清月記(仙台迎賓館斎苑)の評判、口コミ(2018年、仙台市、家族葬、157万円、互助会積立なし)

★★「プロの仕事をされていると感じました。」

お葬式の概要

時期 2018年
場所 宮城県 仙台市
種類 家族葬
通夜 30人
葬儀・告別式 17人
葬儀社 清月記
ホール名、斎場名 (仙台迎賓館斎苑)
積み立ての有無 なし
葬儀社に支払った費用の合計
(積み立てしていた料金を含む)
157万円

清月記(仙台迎賓館斎苑)へのアクセス

仙台駅からタクシーで7分、北四番丁駅より徒歩3分。

清月記を選んだ理由

故人が生前希望していた会場があったため、その遺志を尊重してそのまま選ぶ流れになりました。

たまたま逝去した病院が提携していたのでスムーズでした。

清月記の流れ

故人が生前希望していたプランがあり、それにそって打ち合わせをしました。

親族が見守る中安置室で納棺を行い、その後通夜、翌朝火葬し告別式の流れでした。

告別式の後は自宅まで葬儀社のご担当者様が付き添って下さり、自宅に仮の祭壇を設営してくれました。

清月記の評判、口コミ

地元の葬儀社で最大手とあって安心してお任せすることができましたので、特に困ったことやトラブルはありませんでした。

担当の方には故人の遺志を尊重しながらも色々とご提案いただき、参列者との距離感も素晴らしく、プロの仕事をされていると感じました。

強いて言うならば、私達が使用していた親族控室の目の前でちょうど他の方の告別式が営まれていたことです。

私達も気を遣いましたが、見えないようにパーテーションで仕切る等何か配慮があっても良かったかもしれません。

葬儀社(互助会)に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

理由

  • 葬儀社(互助会)に積み立てをすると、解約する場合に、解約手数料がかかるから。

これから葬儀をあげる人へのアドバイス

故人の希望がある場合は最大限尊重すべきと思いますが、地元で長く信頼されている葬儀社にお任せするのが一番安心するように感じます。

特に喪主の負担が大きいと思うので、担当者がしっかりと向き合ってくれるような葬儀社がベストだと思います。