★「祭壇に飾るために預けたいくつかの形見のうちの時計を紛失されました。」
お葬式の概要
時期 | 2016年 |
---|---|
場所 | 東京都 東村山市 |
種類 | 一般葬 |
通夜 | 150人 |
葬儀・告別式 | 130人 |
葬儀社 | ベルホール |
ホール名、斎場名 | - |
積み立ての有無 | なし |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
300万円 |
ベルホール-へのアクセス
自宅から車で約30分
ベルホールを選んだ理由
病院の用意で亡くなった後に、そのままの流れで、ほとんど訳もわからず。
他を探すこともできただろうが、初めてだったのでそこまで出来なかった。
ベルホールの流れ
亡くなった後、葬儀社にて自宅に連れて帰る。
翌日、葬儀社と葬儀の打ち合わせとエンバーミング。
その翌日、遺体を斎場へ連れていき、お通夜。
さらに翌日、葬儀・告別式をやり、火葬、ホールに戻り精進落とし。
次の日に、自宅にて支払い。
ベルホールの評判、口コミ
葬儀自体は、とてもよくやっていただきました。
考えていた人数よりも2倍以上の方に参列していただいたて、食事が足りなくなっても駆け回ってい対処していただきました。
ただ、葬儀後に、祭壇に飾るために預けたいくつかの形見のうちの時計を紛失されました。
それも、向こうの言い分は、返したと言い張られました。
その後、1か月近く何度も話し合いをする羽目になり、最後は、会場から時計が出て来ました。
何よりも、こちらのせいにされたことが悔しくて腹が立って、喪に服することもできませんでした。
今でも許せません。
葬儀社(互助会)に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか
理由
- 葬儀社(互助会)に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。
これから葬儀をあげる人へのアドバイス
大事な人が亡くなった後だと、冷静に考えることもできないこともあるでしょうが、可能な限り葬儀社は、幾つか連絡を取ってよく選んだほうがいい。
葬儀社と話をするときは、家族だけではなく、だれか冷静でいられる人に一緒にいてもらうといい。
何かを預けたりしたら、その都度、表でチェックしておくと後々のトラブルを防ぐ事が出来ると思います。