★★★★「葬儀社が、死亡届から火葬場の申し込みまでやってくれたのでそれは良かった」
お葬式の概要
時期 | 2019年 |
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場所 | 神奈川県 横浜市 |
種類 | 直葬(火葬式) |
通夜 | 6人 |
葬儀・告別式 | 15人 |
葬儀社 | 小さなお葬式 |
ホール名、斎場名 | - |
積み立ての有無 | なし |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
25万円 |
小さなお葬式-へのアクセス
吉野町駅から徒歩5分。
小さなお葬式を選んだ理由
亡くなった叔母から「火葬」だけでいいと聞いていて、なんとなく火葬だけできる葬儀社を探していて「小さなお葬式」に行き当たり、叔母が急逝して病院から葬儀社の手配を言われたときそのことを思い出した。
小さなお葬式の流れ
遺体は葬儀社の安置場に置いてもらうことになり、翌日火葬の打ち合わせのために葬儀社に出向いた。
その時に花などの手配を決めた。
火葬は横浜で行い「火葬式」の形をとったが、実家や寺は山形県にあるので後日山形で和尚さんを呼ぶ形だけの葬儀社を通さない家族葬を行った。
小さなお葬式の評判、口コミ
葬儀社が、死亡届から火葬場の申し込みまでやってくれたのでそれは良かった(山形の実家のほうでは、葬儀社は死亡届や火葬場の申し込みをしてくれない)。
故人は足にボルトを入れていたが、それを持ち帰ることを葬儀社との打ち合わせでしてあったのに、火葬場ではその話が通っておらず「熱くて持ち帰るなんて無理」と言われて終わってしまったのがトラブルだった。
そこは費用を抑えた葬儀社を選んでしまったのでしょうがないと思った。
ただ、叔父の話では山形だとこの安い葬式費用で「立派なお葬式」が出来るという話だった。
葬儀社(互助会)に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか
理由
- 葬儀社(互助会)に積み立てをする方が、葬儀をあげる時に、葬儀社を探さなくて済むから
- 葬儀社(互助会)に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。
これから葬儀をあげる人へのアドバイス
どんなお葬式がいいのかをよく考えて選ぶべきだと思います。
お金のことだけでなく「葬儀に誰を呼ぶか」という問題も起きてくるので、そういうことも対応してくれる葬儀社がいいです。
葬儀費用は事前に払えて、実際の費用と差額を調整してくれる葬儀社にすべきです。