★「葬儀社はミスを認めると補償問題に広がっていくからか、認めることをしなく謝罪もしない。」
お葬式の概要
時期 | 2018年 |
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場所 | 大阪府摂津市 |
種類 | 家族葬 |
通夜 | 30人 |
葬儀・告別式 | 32人 |
葬儀社 | 大阪祭典 |
互助会などへの積み立て | 積み立てをしていなかった |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
120万円 |
お布施額 | 18万円 |
大阪祭典を選んだ時の流れ
対象者が住んでいたなじみのある土地に新しく葬儀場ができたので事前予約をしていた。
期間がある場合は積み立てを薦めるが、予約時は死期が迫っていたので積み立てはしなかった。
大阪祭典の葬儀全体の流れ
対象者がなくなり葬儀社に連絡。
一日に一件しか対応できないため初日は系列の会館で(広い部屋だったので一緒に過ごすことができた)、翌日は葬儀を行う会館の湯灌を行うへやで待機(一緒に過ごすことができない部屋だったため遺体を一人残し帰宅)。
3日目やっと部屋を与えられお通夜、4日目告別式・火葬等をとり行い初七日の法要を済ませた。
日にちがかかったことで、亡くなった人と長い時間過ごせた。
大阪祭典の対する感想、意見、希望
少しトラブルがあり、葬儀社と困った状況を作ってしまった。
葬儀社はミスを認めると補償問題に広がっていくからか、認めることをしなく謝罪もしない。
本部とのやり取りで上司から謝罪があり落ち着いたが、人生の最後を見送るということに携わっている人たちはもう少し自身を磨いてほしい。
「すみません」の一言で済むところ、何時間もかかりくたくたなところにもっと疲れる対応でした。
当初は今後も何かあればお願いしたく思っていたけどお願いしたくない気分です。
葬儀社(互助会)に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか
葬儀社(互助会)に積み立てをしない
理由
- 葬儀社(互助会)に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。
互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと
周りに葬儀社さんにお世話にならないといけない件数が増えそうなので、積み立てをする必要もあるのかと考えることもありますが、上記経験もありこの葬儀社と決めるのは不安です。
個人で費用を積み立てておいて、緊急時葬儀社さんと相談の上進めていくのがいいのかなと思います。
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