★★★★★「営業トークはなく、基本は喪主や家族たちの希望、予算を聴取された上で家族葬の案内を受けました。」
お葬式の概要
時期 | 2021年 |
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場所 | 京都府 京都市南区 |
種類 | 家族葬 |
通夜 | 20人 |
葬儀・告別式 | 20人 |
葬儀社 | 洛王セレモニー |
ホール名、斎場名 | (桂ホール) |
積み立ての有無 | - |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
45万円 |
洛王セレモニーの流れ
闘病していたので親がなくなる前からどんな葬式をしてほしいか、希望を聞いていました。
近所のらくおうさんが式をするのに便利だったので決めました。
通夜・本葬・骨くみ、初七日法要まで2日で行いました。
火葬は京都市内の場所にしました。
洛王セレモニーの評判、口コミ
営業トークはなく、基本は喪主や家族たちの希望、予算を聴取された上で家族葬の案内を受けました。
生前親が葬式について相談していたので、当日あたふたすることなく、聞かれたこと・決めることを淡々とすすめた記憶があります。
湯棺だけは親を直視することができずにお断りをしました。
人によっては思い出になる、お風呂に入れてよかったなど感想があるようですが、闘病でかなりやせ細っていたので、そんな体を直視できなかったためしなかったです。
これから葬儀をあげる人へのアドバイス
万が一の時があるので、時々どうするかとオープンに家族で話していると楽です。
また意外に葬式は予想以上に費用が必要で、一括で支払うため万が一の貯金はあって損がないと思います。
他人への見栄でなく、あくまで故人をしのぶ会なので華美な演出がなく、意向をくみ取ってくれる会社がいいと思います。