★★「棺に納める故人の遺品の相談にも親身になってくださり、親族の横やりをかわすことができました。」
お葬式の概要
時期 | 2015年 |
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場所 | 埼玉県草加市 |
種類 | 一般葬 |
通夜 | 180人 |
葬儀・告別式 | 45人 |
葬儀社 | 親愛セレモニーホール |
葬儀社に支払った金額 | 400万円 |
お布施額 | 20万円 |
親愛セレモニーホールを選んだ理由
農協と取引があるため。
その関連企業の親愛さんを選びました。
親愛セレモニーホールの評判、口コミ
亡くなって、病院から自宅までの搬送からのすべてをお任せしました。
丁寧な説明と対応でした。
亡くなったのが週の頭で、通夜・告別式が週末だったので、冬場ではありましたが暖房を焚くのでご遺体が傷まないよう、定期的にケアに来ていただきました。
遺影の写真選びなども相談にのってもらい助かりました。
棺に納める故人の遺品の相談にも親身になってくださり、親族の横やりをかわすことができました。
やることがたくさんあるからこそ、悲しみにくれてばかりではいられないからこそ動く力がでた気がします。
当日の通夜・告別式ともにトラブルなく進行できたのも、プロのおかげかと思います。
たいへんなお仕事ですし、動転し、悲しみにくれる家族を誘導しながら進行・運営していくのは気配りの点でも大変なことかと思います。喪主など慣れている人などいないと思いますし。
ですが、ここまで形式的に豪華な祭壇やお飾りなどの供え物含め、必要なものなのか、甚だ疑問ではあります。
家と家との付き合いやしがらみなどもあり、もらったものは返すことに重きをおいて、花を送り、お茶を飾り、盛り籠を供えることにどれだけの意味があるのか?
自分の時は、家族葬でシンプルに旅立ちたいと思います。