★★「何かものを扱う商売としての流作業のような感じがしました。」
お葬式の概要
時期 | 2018年 |
---|---|
場所 | 山梨県 富士吉田市 |
種類 | 一般葬 |
通夜 | 400人 |
葬儀・告別式 | 50人 |
葬儀社 | 萱沼葬祭 |
ホール名、斎場名 | (富士吉田斎場) |
積み立ての有無 | なし |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
180万円 |
萱沼葬祭(富士吉田斎場)へのアクセス
富士急行線月江寺駅もしくは下吉田駅より車で10分。
萱沼葬祭を選んだ理由
生前より家から近い、富士吉田斎場で葬儀をすることが父の希望でした。
必然的に萱沼葬祭さんにお願いすることとなりました。
萱沼葬祭の流れ
病院から遺体を引き取り家に運び込む
自宅での仮通夜(準備含む)
遺影の手配
火葬場までの運搬
通夜
告別式
初七日
忌中ばらい
萱沼葬祭の評判、口コミ
亡くなってから葬儀終了までスケジュール的には何もかもスムーズでした。
葬儀は人間の最後のセレモニーだと私は思うのですが、何かものを扱う商売としての流作業のような感じがしました。
支払いも見積もりを出すことなく葬儀の翌日に領収書のみを持参で明細もありませんでした。
地元ではそれが普通のことですので違和感はありませんでしたが、最近の傾向として一日葬などがありますから自分の時は夫や子どもに希望を伝えておこうと思います。
葬儀社(互助会)に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか
理由
- その他(次の回答欄に記入)
これから葬儀をあげる人へのアドバイス
田舎だと地元の葬儀社に依頼することが当たり前で、いわば葬儀社は営業努力をしなくても独占状態です。
もっと人の最後の式典を大切にしていただけるところを、生前から家族と相談をしたりして考えておく必要がある気がします。