★★★★★「たくさんアドバイスもしていただき助かりました。」

お葬式の概要

西日本典礼に積み立てを始めた時の流れ

旦那のお義母さんの友人の紹介で日本セレモニーという互助会に入りました。

この互助会は掛け金が安く友人の方もよく対応していただいたのでよかったです。

西日本典礼の葬儀全体の流れ

亡くなったのがお昼を過ぎており、その日は準備をして仮通夜をし、通夜、葬式、告別式、火葬がおわってまた斎場に帰って来て初七日まで行いました。

また、その約１ヶ月半後くらいに49日の法要と納骨式を行いました。

西日本典礼の対する感想、意見、希望

突然のことでこういったことにはもちろん慣れていないため、私たちがとてもあたふたしてしまいましたがきちんとスタッフの方が１から説明をしていただきました。

見積もりをしていただいたときにも、一般的に相応しいものや、ここにはこんなにかけなくてもいいと思いますなど、たくさんアドバイスもしていただき助かりました。

また、ここはこうしてほしいといった要望などもきちんとしていただきお話がその場でまとまらなかったときは電話でも対応していただいたのでとても満足しております。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、積み立てをして割引された後より安い葬儀社があるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

やはり、若い頃からしていた方が積立金も大きいため割引がきくようになりますのでそれはもちろんしていきたいと思います。

また、早めのうちにどこの葬儀社が対応がいいかなど事前に調べておくといいのかなと思いました。

★★「サービスも行き届いていると感じた。」

お葬式の概要

ダイキ（えちぜん翆光苑）を選んだ時の流れ

以前勤めていた会社だったため、どんな会社かも知っていたし、信頼していたため。

元仕事仲間に会うのも楽しみだった。

ダイキ（えちぜん翆光苑）の葬儀全体の流れ

病院で看取ったあと、葬儀社に連絡して自宅まで遺体を運搬。

お寺に連絡を入れ、枕経をあげてもらう。

翌日打ち合わせ。

通夜葬儀の日時、火葬時間の予約、祭壇、棺、仏衣、霊柩車、町内バスなどを決める。

親戚の供物や食事などの名簿を作り数を確認。

その翌日(通夜当日)、自宅にて湯灌。

供物の発注、食事の発注なども行う。

遺体を棺に納め、会館へ移動。

供物のならび順、焼香順の確認も行う。

夕方お通夜、その後会館で食事をとり、泊まる人以外は帰宅。

翌朝葬儀。

火葬場までバスで移動し、会館に戻りお膳。

収骨のため数名再度火葬場へ。

引出物や供物を親戚に配り、お参りのお礼をして終った。

ダイキ（えちぜん翆光苑）の対する感想、意見、希望

とくに困った点もなく、余った供物なども自宅まで運んで貰いに助かった。

参列者の数など予想が難しかったが、「こんなくらいにしといたらどうですか？」と背中を押してくれるので決めやすかった。

会館で椅子が足りなくなったらすぐに出してくれたり、膝掛けをくれたり、お茶を出してくれたり、サービスも行き届いていると感じた。

親戚が入会金一万円で会員に入っていたので、会員割引が受けられた。

まだ田舎なのでお参りしてもらったり大がかりな式だったが、身内だけで済ますひとも増えてるので、両方に対応できる葬儀社が良いと思う。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをすると、解約する場合に、解約手数料がかかるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、積み立てをして割引された後より安い葬儀社があるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

考え方次第だと思うが、選びたい人は選択肢が絞られてしまい、自由がきかないのが嫌だろうし、優柔不断な人は選択肢が絞られているので考えずに済むと思うので、一長一短ではないか。

ただ、安易に積み立てても、流動性のあるお金ではないので、いざ解約しても手数料はかかるし、その事を念頭において積み立てを利用してもいいと思う。

★★「担当の方がとても気さくで親身になってくださった」

お葬式の概要

いるま野サービスを選んだ時の流れ

親戚がいつも同じ葬儀屋にお世話になっていたので、選択肢などはなく、一択でした。

祖母や祖父の葬儀も同じところで行ったので。

いるま野サービスの葬儀全体の流れ

トントン拍子で納棺、通夜、葬儀を行いました。

納棺に関しては納棺師が来てくれて、着替えや化粧など丁寧に行ってくれました。

そのあと出棺して葬儀の日まで日にちが空いていたので、葬式場の霊安室にあずかっていただきました。

通夜は80人ほど参列して頂き、食事を提供して終了し、その日は葬式場に宿泊しました。

翌日は葬式で、30人ほど参列して頂き、そばにある火葬場に移動し、火葬場に収める前にお坊さんに再度お経を読んでいただき焼香をしました。

火葬中は食事をたべながら待ち、そのあとに収骨をしました。

いるま野サービスの対する感想、意見、希望

担当の方がとても気さくで親身になってくださったので、たくさんの決め事や初めてのことでよくわからないことなど、相談にのってくれたのでとてもよかったと思います。

余った香典返しを返金対応してくれたのにはとても助かりました。

葬儀の当日も朝一番に葬儀場にきてくださり、心強かったです。

料金に関しては初めてのことだったので相場が良くわかりませんでしたが、無理やりに高いオプション等を売りつけることなどなく、平均的な料金だったんじゃないかと思います。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

