★★★★★「葬儀社の方が大方のことをやってくれたので特に困ることはなかった。」
お葬式の概要
時期 | 2014年 |
---|---|
場所 | 京都府木津川市 |
種類 | 家族葬 |
通夜 | 5人 |
葬儀・告別式 | 15人 |
葬儀社 | 贈る葬儀こころ |
互助会などへの積み立て | 積み立てをしていなかった |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
27万円 |
お布施額 | 30万円 |
贈る葬儀こころを選んだ時の流れ
以前の葬儀の時にネットで調べお願いした。
その時の丁寧な対応に感動し、且つ料金も低廉だったので再度お願いした。
もう葬儀社の選択は私の中ではここ一択だったので迷わずお願いした。
贈る葬儀こころの葬儀全体の流れ
葬儀社に連絡後、檀家をやっている寺へ連絡。
次に知人への連絡は一番最初に連絡した方が殆どやってくれた。
通夜、告別式に関する準備は死亡届の役所への提出と遺影用の写真を選択する事くらいであとは葬儀社の方がやってくれた。
告別式の終了後すぐに火葬。その後7日ごとに自宅で法要を行い四十九日に納骨。
ハートの対する感想、意見、希望
葬儀社の方が大方のことをやってくれたので特に困ることはなかった。
金銭面についても納得のいく説明を受けたので不満はなかった。
できるだけ地味に葬儀をあげたかったのだが、同じ考えの人は増えていくと思う。
それどころか都市部では檀家制度が崩壊しているので、僧侶さえ呼ばない直葬も増えているようだが、それでも葬儀社がないことには遺体の保存や更衣を筆頭に経験したことが無いことを連続してやる必要がある。
殆どの人は短期間で何もできないと思う。
葬儀社(互助会)に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか
葬儀社(互助会)に積み立てをしない
理由
- 葬儀社(互助会)に積み立てをしなくても、積み立てをして割引された後より安い葬儀社があるから。
- 葬儀社(互助会)に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。
互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと
積み立てをしない以上いくら安価な葬儀でもあってもまとまった現金はすぐに引き出せるようにしておくこと。
それと掛かる費用の見積にはしっかり目を通す必要はある。
特に全く予期せぬ突然の葬儀だと喪主となる人の混乱と動揺と無知に乗じて不要なオプションが勝手に追加されないとも限らない。
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