★★★★★「対応していただいた社長の接遇から何から何まで行き届いており、信用して物事を進めることができた。」
お葬式の概要
時期 | 2012年 |
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場所 | 鳥取県南部町 |
種類 | 一般葬 |
通夜 | 27人 |
葬儀・告別式 | 60人 |
葬儀社 | 南部葬祭 |
互助会などへの積み立て | 積み立てをしていなかった |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
90万円 |
お布施額 | 6万円 |
南部葬祭を選んだ時の流れ
評判が良く、地域でも推奨されていたから。
互助会等のシステムはなく、会員制度もない。
対応がとても良かった。
南部葬祭の葬儀全体の流れ
葬儀社に依頼し、相談しながら基本的な段取りは葬儀者がしてくれた。
質問に答えながら、人数や役割を確認していった。
家族での準備は、挨拶、人数の確認、来客へのお茶出しぐらいであり、あとは葬儀社がしてくれた。
南部葬祭の対する感想、意見、希望
対応していただいた社長の接遇から何から何まで行き届いており、信用して物事を進めることができた。
自分が喪主として取り仕切るのは初めてのことだったので、自分の家で自分達だけでおこなおうとすれば、何をしてよいかも分からず大変なことになっていたと思います。
これからはどんどん自宅ではなく会館利用もしくは、家族葬などか増加していくと思うが、大変助かるシステムである。
ただ個人的にはこんな時だけ宗教を重んじることはいささか不満であり、葬儀の簡略化の流れは加速していくと思う。
葬儀社(互助会)に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか
葬儀社(互助会)に積み立てをしない
理由
- 葬儀社(互助会)に積み立てをしなくても、積み立てをして割引された後より安い葬儀社があるから。
- 葬儀社(互助会)に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。
互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと
流れが分からないからといって流されるままはよくない。
今の親世代くらいまでは、まだ風習、習慣から葬儀を親にしてやりたい、自分が死んだ時はしてもらいたいという想いがあるが、それ以降は葬儀に対しての考えが薄くなるであろう。
だから、積立までは必要ないと考える人間が増加するのではないだろうか。
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