★★★「また四十九日や一回忌も含めたアフターケアも行き届いていて不満はありませんでした。」
お葬式の概要
時期 | 2018年 |
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場所 | 埼玉県秩父市 |
種類 | 一般葬 |
通夜 | 120人 |
葬儀・告別式 | 140人 |
葬儀社 | むさしの |
互助会などへの積み立て | 積み立てをしていなかった |
積立金額の合計 | – |
互助会の積立の解約 | – |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
123万円 |
お布施額 | 30万円 |
むさしのを選んだ時の流れ
積み立てはしていなかったので、父が入院していた病院の提携数社のパンフレットを確認して、何社か見積もりをした際に女性の担当の方が解りやすく、大変丁寧であったためこの会社にしました。
むさしのの葬儀全体の流れ
父が危篤の際に、見積もりをさせていただきまして、その翌日すぐに打ち合わせをしました。
どれくらいの規模で、どれくらいの人が来るかの予想など簡単な問診票を記入し、予想の規模から値段を算出しました。
亡くなった際に、すぐ電話をしまして、事前に打ち合わせしたとおりに段々と進んでいき、火葬後に支払いをしました。
むさしのの対する感想、意見、希望
最初に電話して相談した際から、大変丁寧に解りやすく噛み砕いて説明いただき、とても助かりました。
また私が喪主なのに慌ててしまったりする場面でも丁寧にフォローいただき安心して葬儀を進めることができました。
喪主のあいさつ等、自分が読み上げたり、挨拶しなければならない文面も参考文やアドバイスもいただきおかげでスムーズに進行することができました。
また四十九日や一回忌も含めたアフターケアも行き届いていて不満はありませんでした。
葬儀社(互助会)に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか
葬儀社(互助会)に積み立てをしない
理由
- 葬儀社(互助会)に積み立てをしなくても、積み立てをして割引された後より安い葬儀社があるから。
互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと
父の危篤自体が急だったため、葬儀社の互助会を利用するという発想になりませんでしたが、事前に用意ができるような状況であったら互助会に積み立てした方が一般的に安く済むと思うので、今後機会があるなら互助会も視野にいれていきたい。