★「意見を言われ、家族は担当の人に怒り、担当を即変えてもらいました。」
お葬式の概要
時期 | 2017年 |
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場所 | 愛知県一宮市 |
種類 | 家族葬 |
通夜 | 50人 |
葬儀・告別式 | 30人 |
検討した葬儀社の数 | 1社 |
葬儀社 | 愛昇殿 |
互助会などへの積み立て | 積み立てをしていなかった |
積立金額の合計 | – |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
250万円 |
お布施額 | 10万円 |
愛昇殿を選んだ時の流れ
病院で亡くなり病院にの人に紹介されたからです。
契約の流れはすぐ葬儀屋の方に来ていただき、お花とか葬儀の内容を提案され、事務的にどんどん進んでいったので迷う暇はなくそのまま、契約というかたちに至りました。
愛昇殿の葬儀全体の流れ
まず亡くなってから家に遺体を運んでもらい、そのまま葬儀屋の方に来てもらいました。
夜に亡くなりましたので寝ずに夜中お葬式の流れを説明されて、お花や棺桶の種類など全て提案されました。
そのまま朝になりお通夜の会場に行き、打ち合わせや親族挨拶などして、お通夜。
その次の日無事葬儀をし告別式火葬まで滞りなくこなして頂けました。
愛昇殿に対する感想、意見、希望
亡くなった後なので親族はピリピリしている状態で、遺影の写真を選ぶ際、家族が黒の服の写真の顔がいい顔で写っていたので、その写真に決めようとしたら担当の人に黒の服の写真は怖いからやめたほうがいいと、意見を言われ、家族は担当の人に怒り、担当を即変えてもらいました。
亡くなったばかりの残された家族は寝ていないしすごく忙しくなるので、少しでも口を挟むのはどうかと思います。
デリケートな状態なのでカンに触ることを言うのは控えた方がいいと思います。
葬儀社(互助会)に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか
葬儀社(互助会)に積み立てをする
理由
- 葬儀社(互助会)に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。
互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと
自分のお葬式にわざわざ積み立てをするのも嫌な気分になると思いますが残された親族からしたら、いきなり出費がかさんでしまうし大変な気持ちを少しでも軽減させる為、自分のことは最後まで自分で面倒を見ようと思います。