今回は突然のことだったので、積み立て等考えるひまがありませんでした。

そのため、お金を用意するのがとても大変で、親戚から援助がなければ、破綻していたと思います。

今後いつだれがどうなるか変わらないので、日々積み立てをするのはいいことなのかなと思います。

★★★★「スタッフの対応もよく、初めてのお葬儀も何とか対策を無事に終わりました。」

お葬式の概要

ヌマザワ（エヴァやすらぎ）を選んだ時の流れ

さがみ典礼に積み立てをしていたが、近くにある会場の使用料が高いとの口コミを知り解約した。

選んだ葬儀社には積立はなかったが、一万円の入会費で会員登録していた。

ヌマザワ（エヴァやすらぎ）の葬儀全体の流れ

夜中になくなったので、病院から夜中に会場に仮安置、移動付き添い宿泊の後、葬儀社様との打ち合わせ。

家族や親戚が集まってきて供物やお花の手配があり、家族4人が宿泊。

翌日の18時からお通夜と参列者会食。

宿泊者7人。

翌日火葬後、13時から告別式と35日法要。

その後、灰よせ供養参列者での会食。

エヴァやすらぎの対する感想、意見、希望

今回お世話になった葬儀社様は近くにタイプの違う（参列者人数で使い分けることが出来る）会場を複数お持ちの会社でしたので、人数に合わせた会場を選ぶことが出来ました。

仮の見積もりを会員登録時点でいただいていましたので、慌てることなく打ち合わせ進行して頂きました。

スタッフの対応もよく、初めてのお葬儀も何とか対策を無事に終わりました。

宿泊時の食事は近くのコンビニから買い求めましたが、出前案内などがあればよかったかなとも思います。

会員になっていれば会員価格でのお葬儀が出来るので助かると思います。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをすると、解約する場合に、解約手数料がかかるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、積み立てをして割引された後より安い葬儀社があるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

解約の際の手数料は一般的な銀行金利などと比べても、比較的高く設定されているようなので、積み立ての募集をする互助会にはキチンとした指導などがあればいいのかなと思います。

募集する人にノルマなどがあればきちんとした説明をせずに募集する人も出てくると思います。

★★「入り口の電気がつかないなどの突然のハプニングがありました。」

お葬式の概要

エル昭和（甲府セレモニー）を選んだ時の流れ

父の仕事関係での繋がりで、以前母が亡くなった時にもお世話になったので。

突然の病気だったのと、父が積み立てが好きではなかったので。

エル昭和（甲府セレモニー）の葬儀全体の流れ

準備

（花屋さんに連絡→親戚に花屋がいたので即対応出来ました）

（アルバム用の思い出の写真探し）

（遺体が戻ってくる部屋の片付け）

自宅からお寺への移動、通夜、お寺から自宅への移動

自宅から火葬場への移動、火葬（軽食）、火葬場からお寺へ移動、葬儀・告別式、初七日、お寺から自宅へ帰宅

エル昭和セレモニーの対する感想、意見、希望

最近、セレモニーホールなのでの葬儀をする所が多中、お寺での葬儀という事で、お寺の方の葬儀という準備がされてなく入り口の電気がつかないなどの突然のハプニングがありました。

高齢者が多く、初七日の食事会場が急な階段を上った2階の会場だったので移動が大変だった事と、受付が外にあり葬儀が1月だった為、受付を担当していただいた地区の皆様にはとても寒い中での業務だったので申し訳なかったと思います。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

参列者が少ないと予想される場合は保険金などをかけた方が無難だと思います。

ある程度はお香典などでまかなえる事がわかったので、あとはある程度の預金・貯金をしておくと安心だと思います。

地域にもよりますが、一般の葬儀でしたら100万は軽く超えるのでその半分くらいは預金や貯金が必要だと思います。

葬儀の後の四十九日や、一周忌などでもお金がかかるので。

★★「担当の方は色々誠意ある対応をしてくださり、満足のいく故人の見送りができたと思う。」

お葬式の概要

セレマを選んだ時の流れ

近くに新しくセレマのホールができたのを知っていたので、駅からも近いので、行うならそこが良いとなんとなく思ってたところ、危ないとわかって準備をするために電話で話を聞いたところ、対応がとても良かったので、事前に互助会に入れる事もわかったので急遽互助会に入って準備にとりかかった。

セレマの葬儀全体の流れ

準備に対して、担当の方は色々誠意ある対応をしてくださり、満足のいく故人の見送りができたと思う。

ただスタッフの方はふつうに業務をこなすといった流れ作業的な感じだったので、全体的にセレマが良かったというよりは担当していただいた方が準備から告別式まで責任を持って見守っていただいてたので満足できたように思います。

式が終わって数日後も自宅まで挨拶に来ていただき、人へも紹介してもよいくらいだと思いました。

セレマの対する感想、意見、希望

葬儀社は足元をみて高く取られる上、もっと業務的だと思っていたが、人によって違うと感じた。

当初、打ち合わせ時は担当でない人が来られて、不躾な態度でキレそうになるくらいでどうなるかと思ったが、なんとか打ち合わせは終わり、それからは元の担当の方が色々してもらえたので、納得できた。

例えば、親などが子供などに伝えずに互助会などに入ってたりしてる場合は分からずに高く費用を払ってしまう可能性があるかもしれないので、そのへんの管理などがわかるようにしてほしい。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

積み立てしているとしたら積み立てている事を葬儀を行う喪主など家族の者たちがわかってないといけないので、名前などで検索や会員に入ってるかどうか、事前に調べられるシステムを作ってもらいたい。

