★★★「エンディングノートの重要さがわかりました。」
お葬式の概要
時期 | 2010年 |
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場所 | 千葉県市原市 |
種類 | 一般葬 |
通夜 | 500人 |
葬儀・告別式 | 350人 |
葬儀社 | ライフケア |
葬儀社に支払った金額 | 400万円 |
お布施額 | 10万円 |
ライフケアを選んだ理由
急なことだったので友人に紹介して頂きました。
ライフケアの評判、口コミ
まだ40代の若さで急なことだったことと、初めてのことでしたので、何がなんだかわかりませんでした。
悲しみのほうが大きく、ほとんど葬儀社の方にお願いしました。
葬儀場もたまたま混んでいて、葬儀をあげるまで3日かかりました。
今思い返しても、あの状況の中、決め事をするのは大変でした。
思った以上に参列者が多く、予定していた時間より長くなってしまって大変でした。
故人のことを思うと、満足してもらえたのではと思います。
葬儀社に関しては、良くして頂いたと思います。
手際よくして頂いたので助かりました。
ただ、あのときに撮った写真をアルバムにしたり、ビデオを撮影しましたが、今も開くことはありません。
あのときの悲しみが甦り、必要なかったと思いました。
ひとつ希望なのですが、司会をして頂いた方が、すごく暗くて、癖のある話し方でしたので、今でも耳に残っています。
お葬式なので明るくというわけにはいかないのですが、あの静けさの中で、その場の雰囲気を作る重要な役割を果たしていると思います。
声質を選べるとよかったなと思いました。
最後に見送るからこそ悔いなくしてあげたいというのが心残りでした。
あと、家紋とか宗派とかがわからなくて困りました。
この時、エンディングノートの重要さがわかりました。
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