★★★「一応の儀式として成立したのは葬儀社とのやり取りがあってこそだったと思う。」
お葬式の概要
時期 | 2016年 |
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場所 | 兵庫県神戸市 |
種類 | 一般葬 |
通夜 | 60人 |
葬儀・告別式 | 100人 |
葬儀社 | 平安祭典(平安グループ) |
葬儀社に支払った金額 | 200万円 |
お布施額 | 10万円 |
平安祭典(平安グループ)を選んだ理由
会員として費用を積み立てていたので。
平安祭典(平安グループ)の評判、口コミ
式場の会場手配、マナー、実際にその時にならないと必要かどうかもわからない儀式をやるかやらないかなど、勝手がわからないことも、葬儀社が丁寧に説明をしてくれたので、比較的スムーズに進めることができた。
一般葬だったので、自分は会ったことのない故人の友人、本当に遠い親戚の顔と名前が一致せず、失礼をしてしまったが、一応の儀式として成立したのは葬儀社とのやり取りがあってこそだったと思う。
故人はまだ若くて、交友関係もまだ盛んだったため、式に出ていただける方が多く、積み立てはしておいて正解だった。
亡くなってから一通りの作業は待ってはくれないので、家族にとても負担がかかる香典、お返しの一連のやり取りはない方がいいと思うが、その辺りを一般的なこととして推奨してくれる雰囲気があればなお良いと思う。
式後の残金の入金については、直接式場担当者が家に集金に来たのだが、数日の期限を設けて振り込みをさせてほしいと思った。
事故がないようにとの以前からの決まりかもしれないが、逆に現金を手元に置いておくことに緊張した。
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