【タルイ会館】と【全国】の葬儀料金比較

タルイ会館の平均 全国の平均
102万円 118万円

タルイ会館の平均料金は102万円です。全国の平均118万円より16万円安いです。

【小さなお葬式】と【タルイ会館】の葬儀料金比較

小さなお葬式の平均 タルイ会館の平均
43万円 102万円

小さなお葬式の平均料金は43万円です。タルイ会館の平均102万円より59万円安いです。

小さなお葬式の種類と料金
葬儀の種類 料金
小さなお別れ葬(直葬) 12万8000円
小さな火葬式(直葬) 16万9000円
小さな一日葬 30万9000円
小さな家族葬 45万9000円
小さな一般葬 60万9000円

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タルイ会館の評判、口コミ(2014年、明石市、家族葬)

★★★★「情報を頭に入れておくことは非常に大切だと痛感しました。」

お葬式の概要

時期  2014年
場所  兵庫県明石市
種類  家族葬
通夜 25人
葬儀・告別式 25人
葬儀社  タルイ会館
葬儀社に支払った金額 80万円

タルイ会館を選んだ理由

家から近く、親戚がお世話になったことがあるから。

タルイ会館の評判、口コミ

はじめてお葬式をあげたので、わからないことばかりだったが、葬儀社の方はひとつひとつ教えてくださり、安心できました。

深夜、病院から葬儀社へお迎えの電話をかけた時から、葬儀会館から帰るまでが葬儀社とのお付き合いかと思っていました。

しかし、その後の供養の手順などについても相談にのってくださったり(無料)、非常に親切でした。

費用については納得しました。

簡単な流れの説明があり、そこに肉付けする形で費用を追加したり、引いてみたりしながら、料金を相談しながら組み立てていく方法でした。

今回は義父の葬儀でしたが、これから同様の経験があると思われますので、この葬儀の後は、葬儀社のパンフレットやチラシ、広告などよく読むようになりました。

これからどうするかというのは、よく考えますが、いつ、どこで、どのような形で、誰が最期を迎えるのかということは、本当に千差万別ですので、その時々で対応するしかないのかなと思います。

ただ、情報を頭に入れておくことは非常に大切だと痛感しました。

全国対応の葬儀社では小さなお葬式が1位です。

>全国の葬儀社ランキング

小さなお葬式の種類と料金

葬儀の種類 料金
小さなお別れ葬(直葬) 12万8000円
小さな火葬式(直葬) 16万9000円
小さな一日葬 30万9000円
小さな家族葬 45万9000円
小さな一般葬 60万9000円

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1 個のコメント

  • この度、父の死去に伴い、実家から近いという理由からタルイ会館舞子を選んだ。
    ①とにかく何をしても金・金・金!
    通夜・葬儀の席で親戚の対応に負われている最中に「このお金は今日中に頂きたい」と言われる。仕方がないので家族から金をかき集めて渡す始末。
    ②「法人で社葬にするから」と断っていたのに、個人名の請求書を出され、それに抗議すると「引き継ぎが出来てなかった」との言い訳。
    ③食事で空けたビール・ノンアル・烏龍茶等の数量を「チェックせよ」とおっしゃる。テーブルの上の食い散らかした食事の飲み物の本数など、数える余裕が遺族にあると思っているのか?
    ならばせめて、本数確認し易いように、テーブルの上に空き瓶を並べるのが筋ではないのか?
    ④「告別式終了一週間以内に支払いしてください。本来ならば三日以内です。」と言われる。
    「会社の経理の都合があるので末締めの翌月末払いにしてほしい」とお願いしたが、「無理。契約書にかいてあってサインを頂いている。」との事。
    「家族が死んで悲嘆に暮れている状況で、そんな細かいところに目を通す者が居るのか?そんなに重要なことならば、なぜ口頭で言ってくれないのか?ましてこの決まりは御社の都合だけで書かれたもので、こんな殿様商売の企業と解っていれば、よそを当たっていた!」と抗議。
    「せめて7月15日まで待ってほしい」と伝えたところ、上司と相談の上、「期限を延ばす条件として書類にサインしてほしい」と言って出されたのが『念書』
    書類の中身は、「期限までに支払わなかった場合は法的処置を執られても異議を唱えません」などと書かれており、署名欄の下にはご丁寧に『連帯保証人』の欄まである。

    そんなに信用できないのなら受注する時点で信用調査掛ければ良いのに。

    この対応に対し、「非常に不愉快!借用書を書かされている気がする。『借金を待ってくれ』と言っている訳ではない。法人である以上、一から十まで御社の決まりを振りかざされても困る。」
    と不快感を露にした。
    「『今後の事もあるので他社の互助会を解約して御社に』と思って来たが、そんな気も無くなった。二度と御社に頼むことは無い」
    と言ったが、そのご担当は「そうですか」という態度。

    『葬儀』という、人生の終焉を迎える儀式を司る会社が、「遺族に対する配慮・思いやり」を蔑ろにするばかりでなく、「遺族の弱味に漬け込んで」と感じる態度をとられたのが残念である。

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