生前にそういった話を家族としておくのも大切だと思う。

★★★★★「スタッフの方への心遣いに感謝しています。」

お葬式の概要

広栄社に積み立てを始めた時の流れ

自宅から1番近隣の葬儀場であった。

参列者も高齢の方が多いため、なるべく来られるのに負担のないよう近隣を選びたかったから。

広栄社の葬儀全体の流れ

葬儀場へ連絡し、病院へ迎えに来てもらう。

葬儀場でプランの相談をし、準備はスタッフに任せる。

家族は遺体と共に過ごす。

通夜の後、通夜ぶるまいをし、遺体とともに一夜を過ごす。

次の日、葬儀を執り行い、バスで火葬場へ向かい、火葬する。

火葬後、骨を拾い挨拶をした後、火葬場の広間で会食を行い解散する。

家族は葬儀場へ戻り、終了したことを告げ荷物をまとめて帰宅する。

広栄社の対する感想、意見、希望

良かった点は、準備や片付けは基本的に手でう必要がなく、落ち着いて過ごせたところです。

喪主の挨拶も雛形を用意してくださっていたので、話の内容の順番など混乱することなく進めることができました。

また、通夜の前は、愛犬も一緒に居ても良いとのことだったので、可愛がっていた愛犬もしばらく一緒に過ごすことができ、スタッフの方への心遣いに感謝しています。

また、供花がたくさん来て入り切らなくなりそうだった際も、嫌な顔せず位置を変えてくださっていて有難かったです。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

葬儀をあげる際にどこの葬儀場にするか親族で話をしておいた方が、いざと言う時に連絡がスムーズであると思いました。

親族や友人が皆近くにいるとは限らないため、予めどこでやろうと考えているのかを明確にしておかないと、遠くの親族は急に言われても行くに行けないことになってしまうため。

★★「親族からは不満ばかりでした。」

お葬式の概要

セレマを選んだ時の流れ

身内からの初めての利用だった為、病院から勧められるまま流れのままという感じです。

わからないことだらけでとりあえず周りから話を聞いてという感じです。

セレマの葬儀全体の流れ

まず身内、親族に連絡、葬儀について兄弟で話し合い仮通夜、そこから葬儀屋に移動し通夜でしたが親族で泊まりたい人だけ泊まりました。

みんな仕事もあるので全員が全員とはいかないので。

その後火葬、告別式と近所の料理屋で仕上げをして終わりです。

セレマの対する感想、意見、希望

料金など、こちらが最初という事もあったのかすごい高額なものばかりを勧めてこられたので困りました。

しかし御葬式となるとお金を渋るのもおかしい、よろしくない という感じだったのでその辺をもっと勉強しておけばよかったと思います。

あと、通夜の日の親族での夜ご飯。

葬儀屋の方が外で大勢でお食事も大変でしょうからこちらで場所とお料理と飲み物を用意致しますといわれたので
親族約20人分ほど頼みました。

しかし値段もそこそこ払っているのに5人に対して助六のすし桶がひとつ、小さい小さいオードブルひとつだけ。

飲み物の値段が高いのは仕方ないと思いますが何が何でも少な過ぎる量で親族からは不満ばかりでした。

そこがみんな困ったというか残念なところでした。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

結局の所、年金などと括りは一緒で自分でどう積み立ての形を取るかという事です。

今の時代、わざわざそんな事しなくても自由にお金を色んなこと動かせるのでひとつのところにお金を置いておく、
というのはもったいないと思います。

★★★★★「亡くなったばかりで、気持ちが追い付かず、されること全て機械的に思えて悲しく感じました。」

お葬式の概要

イズモ葬祭を選んだ時の流れ

祖母がイズモ葬祭の互助会の会員であった為。

また、自宅から比較的近いのと参列される方が市内に多くいた為。

イズモ葬祭の葬儀全体の流れ

亡くなった日の夜に葬儀社の方が自宅に来て、葬儀場の飾り等や、遺影の写真選びを家族でしました。

通夜の当日から親族は、葬儀場で宿泊し、故人と一緒の空間で過ごしました。

通常通り、通夜、葬儀･告別式を執り行い、火葬場まではバスで行きました。

控え室では1時間程待機しました。

アナウンスが流れ、最期のお別れをしました。

イズモ葬祭の対する感想、意見、希望

葬儀社のお仕事とは分かっていても、亡くなったばかりで、気持ちが追い付かず、されること全て機械的に思えて悲しく感じました。

また、葬儀場の飾り等の価格や、棺桶の種類によって金額が異なることを目の当たりにし、提示されてる金額に対して、冷静に考えることが難しいと感じました。

サスペンスドラマの赤い霊柩車に出演されている、片平なぎささんのような葬儀社の方が現実にいたらいいのになぁと思いました。

大村崑みたいな方は嫌ですが。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをすると、解約する場合に、解約手数料がかかるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀をあげる時に、葬儀社を探さなくて済むから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

今では、葬儀も個性と感じるので、自分に合ったものや、故人のことを1番に考えることが大切だと思いました。

決して見栄をはらないことが重要であるとも感じました。

身の丈に合った金額を積み立てていきたいと思いました。

★★「とにかく全てが高いんだなと感じました。」

お葬式の概要

葬祭会館おもいやりを選んだ時の流れ

農協の方から勧められた。

田舎なので祖父が亡くなった情報がすぐに分かったらしく、農協の社員さんから勧められた。

葬祭会館おもいやりの葬儀全体の流れ

葬儀場を農協に決めてからは、農協の社員の方が自宅に来て、デザインや花の種類などを決めた。

その後はお坊さんも自宅に来て、亡くなった本人とのエピソードなどを家族全員から聞いていた。

また本人がどんな人物だったかなども細かく聞かれて、通夜と葬儀が行われた。

おもいやりの対する感想、意見、希望

良かった点は家と会社が近くなのですぐに自宅に来てくれたこと。

田舎だからか分かりませんが、普通はこちらから葬儀場に出向くのかな？と思いました。

他での料金は分からなくて比較ができませんが、とにかく全てが高いんだなと感じました。

一応、選択肢はたくさんあり、安く済ませる方法もあるのかもしれませんが、亡くなった本人や参列してくださるみなさんのことを考えるとあまりにも質素なものだと失礼にあたると思い、安すぎるものは選べませんでした。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

