★★★★★「大学病院専属の葬儀社ではなく、知り合いの方に連絡したところ、すぐに対応してくださった。」
お葬式の概要
時期 | 2017年 |
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場所 | 東京都大田区 |
種類 | 家族葬 |
通夜 | 4人 |
葬儀・告別式 | 4人 |
葬儀社 | 表参道メモリアル |
互助会などへの積み立て | 積み立てをしていなかった |
積立金額の合計 | – |
互助会の積立の解約 | – |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
50万円 |
お布施額 | 無宗教のため、お坊さんには来ていただいていない。0円。 |
表参道メモリアルを選んだ時の流れ
代表が友人でした。
大学病院で家族が亡くなった際、電話をしたところ、駆けつけてくれました。
そしてスピーディにすべて手配してくださいました。
表参道メモリアルの対する感想、意見、希望
大学病院で家族が突然、亡くなった。
大学病院専属の葬儀社ではなく、知り合いの方に連絡したところ、すぐに対応してくださった。
故人の腹水は葬儀屋さんがとるなど知らないことがたくさんあった。
通常であれば時間がかかるような、火葬場の予約、自宅での枕花手配など、素早く対応いただいた。
通夜では、故人と語り合いしっかりお別れできた。
火葬場でもたくさんの花々や写真などに囲まれて、故人が一番よろこぶようなお別れができた。
病人が続き、支払が立て込んでいたため、大変困っていたが、知り合いの方であったため、支払期間を融通してくださったのこともありがたかった。
通常の仕組みにのっとった葬儀社であった場合には、実現しないような細やかな心配りをしていただけた。
現在遺骨を故人の写真とともに家においている。
お墓には何の意味があるのかな、と感じてしまう。
これからの葬儀社のあり方という点で、現在、お弔いのコーディネーターという職業があるようだが、故人にあった葬儀を行えるようになればよいと感じる。
戒名など必要がない人が多くなっていると感じます。
古いしきたりにはこだわらず、心がこもったお別れとなるように変革していかれることを希望します。