【サンリード】の葬儀の口コミは良い？悪い？
家族葬の料金・費用・価格の相場、互助会の積立・解約がわかる

★★★「相場以上の金額を相手の事情で払わなくてはいけなくなりました」

お葬式の概要

サンリード（セレモニーホール南宇和）へのアクセス

パルティ・フジ南宇和のバス停から徒歩3分

サンリードを選んだ理由

今回は義父の葬儀でしたが、義父が若い頃から積み立てて満期になっていた証券を義母が出してくれました。

サンリードの流れ

病院からセレモニーホール1時30分

セレモニーホールで打ち合わせ12時00分

納棺17時00分

通夜18時00分

告別式翌日10時00分

火葬場13時00分

精進料理

骨拾い

帰宅

サンリードの評判、口コミ

混んでいて、翌日９時から打ち合わせの予定が、12時00分になりました。

家族葬でしたので、あまり気を遣いませんでしたが、葬儀経験者の姉が到着するまでは、すごく心細かったです。

あと、天理教の方が事故で来れないからと100キロ近く離れた方を呼ばれた為に、10万上乗せして欲しいと言われて相場以上の金額を相手の事情で払わなくてはいけなくなりました。

また、フォーマルドレスのレンタルが8800円は高すぎだと思いました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

これから葬儀をあげる人へのアドバイス

葬儀はきっとどこでしてもさほど変わらないと思います。

私は近くで時々見学会があって身近でしたし、何より義母が積み立ててくれていたのでラッキーでした。

また、サンリードは、ご長寿割引というのがあって、ワンラン上の祭壇でできました。

見学会等にも積極的に、参加することをお勧めします。

★★★★「担当の方が何だかんだとよく動いてくれました。」

お葬式の概要

サンリード（セレモニーホール南宇和）へのアクセス

城辺バスセンターからタクシーで５分。

サンリードを選んだ理由

積立の営業の人が職場に来て積み立てるようになりました。

義父母もかけているとのことで安心して始めました。

掛け金も2000円と安かったから。

サンリードの流れ

病院に迎えに来てくれて、そのまま一緒に通夜室に家族4人で泊まりました。

翌日通夜をして、次の日の10時から告別式をして、バスで火葬場まで行き、帰って、火葬中に、精進料理を食べて再度火葬場に行きお骨をもって自宅に帰りました。

サンリードの評判、口コミ

我が家が、天理教という宗教だったのですが、大変な苦労をされていました。

神主さんを呼ぶのは自分たちでしなくてはならないように言われたので呼んだら、サンリードの人も隣の四万十市から呼んでいて、二人で天理教のお葬式をあげてもらいました。

お金も倍払うことになってしまいました。

しかし、その他は大変良かったです。

夜中の午前2時0分だったにも関わらず、1時間ほどで来てくれて、通夜室も一軒家のような造りでした。

お風呂もあって、キレイでした。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀をあげる時に、葬儀社を探さなくて済むから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

これから葬儀をあげる人へのアドバイス

積立をしておいた方が安心できます。

当日も担当の方が何だかんだとよく動いてくれました。

最後のお疲れ様でした、ごゆっくりなさって下さいねという言葉も嬉しかったです。

緊張の連続で体重が2日で2キロ減ってました。

顔見知りの方で、これだけ気を遣うのですから、担当さんだけは決まっている方が楽ですよ。

★★「「互助会の会員証がなければ、積立をしていても使えない」と言われて困りました。」

お葬式の概要

サンリードを選んだ理由

家の近くだから。

サンリードの評判、口コミ

初めての葬儀だったため、わからないことをいろいろと教えてくれたことがよかった。

しかし、「互助会の会員証がなければ、積立をしていても使えない」と言われて困りました。

急死だったため、保管場所を見つけるのに苦労したことを覚えています。

データで確認ができるようにして欲しいと思いました。

もう一点。

市外の病院で亡くなり、自宅まで搬送してもらう時に、一般道を使うようお願いしていたにも関わらず、高速道路の料金を請求され、トラブルになりました。

亡くなってから、あっという間に慌ただしくなり、悲しむ暇がないと感じました。

また、どこに電話をしていいのか迷ってしまいます。

ある程度、シュミレーションが必要な気がしました。

生前から、「互助会の仕組み」「死後どこに連絡をすべきか」「亡くなったことを教えたい人」「どういう葬儀にしたいのか」を、きちんと家族で話すべきだと感じました。

死ぬことは隠すことではなく、皆に来ること。

その日をどうしたいのか、きちんと形に残すことが、トラブルを防ぐ方法だと思いました。

そのためにも、葬儀会社は、互助会の会員集めに必死になるのではなく、どういう葬儀にするのか話せるよう、情報を開示していくべきではないでしょうか。