積み立てはしたことがないので注意する点は分かりませんが、とにかくお金がかかるのでどんな形であっても準備はしておくべきだと感じました。

葬儀場で積立をした場合に途中でやめたいとなった場合は解約金がかかるとしたら、死亡保険金などで準備するのもいいと思います。

★★「スタッフの誰に声をかけてもすぐ対応してくれる」

お葬式の概要

いずみほーるを選んだ時の流れ

積立は行っていなかったので葬儀社を選んだ時の流れは、最初はお寺で家族葬にする予定でした。

しかし地域の付き合いなどがあった為、一般葬に変え、いろんな段取りをしてもらうのに地元で一番利用されているいずみほーるさんに頼みました。

私の地域ではほとんどの人が葬儀はいずみほーるさんに頼んでいるので段取りは早く、とてもスムーズに出来ました。

いずみほーるの葬儀全体の流れ

葬儀社に依頼の電話をしたあと、お通夜と告別式で紹介する家系や故人の生い立ちについて調べ、2時間後くらいに葬儀の方がみえて話し合いをしました。

自治会長さんも呼んでお通夜と告別式の日取りや流れや、家系や故人の生い立ちなどを文章にしました。

誰が何を言うか、司会や引き出者、参列者の予想等話し合い、決めていきました。

お通夜前日にはお通夜と告別式の流れを確認しました。

花などが送られてきて、置く位置の確認もしました。

お通夜、告別式は打ち合わせ通りの流れで親族の対応に追われていましたがトラブルなく進みました。

火葬も終わり、最後にお世話になりましたと挨拶と支払い等の話を済ませ、帰宅しました。

その後は特に連絡等はなく、わからないことがあったりしたらこちらから連絡していました。

いずみほーるの対する感想、意見、希望

対応が早くてスムーズでした。

地元で顔見知りな部分もあるのでかしこまって進めていくのではなく、たんたんと、時々世間話も含めながら進めていきました。

悪かったところはこれといってなく、困ったことは親族がお通夜の日に泊まる時に足腰が悪い方でベッドではないといけなくて、でもその用意はなく、簡易ベッドを施設から借りてきたりしたぐらいです。

その時の対応も早かったでした。

スタッフの誰に声をかけてもすぐ対応してくれるのでイライラした等はなく、故人との最後をむかえることができてよかったです。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

亡くなった時にお寺で自分たちで段取りして家族葬にするとか今回みたいに一般葬にするとか決まってないので積立は行いません。

地元の葬儀社では積立する人はいないと思います。

だいたい予算と参列者の人数とを伝え、その範囲内でやってくれるのでお布施なりで支払いできるのでこれからも積立は考えていません。

★★★★★「スタッフ様のサポート体制には感動すら思えるほどしっかりしておりました。」

お葬式の概要

セレモアを選んだ時の流れ

価格の記載がハッキリとしていた為。

また会場となる場所のアクセスも便利で送迎もついており便利でした。

きっかけはネットで調べた所、料金体形・アクセス共に分かりやすかったので選びました。

スタッフ様の応対も親切丁寧で初めての喪主でしたが、サポーター体制がしっかりしており滞りなく進めることが出来ました。

セレモアの葬儀全体の流れ

父が亡くなった後、葬儀屋に連絡をしそのまま葬儀会場に行き打ち合わせをさせて頂きました。

段取り含め、喪主のやるべき事を丁寧に教えて頂き助かりました。

また献花の順番等、こちらが分からない箇所もしっかりとサポートしてもらいました。

葬儀費用含めた料金も、2回払いが可能とあり急な出費で困っていた部分も相談に乗って頂き本当にありがたかったです。

とにかく初めての事だらけで分からない事ばかりでしたが、スタッフ様のサポート体制には感動すら思えるほどしっかりしており、安心して葬儀を執り行う事が出来たので良かったです。

セレモアの対する感想、意見、希望

故人を送り出す仕事と言う事もあり、ホスピタリティに長けている方ばかりで、亡くなった父を安心して送り出せる事が出来たと思います。

生前、なかなかこれといった親孝行など出来なかったのですが、こちらでお葬式を出来たことで少しでも親孝行が出来たかなと感じました。

小さい子供も参列する中、子供たちの相手もして頂き万全の態勢で式を迎える事が出来ました。

司会者の方の落ち着きのある進行や受付の方の臨機応変な応対などまさにプロと感じる部分が多々あり今でも感謝の念を忘れません。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、積み立てをして割引された後より安い葬儀社があるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

昨今のネットの普及により、価格が安い葬儀屋や真心こめたサービスを売りにする葬儀屋など、同じ葬儀でも多種多様なスタイルで選べる時代になってるので、こちらの希望に見合う葬儀屋さんを探すのは、正直たいした手間ではなくしっかりとリサーチして葬儀屋を選べる時代だと思います。

家族葬しかり一般葬もそうですが送り出す家族がどのような形でやるかをしっかり話し合う事が重要だと思います。

生前、亡くなった故人が自身で葬儀社に事前に依頼するケースなどもあるかとは思いますが、費用面も含めこれからは残された家族の生活の面でも価格帯をしっかり考える必要があるのかなと思います。

