★★★「葬儀の準備から終了まで全てお任せでよかった」
お葬式の概要
時期 | 2012年 |
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場所 | 大分県大分市 |
種類 | 家族葬 |
通夜 | 10人 |
葬儀・告別式 | 10人 |
検討した葬儀社の数 | 1社 |
葬儀社 | 幸葬儀社 |
互助会などへの積み立て | 積み立てをしていた |
積立金額の合計 | 100万円 |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
100万円 |
お布施額 | 10万円 |
幸葬儀社に積み立てを始めた時の流れ
祖母がなくなったときに突然のことで家計が逼迫したから。
幸葬儀社に対する感想、意見、希望
良かったのは葬儀の準備から終了まで全てお任せでよかった点。
悪かった点はなかったですね。
とても細かく対応してくれまししたし、追加費用も無かったので。これからの葬儀社は若い人たちへの対応となっていくのでネットワークを使ったお金の負担がない葬儀社が求められる時代になると思います。
昔と違って葬儀に金をかけないそんな時代のニーズに合わせていかなければならなくなります。
もしかすると積立や互助会等古くさいことがなくなり、ネット葬儀にあったものがすでにでているのかもしれません。
葬儀も人がわざわざ行かなくてもチャットやスマホ、Skype等でお経の流れる画面上でお葬式という形に変わっていくのかもしれません。
香典等もカードやスマホ決済なども考えられなくはないのです。
古い考えは捨てなければ潰れる葬儀社が多くなると思います。
葬儀社(互助会)に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか
葬儀社(互助会)に積み立てをする
理由
- 葬儀社(互助会)に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。
互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと
まず、葬儀でお金儲けを考えるのを辞めること。
善人の顔をして人の弱味につけ込む。
そして取られていないような錯覚を利用して回りくどく支払いがしょうがないと思わせる。
そんな方法をとっているうちはこれからの若い人たちには通じなくなるということ。
今の年よりにあわせているような葬儀は望まなくなるということ。
それに若い子供を亡くした人から金を取るのはいかがなものか?
葬儀は、これからはボランティア団体が担っていくことが望ましい。
自治会等が存在していくのなら自治会に入っている人たちは自治会で葬儀をあげれば良い。
会費は今は飲み代に使われているのだから。
もっとお金を集めるのは何に使えばいいのかを考えて人がやっていけば何も別に積み立てしなくても良くなる。