★「見積もり担当の言いなりのままでは、軽く150万円は超えていただろうと思う。」
お葬式の概要
時期 | 2016年 |
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場所 | 大阪府吹田市 |
種類 | 家族葬 |
通夜 | 11人 |
葬儀・告別式 | 28人 |
葬儀社 | 玉泉院 (京阪互助センター) |
葬儀社に支払った金額 | 105万円 |
お布施額 | 10万円 |
玉泉院を選んだ理由
喪主宅から近い為。
玉泉院の評判、口コミ
まず見積もりで、祭壇・骨壺・棺等の説明は、高いものから始まる。
身内に、隣県の他の葬儀社に勤務する者がいたので、見積もりに立ち会ってもらって良かった。
見積もり担当の言いなりのままでは、軽く150万円は超えていただろうと思う。
身内が納棺師だったため、ホールでの湯灌・清拭はお断りして、身内に清拭をしてもらった。
その時、身内から、同業者としてはありえない遺体の状態だと言われた。
ドライアイスが手の上に置かれ、指が凍って固まっていたので、合掌させることも数珠を掛けることもできなかった。
納棺に立ち会いたいと申し出たが、「湯灌も清拭も契約してないのでこちらでする」の一点張りで、立ち合えなかった。
通夜まで2日あったので顔を見に来てもいいかと聞いたが、冷蔵庫のようなところに入れるので無理だと言われた。
葬式までに時間が空いたのは火葬場がいっぱいのためだと言われたが、当日行ったときはガラガラで貸し切り状態だった。
おそらく火葬場ではなくホールの順番待ちだったと思われる。
正直に言うとこちらが他の葬儀社に移るのを阻止したかったためだと思われる。
当日は、初七日含め、滞りなく終わった。
しかし、気持ちの良い送り方ではなかったと、今も心に残る。
30万円の互助会会員証があったので値引きで使わせてもらった。
金儲けが最優先な態度はいかがなものか・・・
遺族の立場に立った葬儀をしてほしいと思う。
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