★★★★★「総じて悪い印象はもたなかった」

お葬式の概要

尽礼社を選んだ時の流れ

急だったためネットで調べた。病院から別の葬儀屋を紹介されたが、なんとなく受け入れられなかった。

尽礼社の葬儀全体の流れ

1日目に準備。

葬儀社の人がコースの提案をしに来た。

棺桶はどうする、斎場はここでいいか、など細かく聞かれたが、精神状態からもほぼいいなりだった。

通夜の香典返しのものについても予算を確認された。

というより、物が数種類用意されていてその中から選んだような気がする。

献杯用の料理も注文したが、こちらもある程度コースになっていて、そこから選択したと認識している。

翌日に葬儀、告別式、そして火葬。

この日も飲食があったような気がするが、内輪だけの弁当だった気もする。

尽礼社の対する感想、意見、希望

総じて悪い印象はもたなかったが、まとまった出費は痛かった記憶がある。

料金は松竹梅ではないが、何を頼むにしても選択させられる。

で、一番安いのを選びにくい雰囲気を醸し出してくるので結局全て真ん中のコースを選んだ記憶がある。

料金以外ではそんなに悪い印象はもたなかったが、あまり経験がないので相場的なものもわからないというのが正直なところ。

葬儀社も今後はデジタル化されるのではないかと思う。

ネット墓参りなんていうのも当時はあり得ないと思ったが、今はそうは思わない。

時代の流れだろうか。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをすると、解約する場合に、解約手数料がかかるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、積み立てをして割引された後より安い葬儀社があるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

積み立てるべきかもしれないが、こればかりはその積立がいつ役に立つかがわからないので現実的ではない気がする。

こっそり積み立てていることを家族に話せば気まずくなるし、話さなければ積立人が先に逝ってしまえば積立の事実を誰も知らずに別の葬儀屋を探してしまうかもしれない。

★★「すごく丁寧に対応をしてくれた。」

お葬式の概要

飛鳥典禮を選んだ時の流れ

病院の紹介

飛鳥典禮の葬儀全体の流れ

祭壇や香典返し等を選ぶ・お出しする料理や飲み物の打合せ。

葬儀のご案内の準備、発送・電話連絡等。

通夜：通常の通夜を実施、その後親族のみで食事会。

葬儀・告別式：通常の葬儀の流れで実施（お経を読んでもらい、喪主からの挨拶等）。

火葬：親族のみ参加。

その後の対応：用意していた香典返しが足りなかったため、その場で追加注文をした。

飛鳥典禮の対する感想、意見、希望

良かった点：葬儀というものについてまったくの無知で何もわからなかったのですが、何度も自宅まで打ち合わせに足を運んでくださり、不明点をなくしながら、親身になって相談に乗ってくれた。

困ったこと：葬儀にかかる費用の平均等がわからないのですが、費用が高かった（予想もしていなかった急な葬儀になってしまい、すぐに用意するのが難しかった）。

スタッフの対応：すごく丁寧に対応をしてくれた。

予想を上回る人数の方たちが参列してくれたため、料理等が足りなくなるトラベルがあったが臨機応変に対応してくれてありがったかった。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

葬儀については突然行わなくてはいけない状況となり、急に費用を用意しなくてはいけない状況になることを今回初めてわかった。

すぐに生命保険や退職金等がおりるわけでもないので、前もって積み立てをすることで慌てずに安心して故人を送ってあげることができるのではと思った。

★★「すごくスムーズに進めてもらったと思う。」

お葬式の概要

京花を選んだ時の流れ

病院からの紹介による葬儀社(1社のみで選択肢はなし)。

僧侶に関しては身内にいるので彼らに頼んだ(2名)。

京花の葬儀全体の流れ

家では保管できないので遺体は葬儀社に安置。

通夜までに親戚の僧侶に枕経を頼む。(出席は喪主･娘の2名)

区が提携している葬儀場にて通夜(18:00～)､葬儀･告別式(10:00～)を行う。

通夜などの案内は親戚へは電話にて、友人等には斎場の案内用紙を電話＆画像で送付。

通夜で思った以上の方に会葬頂き返礼品が足りず、通夜後急きょ追加発注、約40個。

火葬はマイクロバスと個人の車(2台)で約40分かけて移動し行う。

火葬中は軽飲食をし、骨を骨壺に詰めてからまた40分かけて斎場へ戻る。

そこで御斎をし解散。

遺影と骨壺、花などはその日のうちに自宅へ運んでもらう。

翌日以降葬儀社への振り込み等を済ませた。

特にスムーズにいかないという点はなかったように思う。

京花の対する感想、意見、希望

全体的にはいい印象だった。

親戚の僧侶からすれば「葬儀会社は選んでいいのだよ。もっとたくさんあるから相談してくれればよかったのに。」ということだったが、正直知識もなくまったくない中、いい意味ですごくスムーズに進めてもらったと思う。

斎場のよい点(広さの説明など)、悪い点(エスカレーターやエレベータがない、雨の日には並んでいただく方は傘を差さなければいけないなど)の説明は丁寧にしていただいたと思う。

