★★「持ち帰ることを飽きらめるしかありませんでした。」
お葬式の概要
時期 | 2019年 |
---|---|
場所 | 神奈川県 横浜市 |
種類 | 直葬(火葬式) |
通夜 | 0人 |
葬儀・告別式 | 0人 |
葬儀社 | 小さなお葬式 |
ホール名、斎場名 | |
積み立ての有無 | - |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
21万円 |
小さなお葬式の流れ
病院で葬儀社を決定、電話連絡後、翌日の打ち合わせを決定しました。
電話時に、故人の要望で「火葬のみ」ということは伝えてありました。
翌日の打ち合わせでは、火葬式のときの献花などのオプションを決定しました。
火葬式は火葬上の指示に従う形になりました。
小さなお葬式の評判、口コミ
故人が足に「ボルト」を入れていたため「ボルト」もお墓に収めたいと思っていたが、骨壺に入る長さではないため、「別途持ち帰りたい」と打ち合わせの際伝えてありました。
打ち合わせの時は了承してくれ、入れ物を用意するということでしたが、火葬場にはつたわっておらず、「紙袋なら用意できるがボルトが熱くなっているので燃えてしまうので、実質ボルトは持ち帰り不可能」と言われ、持ち帰ることを飽きらめるしかありませんでした。
そこが不満でした。
これから葬儀をあげる人へのアドバイス
どの程度の式が希望なのか、故人に当たる人に事前に聞いておいて、それに見合った式を選べるようにしたらいいと思います。
あらかじめ家族葬など決めていないと、式がおおきくなってしまい大金が必要になってしまうし、病院は故人が亡くなったその場で葬儀社の手配を求めてくるので、「亡くなってから」などと考えないであらかじめ葬儀場の目安をつけておくほうがいいです。