★★「遺体の状況により、最低必要なものは取り揃えてほしいものだと、つくづく思いました。」
お葬式の概要
時期 | 2016年 |
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場所 | 大分県豊後大野市 |
種類 | 一般葬 |
通夜 | 60人 |
葬儀・告別式 | 80人 |
葬儀社 | プリエールおがた (JAグループ大分葬祭事業協議会) |
葬儀社に支払った金額 | 150万円 |
お布施額 | 20万円 |
プリエールおがたを選んだ理由
田舎で2社しかなく、以前、使わせていただいたことがあり、ここにしました。
プリエールおがたの評判、口コミ
義母が亡くなったのですが 夜、葬儀社の社員がいなく、親戚からお怒りが。
朝も遅く、トラブルに。
建物が古く、トイレが流れない、お風呂のお湯が出ないなど、いろいろありましたが、一番困ったのが、義母がお風呂の入浴中に倒れ亡くなってから時間がかなりたち発見され、葬儀社に運ばれ お通夜が2日間ということもあり、腐敗がすごく、ドライアイスを入れてても、義母の顔が時間が経過するごとにひどい顔になり見るに見れない状態でした。
何とか方法をと思いましたが 先に述べた通り、従業員の方がいないため、何もできませんでした。
朝、早く行きますのでお待ちくださいということで、親戚も納得してもらえましたが、朝も結局遅く来られ、親戚が怒り狂う状況でした。
異臭もひどく、何よりもお化粧した故人の顔が無残にもくずれてる状態がいたたまれませんでした。
都会の葬儀社では、冷凍庫のようなものなどあろうかと思いますが、田舎の葬儀社なので致し方ないところはありますが、遺体の状況により、最低必要なものは取り揃えてほしいものだと、つくづく思いました。
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