★★「葬儀の終わった後も、香典返し、様々な手続きのことを、自宅まで来てくださって教えていただけました。」
お葬式の概要
時期 | 2018年 |
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場所 | 愛知県名古屋市 |
種類 | 一般葬 |
通夜 | 80人 |
葬儀・告別式 | 120人 |
葬儀社 | 平安会館 |
互助会などへの積み立て | 積み立てをしていた |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
255万円 |
お布施額 | 0万円 |
平安会館に積み立てを始めた時の流れ
義母が危篤状態だったのですが、互助会にどこにも契約していない時に、スーパーで特設で平安会館の互助会の申し込みキャンペーンをしていたので申し込みすることになりました。
掛金を引き落としに、手間取り2000円しか支払わない間に義母は亡くなり、葬儀を平安会館でだすことになりました。
実父の葬儀も、平安会館だったので。
平安会館の葬儀全体の流れ
斎場が、使っていたため1晩は主人が1人で、斎場でお線香を見ていて翌日から家紋、遺影、メモリアルビデオの作成、会葬御礼の品、などの用意をしました。
火葬代、饅頭代など、現金で払わないといけなないものがあり、現金はある程度必要だと思いました。
通夜ぶるまい、でたち、精進落としの料理など、数、料理の種類など決めることばかりで、バタバタしました。
火葬場では、親族で待つ時間は喫茶店から飲み物を頼み持ってきてもらいました。
それも、現金払いなので、現金はやはり必要です。
平安会館の対する感想、意見、希望
とてもわかりやすく説明等はして下さいましたが、とにかく決めることが多く、主人もバタバタとしていました。
やはり、突然起こりうることなので、それまでにキチンと家族で話し合いをしておくことは大切だと思いました。
葬儀の終わった後も、香典返し、様々な手続きのことを、自宅まで来てくださって教えていただけました。
香典をご辞退させて頂いたので、香典返しは少なくて、済みました。
この葬儀で、積み立ては終了したので、再度かけ直す必要がありますが、ほかの葬儀社も見学はしていきたいと思っています。
葬儀社(互助会)に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか
葬儀社(互助会)に積み立てをする
理由
葬儀社(互助会)に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。
互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと
ひとつの葬儀社に積み立てをしていても、葬儀をしたい時に、使わせていただきたい近い斎場が使用できない時のために、もうひとつ葬儀社に互助会を掛けといてもいいかなと思っています。
あとは、入る時のサービスなども比較検討をしたいです。
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