【あおやぎ】の葬儀の口コミは良い？悪い？
家族葬の料金・費用・価格の相場、互助会の積立・解約がわかる

★★★★★「最初から最後まで親切丁寧な対応で、滞りなく家族で故人を送れました。」

お葬式の概要

あおやぎの流れ

以前から世話になっていた葬儀社に電話→

病院から自宅に故人を送ってもらう→

湯灌→

通夜準備→

翌日通夜→

翌日葬儀・告別式→

火葬

あおやぎの評判、口コミ

寄り添った対応をしていただきとても感謝です。

みなさんがテキパキと作業をしてくださり、自宅の和室があれよあれよと故人を送る場になりました。

特にお花を綺麗に飾ってくださり、家族一同悲しみの中に癒しを感じました。

また、湯灌も丁寧にしてくださり、お風呂が大好きだった故人も病院生活で自由にお風呂に入れなかった生前の苦しさも洗われたでしょう。

最初から最後まで親切丁寧な対応で、滞りなく家族で故人を送れました。

これから葬儀をあげる人へのアドバイス

まずは、いざという時のために何社か相談をしてその中から選択するのがいいです。

その中で、本当に大変なときにご遺族にとってストレスのない対応をしてくれる葬儀社が一番いいと思います。

事務的な対応の方が良い方、親切に寄り添ってもらう方がいい方、たくさんいらっしゃることでしょう。

複雑な感情の中行い、分からないことだらけなのが葬儀です。

しかし、きちんと取り行わないといけないものでもあります。

ぜひとも実際に電話をしたり、葬儀社に足を運んで事前準備を大切にしてください。

★★「専属スタッフ1名が全て仕切ってくれて、何事もなくスムーズに葬儀が行われた。」

お葬式の概要

あおやぎ（セレモールあおやぎ）へのアクセス

摺沢駅からタクシーで5分。

あおやぎを選んだ理由

知人（ご本家様）からの紹介で、いつも親戚ではここの葬儀社を選択しており、他を選ぶ理由がなかったからこの葬儀社を選んだ。

あおやぎの流れ

親戚との打合せ、日程の決定、方丈様への挨拶、準備、入棺、仮葬、通夜、葬儀・告別式、納骨、忌中はらい、方丈様への挨拶、墓石法名の彫り。

あおやぎの評判、口コミ

良かった点は、専属スタッフ1名が全て仕切ってくれて、何事もなくスムーズに葬儀が行われた。

料金は少し高いような気がするが、田舎では近隣の方々からのお悔やみが多く、それで半分はまかなえたと思う。

なので費用的な出費は半分程度。

追加料金も無く、逆にお墓向けに家紋のついた湯飲み茶碗などの提供サービスがあったので良かった。

悪かった点は、葬儀が冬で葬儀会館の宿泊施設のお風呂が凍結で使えなかったこと。

こまめにメンテナンスしていて欲しかった。

互助会や積み立てなど、田舎ではあまりないのではと思います。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• その他（次の回答欄に記入）

これから葬儀をあげる人へのアドバイス

互助会自体が無いと思う。

聞いたことが無い。

積み立ても無いと思います。

あっても互助会には入らない、積み立てもやらないと思います。

田舎で葬儀社は、親戚の方からの紹介が多いと思いますので、選ぶもなにも選択肢がそれだけになるような気がします。

★★★★★「お盆の見送りも斎場でして頂けて、親戚も集まりやすく初盆は特に好評でした。」

お葬式の概要

あおやぎ斎場を選んだ理由

親戚、親、姉弟の代々使用している。過去5人がお世話になっており、担当者始め皆さんに良くしていただき最後の日を亡くなった方の為にいろいろ考えて感動できる式をして頂けるから利用している。

あおやぎ斎場の評判、口コミ

全体的に大満足です。

良かった点：亡くなった方の状況を確認して頂き、思い出の品物（花を頂て来てくださってお棺に入れてくれたり、思い出の場所を通って斎場に行ってくれたり、見送りに来ていただいた方にも細かな対応をして頂けてました。

お盆の花等々も対応して頂き助かりました。

お盆の見送りも斎場でして頂けて、親戚も集まりやすく初盆は特に好評でした。

駐車場もあるから大勢でのお見送りが出来ました。

お茶も出していただき感激でした。

★★★★「ほぼすべてお任せしたのですが、スムーズに進めていただきました。」

お葬式の概要

あおやぎを選んだ理由

自宅から最も近い式場だったため。

あおやぎの評判、口コミ

良かった点は、基本的に流れを先方にお任せできたことです。

必要なこと等、何をしたら良いのか全く分からなかったため、ほぼすべてお任せしたのですが、スムーズに進めていただきました。

一番感動(？)したのがエンバーミングです。

病院でもエンゼルケアをしていただいていたのですが、改めて施していただくと、まるでそこに寝ているかのようにしていただきました。

悪かった点と言うほどのことでは無いのですが、式の終盤に差し掛かった頃に、司会の方が、生まれた頃の時代背景からこれまでの人生を振り返るようなポエムのようなものを読んでおられたのですが、それが妙に芝居がかっていて、神妙な雰囲気にも関わらず笑いそうになってしまいました。

後から身内の誰に聞いても、特に生い立ちについてのインタビューを受けてないと言っていたので、テンプレートを読んでいるのだと思いますが、正直、あれは不要だったかなと思います。

それと、僧侶へのお布施は高いなあと・・・

そういうものだと諦めましたが、もう少しお経を読んでくれてもいいのではないかと思いました。