★★★「不信感がわいてしまいました。」
お葬式の概要
| 時期 | 2015年 |
|---|---|
| 場所 | 埼玉県さいたま市 |
| 種類 | 一般葬 |
| 通夜 | 50人 |
| 葬儀・告別式 | 50人 |
| 葬儀社 | JA（埼玉） |
| 互助会などへの積み立て | 積み立てをしていた |
| 積立金額の合計 | – |
| 互助会の積立の解約 | – |
| 葬儀社に支払った費用の合計 （積み立てしていた料金を含む） |
50万円 |
| お布施額 | 25万円 |
JA（埼玉）に積み立てを始めた時の流れ
義母がJAさいたまと長い事付き合いがあり、積立てをしていたので義父の葬儀はJAで行うと決めていました。
JA（埼玉）の葬儀全体の流れ
病院で亡くなったので、JAさいたま葬祭センターに連絡を入れて、先方の手配が整った段階で霊安室からセンターに行き、火葬場やさいたま市の葬祭所の予約を入れていただき、家族で棺桶や骨壷など色々な種類やランクの中から選び、料理も選び見積もりをつくりました。
さいたま市の火葬場と葬祭所の予約の日程が取れるまで葬祭センターにご遺体を安置していただけるお部屋をおかりしました。
骨壷はノーマルの物よりワンランクアップしましたが、実際納品されたのは、ノーマルな白い骨壷だったので問い合わせしたところ、もう変える事は出来ないというお返事と納品書にも白い骨壷との表記になっているということでおさめられました。
JA（埼玉）の対する感想、意見、希望
葬儀の打ち合わせや、葬儀などバタバタしがちなのでフォローしてくださるのが、葬儀社の方と思いましたが、骨壷の打ち合わせを聞いてなかったのか聞き間違えたのか、その事で不信感がわいてしまいました。
義母が積立てをしていたのですが、積立てをしていなければ、JAさいたま葬祭センターには、拘ってませんでした。
安置室の値段もお高かった気がしましたし、病院から連絡したのが昼過ぎでしたが、迎えの準備が整ったのは夕方で打ち合わせが終わったのは、夜となってしまいました。
多分、人にも勧めないでしょう。
葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか
葬儀社（互助会）に積み立てをしない
理由
- 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、積み立てをして割引された後より安い葬儀社があるから。
- 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。
- 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。
互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと
打ち合わせをした納品書のチェックは、忘れないようにしたいのと、相手がプロだと思って任せっきりに出来ないで、バタバタしてても落ち着いていかなけばと思いました。
なによりも故人の事を思って出来る最後の儀式ですし、葬儀に来て下さる方に失礼のないように出来て当たり前だと思います。
