★★★★「若夫婦だった私たちに的確で頼りになる絶大なるサポートをして下さいました。」
お葬式の概要
時期 | 2013年 |
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場所 | 愛知県安城市 |
種類 | 一般葬 |
通夜 | 180人 |
葬儀・告別式 | 100人 |
葬儀社 | まごころライフサービス(安ら館) |
互助会などへの積み立て | 積み立てをしていなかった |
積立金額の合計 | – |
互助会の積立の解約 | – |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
120万円 |
お布施額 | 60万円 |
まごころライフサービス(安ら館)を選んだ時の流れ
年齢も若く急に亡くなってしまったため積立しておりせんでした。
ここの葬儀社を選んだのは故人の兄弟が探してくれた場所だったこともありますが、故人の自宅から近い方がたくさんの方に足を運んで頂けるのではないかという気持ちがあったからです。
まごころライフサービス(安ら館)の葬儀全体の流れ
葬儀屋さんのサポートを中心にお通夜の会場の花、故人の写真、お返しの数、軽食のメニューや数を決めて手配。
檀家でしたので岐阜のお寺のご住職にも来て頂き、宿泊の手配などもしました。
その流れでお葬式の当日の香典返しの数、お寺さんへの食事代やお布施の準備をしました。
葬儀が終わり火葬場へ行き火葬。
その後葬儀場へ戻り初七日法要。
葬儀が終わったあとは市役所への死亡届や保険などの手続き、銀行の口座の手続き、一人暮らしでしたので自宅の遺品整理、自宅の売却などをしました。
安ら館の対する感想、意見、希望
若夫婦だった私たちに的確で頼りになる絶大なるサポートをして下さいました。
費用についてもわかりやすく説明下さり明確な金額提示に安心してお願いすることができました。
自宅で仮通夜をしたのですが、とても丁寧にご対応下さいました。
故人はまだ若かったので積み立てなどはしていませんでした。
この先何があるかわからないとなるとある程度の年齢になってきたら葬儀の積み立てや互助会も考えないといけないのかと残された遺族に対して考えることはありました。
こちらの葬儀社さんは今後のことまでしっかりフォローして下さったのできちんと残された処理もすることができ、感謝しております。
葬儀社(互助会)に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか
葬儀社(互助会)に積み立てをする
理由
- 葬儀社(互助会)に積み立てをする方が、葬儀をあげる時に、葬儀社を探さなくて済むから。
- 葬儀社(互助会)に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。
互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと
ある程度死期が分かっていれば事前に調べることもできるが、突然の場合は全く分からず慌ててしまうのでふしあながちになる。
なので、互助会に入っていると慌てずに済むのではないかと思う。
ただ、その時期に重なってしまった時のことを考えると不安でもありますが。