★「我が家の葬儀担当者が初心者なのかミスが多かった。」
お葬式の概要
時期 | 2016年 |
---|---|
場所 | 愛知県名古屋市 |
種類 | 家族葬 |
通夜 | 15人 |
葬儀・告別式 | 13人 |
葬儀社 | 紫雲殿 |
互助会などへの積み立て | 積み立てをしていなかった |
葬儀社に支払った費用の合計 (積み立てしていた料金を含む) |
215万円 |
お布施額 | 20万円 |
紫雲殿を選んだ時の流れ
死期が近づいていることは、医師からの説明でわかっていたので、事前にネットで調べていた。
2社のどちらかにと親族で決めていて、葬儀をすることになり電話をしたときに、雰囲気のよい社にした。
決めなかったもう1社は催促の電話があったので、これからも絶対に利用したくないと思いました。
紫雲殿の葬儀全体の流れ
病院に葬儀社がお迎えにきて、葬儀会館へ。
葬儀の詳細を打ち合わせしながら、必要なものや愛用品をリストアップ
親族に葬儀の連絡、通夜、葬儀・告別式、火葬、初七日です。
四十九日も同じ葬儀会館で後日、執り行いました。
紫雲殿の対する感想、意見、希望
我が家の葬儀担当者が初心者なのかミスが多かった。
わからないことを質問しても、ほぼ誰かに聞きに行くので、とにかく時間がかかる。
葬儀の時はバイオリンの生演奏が始まり、親族一同なぜ???とわけがわからず。
事前の説明もなかったので、こちらから演奏をやめてもらうようお願いしました。
一番のミスは名古屋市は火葬場が港区と八事の2か所あるのですが、八事で火葬することになっていたそうですが、親族に渡した地図は港区の火葬場のもの。
出棺してすぐ後ろをついていく自家用車組は????です。
信号で停車したときに霊柩車まで走って行って運転手に確認しました。
そして最後には火葬執行済みの証明をなくされました。
親族全員あきれてました。
葬儀社(互助会)に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか
葬儀社(互助会)に積み立てをする
理由
- 葬儀社(互助会)に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。
- 葬儀社(互助会)に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。
互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと
解約の条件は絶対に確認しておいたほうがいいです。
また、葬儀でなくても結婚式などで利用できるような、幅広い互助会のほうがいろいろ便利だと思います。
互助会に入る前には葬儀費用の確認を絶対にしておくこと。
どんどん、追加でかなり高くなる葬儀社もあるようです。
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