枕経をしたいと申し出たり、京花さんでの面会をしたいと数名いらしたのでその際もスムーズに対応してくださった。

また、返礼品の追加発送なども快く対応してくださった。

金額についての感想は初めてのことで正直わからない。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

とりあえず知識をつけてからもしものことを考えたいと思うが、病院の提携している葬儀社に決められてしまう場合が多いと思う。

故人にあった葬儀社を探すためにも病院で紹介してくれる葬儀社に、もう少し選択肢がほしいなと思った。

金額の幅などがあるといい。

グレードとかも知りたいと思う。

★★★★★「心に寄り添って頂いた事が本当にありがたかったです。」

お葬式の概要

ルレーブセレモニーを選んだ時の流れ

積立てはしていませんでした。

父の葬儀でしたが、父の知り合いの方と葬儀について話をしていたときに、金額や色々な事を丁寧に相談に乗ってくれる親切な葬儀屋さんとの事でご紹介頂きました。

ルレーブセレモニーの葬儀全体の流れ

葬儀について、早目に動いていたため、準備は前もって行っていました。

亡くなってから、葬儀場やお坊さんの予定もあり、霊安室に1週間預け、お通夜までの間、葬儀屋さんと一緒に何度か霊安室にお線香をあげにいきました。

その後、お通夜で夜まで参列者に挨拶をしたり。

稀に次の日までお線香の火を絶やさないように泊まるところもあるようですが、私の場合は泊まりが禁止の葬儀場だったので一度帰宅。

次の日に葬儀、告別式を行い火葬。

その後は参列者と食事をし、解散の流れです。

ルレーブセレモニーの対する感想、意見、希望

予算がなく、また、何も知らないため、状況から説明し、ゼロから相談に乗って頂きました。

おおよその流れや心配な事もすぐに連絡してくださったり対応してくださり、また、低い予算でどう良い葬儀にするかなど、本当に親身になっていただき、すごく、心強かったです。

母の葬儀の経験もありますが、高くて冷たい、事務的な流れの印象がありましたが、いざ、自分が喪主になった時は、持っているお金で精一杯の葬儀が出来て、本当に感謝しています。

心に寄り添って頂いた事が本当にありがたかったです。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

正直、この積立がどの位役立つのか、今となっては分かりません。

もしかしたら、積立があったらもっと大きな葬儀を出来たのかも知れませんし、それは何もと言えません。

でも、１つ言えるのは、積立が有る無いに関わらず、どれだけ故人を偲ぶ環境を整えられるかだと思います。

特に、喪主は悲しんでいる余裕がないくらい忙しいので、心に寄り添ってくれる葬儀屋さんに出会える事が一番です。

★★★「地元の多くの方も依頼するところなので、安心してお願いできました。」

お葬式の概要

ほうりん（鳳麟）を選んだ時の流れ

積立てはしていませんでした。

葬儀社を選らんだ理由は、地元の多くの方がこの葬儀社を選んでおり、地元のしきたりなどにも詳しいことから選びました。

ほうりん（鳳麟）の葬儀全体の流れ

葬儀社を決め手すぐに、病院から自宅へ遺体を搬送してもらいました。

通夜まで斎場の日程が空いていなかったことから、一週間程度あり、その間に打合せを何度か行い、通夜と告別式、火葬の段取りをしました。

通夜を行い、前火葬となり、告別式という流れで執り行い、納骨となりました。

ほうりんの対する感想、意見、希望

祖父の葬儀のときから付き合いのある葬儀社で、地元の多くの方も依頼するところなので、安心してお願いできました。

また、費用面でも説明が分かりやすいことや、地元のお寺の扱いなど、これまで経験がなく不安に思うところをフォローしてくれました。

父がなくなってからバタバタと準備をすることになったのですが、些細な疑問で電話をしても丁寧に、対応していただけたことや、家族の不安を取り除こうと、穏やかに、ゆっくりと説明をしてくれたことは非常に好感が持てました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

葬儀社の選定というよりは、葬儀の内容やタイミングなどによって、葬儀の執り行い方や、規模感が変わってくると思うので、無理に積立てをするよりもその場での判断で段取りをした方が良いと思う。

最近、家族葬なども増えてきているので、従来の考え方で積立てを行うことには、リスクがあると思う。

★★「非常に丁寧で通夜、葬式はもちろん、食事の用意など細かい部分まで気配りしてくれて有難かったです。」

お葬式の概要

たかはしはなや（たかはし斎場）を選んだ時の流れ

田舎のため葬儀社自体が少なく、近くの斎場を利用することにしたのがきっかけです。

徒歩圏内になり参列者の負担も少ないことから家族一致で決定しました。

たかはしはなや（たかはし斎場）の葬儀全体の流れ

葬儀社が決まった後、町内会長に挨拶の依頼と町内会の手伝いの依頼を行いました。

また新聞社との打ち合わせ、たかはし葬祭さんのスタッフとの打ち合わせと続き、亡くなって2日後に通夜、葬式になりました。

親戚への連絡などは喪主だった叔父がほとんど対応してくれたため、私が中心となって行ったことはそれほど多くありません。

また葬祭スタッフの方が会場のセッティングなどを全て行ってくれたため、亡くなった故人とのお別れの時間もしっかり確保できました。

たかはし斎場の対する感想、意見、希望

自宅から斎場が近かったため移動などは非常に楽でした。

会場は2階でしたがエレベーターも完備されていたので高齢の方でも安心して参列できたと思います。

葬祭スタッフの対応も非常に丁寧で通夜、葬式はもちろん、食事の用意など細かい部分まで気配りしてくれて有難かったです。

料金は比較対象となる葬祭が少ないため高いのか安いのか判断が難しいですが、必要なものはすぐに準備してくれるなど遺族が心配するような点は少なかったように思います。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

