★★★★★「お葬式のことは何も知らなかったので、本当に助かりました。」
お葬式の概要
時期 | 2017年 |
---|---|
場所 | 大分県佐伯市 |
種類 | 家族葬 |
通夜 | 30人 |
葬儀・告別式 | 30人 |
葬儀社 | 中央葬祭社 |
互助会などへの積み立て | 積み立てをしていなかった |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
30万円 |
お布施額 | 50万円 |
中央葬祭社を選んだ時の流れ
親戚などが利用していて、何度か葬儀に参列したことがあった。
そのため以前からここにしようと決めていた。
中央葬祭社の葬儀全体の流れ
亡くなった日の夜は仮通夜として、宿直できる和室に母の遺体とともに一泊しました。
翌日通夜で30人ほどきていただき、その日も一泊しました。
翌日葬儀は30人ほどきていただき、火葬場へ出棺ののち火葬、戻ってきて初七日法要をしました。
遺骨とともに帰宅後、葬儀社に祭壇を組みにきていただいて、遺骨を置くようにしていただきました。
中央葬祭社の対する感想、意見、希望
担当の方が1人、ずっとついていて色々教えてくれました。
お葬式のことは何も知らなかったので、本当に助かりました。
その後も後飾りの祭壇の組み立てでお世話になり、位牌を作るときも色々と意見をいただいて、中央葬祭者で位牌を作っていただきました。
「何かわからないことがあったらいつでも電話でたずねてきてください。」と申し出てくれて、お言葉に甘えてその後もお寺さんのことや四十九日の香典返しのことなどを電話でたずねたりしていました。
でも結局香典返しはネット注文してしまい、申し訳なかったです。
葬儀社(互助会)に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか
葬儀社(互助会)に積み立てをしない
理由
- 葬儀社(互助会)に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。
- 葬儀社(互助会)に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。
互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと
互助会の積み立てをよく知らないのですが、故人は歳も歳だったので、周りに聞いたりしてある程度色々予測していました。
本人も葬式代として虎の子をためていました。
貯蓄などで賄えない範囲ではなかったし、互助会を知らなくてもなんとか葬儀も終わり、すぐに葬儀社にもお寺にも支払いをしたので、何も不都合はなかったです。
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