★★★★★「挨拶文などの書き方などのアドバイスもしてもらい、始めての事だが親身になってくれた。」
お葬式の概要
時期 | 2018年 |
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場所 | 群馬県沼田市 |
種類 | 一般葬 |
通夜 | 50人 |
葬儀・告別式 | 60人 |
葬儀社 | 家族葬ホールまごころ |
葬儀社に支払った金額 | 70万円 |
お布施額 | 10万円 |
家族葬ホールまごころを選んだ理由
兄の葬儀だったのですが、自殺という事もあり、少人数での葬儀でと思い、地元の知り合いの少人数ホールの葬儀場にした。
家族葬ホールまごころの評判、口コミ
よかった点は控え室に冷蔵庫、こたつ、ハンガーラック、膝掛け、飲み物、お菓子などなんでも揃っていてよかった。
参列者や親族の椅子はソファになっており、ずっと座っているのも苦にならなかった。
挨拶文などの書き方などのアドバイスもしてもらい、始めての事だが親身になってくれた。
支払いも葬儀が終わり、しばらくしてからの支払いで助かった。
悪かった点は香典返しの品を1000円と4500円しか用意しておらず、5000円の香典の人の香典返しの品が4500円になってしまった。
香典返しの品を決める時にアドバイスが欲しかった。
群馬県には新生活という低額の香典のシステムがメジャーだ。
だが、親しい人や親族などは新生活ではなく一般的な香典を包む。
新生活は全体的に香典の金額が少なくなるが、葬儀自体が残された家族を潤すものではなく、亡くなった人を偲ぶものなので参列者が来やすくなる新生活はオススメだ。
これから亡くなる方が増え香典ばかりが増えると参列者の負担になる場合もあるので、新生活が全国に広まればいいと思う。