既に会員となっている葬儀社が一つありますが、互助会がある場合には積極的に入会して費用を安くしてもらうのが良いと考えています。

もちろん事前に決めておくと変更するのが大変などの心配はありますが、信用できる葬儀社を見つけておくと亡くなった時に焦ることもないので、個人的には互助会には早めに入会しておきたいです。

★★★「担当の方や式場スタッフの方、皆さん丁寧に対応していただきました。」

お葬式の概要

メモリードに積み立てを始めた時の流れ

近所にメモリードの会場が出来、近くだとご近所の方もお参りに来やすいと思いメモリードに決めました。

互助会は斎場が出来た際にチラシが入っていたためそれを見て申し込みました。

メモリードの葬儀全体の流れ

病院から斎場に運んでいただきました。

家族の中で葬儀社と打ち合わせする者や親戚や知人等に連絡する者、葬儀に必要な物品(遺影写真や喪服など)を準備する者とに別れて手分けして行いました。

お通夜、告別式は参列者の方へのご挨拶など対応に追われあっという間に終わりました。

小さい子どもが居たり準備品も一度には揃わずで通夜、葬儀の２日間は自宅に帰ることも度々ありましたが斎場から近くて良かったです。

火葬場では火葬の待ち時間に昼食ををいただきました。

火葬後は、自宅近くの斎場ではなく佐世保のメモリード本店にて精進上げをいただきました。

火葬場から直接行かず時間がありましたので自宅に一度帰宅して皆それぞれ会場に向かいました。

その日に三日参りまで済ませました。

七日のお参りは身内だけで行いました。

忌明けは親戚も来られ自宅で行いました。

メモリードさんにお食事を頼みました。

メモリードの対する感想、意見、希望

担当の方や式場スタッフの方、皆さん丁寧に対応していただきました。

今後の流れやお寺さんへの対応等(お布施の相場など)も親切に教えていただきました。

通夜、葬儀の内容も希望通り故人の好きな花を祭壇に使って頂きました。

ただ料金の詳細は項目がたくさんあり素人にはわかりにくかったように思います。

後で改めて明細を見るとこの項目にこんなに費用がかかるのかなどその時はわからなかったことが見えてきました。

互助会の会員ということで会館使用料など値引きがあったのは良かったです。

引き続き互助会に入らせて頂きました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

今回、二口積み立てをしており二口とも使わせていただきました。

事前にお金の準備ができ会員としての値引きがありとても良かったです。

ただ現在市内にも新しい葬儀社が増えており家族葬や小さいお葬儀をよく耳にします。

メモリードさんだけでしか葬儀をあげておらず葬儀代の費用の相場がよくわかりません。

もしかしたら会員でなくても他の葬儀社で安くあげることも出来たかもしれません。

一つの葬儀社だけでなく他の葬儀社にも事前に見積もりや相談を行った方が良かったのではないかと今は思います。

★★「病院にもすぐに来てもらえたので葬儀までスムーズな流れで行うことができた。」

お葬式の概要

典礼会館に積み立てを始めた時の流れ

私が結婚式をあげたのが系列の結婚式場で、その後兄が互助会に入会し、その結婚式場で結婚式をあげた。

一昨年父が亡くなった時に互助会に入っていたのでその葬儀社を選んだ。

典礼会館の葬儀全体の流れ

病院まで葬儀社に迎えにきてもらい、自宅に運んでもらった。

その日にこちらの指定のお坊さんに来てもらい、お経をあげてもらった。

翌日通夜を実施。

今は線香をずっとつけていなくても構わないとのことで、電球のろうそくをつけて休んだ。

その翌日葬儀・告別式を行い、火葬場へと。

火葬場にはお坊さんもきてもらい、お経をあげてもらう。

その後会館に戻り、初七日法要を済ませた。

そのあとは近親者と会食。

典礼会館の対する感想、意見、希望

互助会に入っていたことで、父が亡くなってから葬儀社を探すという手間が省けた。

病院にもすぐに来てもらえたので葬儀までスムーズな流れで行うことができた。

料金面では互助会に入っているので大幅な割引があるが、とにかく高いプランを勧めてくるのでいいなりになるとかなりの金額になってしまうと感じた。

もっと安いのはないんですか？とたずねてやっと資料をだしてくるような感じ。

あとでお坊さんに聞くと典礼会館は高くて対応もよくない（お坊さんいわく天敵）といっていた。

互助会に関しては結婚式も実施しているし、今後母が亡くなった際にも葬儀で利用することを考えるとまあ入っていて損はないかと思うが、葬儀の費用に関してはまず総額を決めてからプラン提案をしてもらわないと、高くなってしまうと感じた。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀をあげる時に、葬儀社を探さなくて済むから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

積み立てをしているので割引が大きくなるが、その分高いプランを提案されるのが実情。

他の葬儀屋でそれよりも安く葬儀をあげてもうらうことが出来ることも事実。

ただ、やはり近親者がなくなったときに冷静に安い葬儀屋を探せるかというとあらかじめ決めておくほうが安心な部分は大きい。

★★「不自由なくやらせていただきました。」

お葬式の概要

虹のホールを選んだ時の流れ

葬儀は祖母の葬儀だったのですが、祖母が全て費用は用意していました。

葬儀の場所も祖母に言われていた場所だったので自然とここになりました。

虹のホールの葬儀全体の流れ

なくなった祖母を虹のホールへ運びそこから身内、親戚が仮装を行うまで順番に泊まり、仮装前の夜間を行い、仮装を行い、葬式を行い、お別れ会を行い、食事会を行い、の順番でした。

