★★★「色々な葬儀に参列したり、納棺に同席などの経験があるが、すべてにおいて一流。」
お葬式の概要
時期 | 2015年 |
---|---|
場所 | 千葉県白井市 |
種類 | 一般葬 |
通夜 | 100人 |
葬儀・告別式 | 30人 |
葬儀社 | ライフケア |
互助会などへの積み立て | 積み立てをしていなかった |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
250万円 |
お布施額 | 不明 |
ライフケアを選んだ時の流れ
生前、葬儀社や形式は具体的に相談しなかったが、以前に家族がなくなったとき、故人が選んだ葬儀社で、葬儀後満足していたため。
ライフケアの葬儀全体の流れ
病院から葬儀社に連絡、遺体引き取り、通夜、葬儀の打ち合わせ、家族は選ぶだけ、納棺、通夜、告別式、初七日、出棺、火葬、火葬中に食事、お骨ひろい、造議場にもとり解散、自宅に祭壇設置、写真、お骨、生花などを飾る、後日お悔みにこられたかたへのお返し準備、香典返しの説明、お位牌の説明、注文。
ライフケアの対する感想、意見、希望
色々な葬儀に参列したり、納棺に同席などの経験があるが、すべてにおいて一流。
病院から電話したときから、お位牌の注文までスタッフの対応は丁寧で、システムも完璧です。
料金は、割高ではないかと思いますが、高いだけのことはあります。
通夜、初七日後の食事の選択肢が増え、質が上がるとよりいいです。
葬儀中のBGMが生演奏一択だったので、そこは故人の気に入っていたCDなどを使用できたらよかったです。
葬儀場は広々として、清潔感もありシステムも完璧ですが、家族だけのこじんまりした葬儀には向かないとかんじました。
葬儀社(互助会)に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか
葬儀社(互助会)に積み立てをしない
理由
- 葬儀社(互助会)に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。
互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと
生前、葬儀にについて家族と相談しておきたい。
葬儀を行うにあたって、故人が家族に行ったのと同様に故人を送りたいと考えているが、時代とともに参列者の数も減って、難しくなっている。
おくる気持ちに違いはないので、葬儀場を変えたくないが、参列者が少ないと広すぎて、かえってさみしいお葬式になってしまうのではと危惧している。
パーテーションで区切るなどして、工夫できたらよい。
コメントを残す