★★★★★「火葬場の予約も、死亡届の手続きも、葬儀社の係の方がやってくれたので助かった。」
お葬式の概要
時期 | 2018年 |
---|---|
場所 | 滋賀県守山市 |
種類 | 一日葬 |
通夜 | なし |
葬儀・告別式 | 4人 |
葬儀社 | 去住想フリーホール |
互助会などへの積み立て | 積み立てをしていなかった |
積立金額の合計 | – |
互助会の積立の解約 | – |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
31万円 |
お布施額 | 5万円 |
去住想フリーホールを選んだ時の流れ
積立したことはない。
疎遠にしていた母が孤独死をしたため、急に葬儀が必要になった。
母は生活保護を受けていたので、市役所の福祉係から紹介してもらって決めた。
昨年、父が亡くなり、父も母も生活保護を受けていたので、父の時は葬祭扶助をもらった直葬だった。
去住想フリーホールの葬儀全体の流れ
疎遠にしていた母が孤独死をした。
警察から連絡があり、翌日、現地に行った。
8月末〜9月初で死後10日以上経っていたため、遺体の状態が悪く、とにかく葬儀を急いだ。
父と母は生活保護を受けていて、市役所の福祉係にお世話になっていた。
昨年、父が亡くなり、父の時の葬儀会社を紹介してもらった。
葬儀会社に連絡し、必要最低限の葬儀をしてもらった。
去住想フリーホールの対する感想、意見、希望
とにかく急なことで、経験もないため、判断できなかった。
自分は兵庫に住んでいて、故人の住所は、滋賀県野洲市。
野洲市は、火葬場の予約をしないと、死亡届を受け付けてくれなかったため、福祉係に紹介してもらった葬儀社におまかせするしかなかった。
野洲市には公的な火葬場がないので、守山市の野洲川斎苑で行った。
移動だけでも時間がかかり、どうしていいかわからなかったので、火葬場の予約も、死亡届の手続きも、葬儀社の係の方がやってくれたので助かった。
葬儀社(互助会)に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか
- 葬儀社(互助会)に積み立てをしない
理由
その他(回答欄に記入)
互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと
いつ必要になるか分からないので、普段から葬儀社のことは調べたほうがいいかもしれない。
が、どこで葬儀をするか、地元と現住所が違うと分からないので、互助会に入るのがいいかかどうかはわからない。
伝統のある葬儀社(互助会)でそこにずっと住むなら、入った方がお得だと思う。