これが亡くなってからの流れで行いました。

虹のホールの対する感想、意見、希望

一度祖父がなくなった時は自宅での葬儀を行なった事がありました。

その時代は自宅でやる風習がまだある時代で、とても大変だという記憶が残っています。

祖母の時は虹のホールを使う様にとの遺言があったので、スタッフの方々もすぐ近くにおられますし、何をするにも全てスタッフの方々が動いて下さいますし、泊まる場所も、とても綺麗でとても不自由なくやらせていただきました。

祭壇などもとても綺麗で亡くなった祖母も残された私達もとても気持ちのいいものだと思いました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをすると、解約する場合に、解約手数料がかかるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

積立はいい事なのかもしれませんが、本当にそこでやるというのであればの話で、いつ人はどう思うか分からないので、そこを考えてると積立は自分でやるぶんにはいいと思います。

その葬儀屋さんに積立をするのは少し悩むところですね。

★★★★★「納棺師の方も斎場の方も皆さん丁寧でよかったと思います。」

お葬式の概要

東京葬祭を選んだ時の流れ

祖父の時には積立をしていて、葬儀に使わせてもらった。

母の時はしていなかったが祖父もやったので同じところでお葬式をあげたかったから。

東京葬祭の葬儀全体の流れ

葬儀社は最初から決めていたので、連絡をしその後直ぐにきてくれた。

どのような流れでやるのかなどすごい立派なパンフレットで見せてくれた。

わかりやすくお通夜、葬儀ともに斎場に泊まったのですが、係の方がとても丁寧に対応して下さった。

お通夜も告別式もビックリするくらいの人が来て下さり、食事などもその都度相談させていただき柔軟に対応して下さった。

火葬場に行く時も桜が綺麗な時期だったのですが、運転手の方にお願いして、母の思い出の場所を通りながら向かってくださりとてもうれしかったです。

全ての葬儀が終わって、花を3日飾る用を持ってくると言っていたのに全く持ってこず、葬儀社に連絡すると忘れていたようで、その後胡蝶蘭を鉢植えで4鉢くらい持ってきた。

最後は残念に思ったが、納棺師の方も斎場の方も皆さん丁寧でよかったと思います。

東京葬祭の対する感想、意見、希望

祖父の時より値段がすごく高くなったと思いました。

パンフレットや香典を持ってきた人のリストも立派なファイルになっていて、その辺をもう少し安くしてりとコストを考えてやって貰えるとよかった。

人が亡くなった時のものなので値切ったりすることも金額でもめたりもしたくないので、お金をかけずも良い式になるような取り組みをして欲しいと思いました。

どうしても人数が増えれば香典返しもお食事も追加になるのでお金が全てではないが、故人も亡くなってまでお金で苦労はかけたくないと思うので、その辺は葬儀社の人達も仕事であるし、利益をうまなければいけないと思うが考えて欲しいと思った。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

亡くなるための積立を、したくないと思ってしまう。

積立をしなくても出来る葬儀社を選んで、利用者立場に立った会社でやりたい。

むしろなぜお葬式に、こんなにお金がかかってしまうのか、値引きをしてと言いにくい分そこに目をつけた業者がいると思うと、しっかり選んでやりたいと思う。

★★★★★「丁寧に流れを説明してくれて好感を持てた。」

お葬式の概要

セレモアに積み立てを始めた時の流れ

父親の葬儀で当時学生だったので契約の流れ、互助会名は不明。

葬儀社は母ではく親戚のおじさんが互助会に連絡を取って来てもらいました。

父と母が互助会について話した1週間後くらいに父が倒れたと言っていて、その会話がなかったら母は互助会の存在すら忘れてたらしい。

セレモアの葬儀全体の流れ

準備 ：葬儀屋の人と打ち合わせ、花や壺、色々な小物のランクを決めたり、料理などを決めた。

家に何日か遺体がいて訪問者に対応した。

父親の仕事関係の人への連絡。

通夜：父親の仕事関係の人や友人、また子である自分の友人や母親の友人などがきた。

葬儀・告別式：親族でセレモアの和室で棺桶にいれてもらった。

父親の兄が挨拶をしてバスで火葬場まで行った。

火葬：待ち合い室でお茶と御菓子を食べて待機。

骨壺に骨を入れた。

その後：父親の兄宅へ行ってご飯を食べた。

セレモアの対する感想、意見、希望

他と比較していないので何とも言えないが、丁寧に流れを説明してくれて好感を持てた。

主に母と色々決めていたが、父の層向けのプランの提案をいくつかしていて良かったと思う。

ただ打ち合わせしていた人が異動してしまったか辞めてしまったかで、当日の担当者が変わっていて少し戸惑った。

大きな会社だったのでそこまで不安はなかったし、向こうは慣れていたので葬儀のことが良くわからなくても、任せておけば全てやってくれた。

逆にいうと葬儀は中々行う機会が少なく不慣れな人が多いので、相場の金額が分かりにくいのが欠点だと思った。

急ならなおさら比較もできないし、身内の死で精神的に参っていたら金銭感覚も麻痺するので、そこにつけこんだ悪質な業者が出てこないと良いなと思う。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀をあげる時に、葬儀社を探さなくて済むから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

葬儀はお金が物凄くかかるというのを忘れがちで自分の周りに負担をかけるし良く葬儀のシステムもわからないので、互助会には入っておいた方が良いと思った。

それと自分はまだ若いから関係ないと思わず一通り葬儀について調べておく必要があるなと思った。

★★「丁寧に教えてくれなんとか滞りなく終わることができました。」

お葬式の概要

若の宮ホールあかり（ラビュー富士宮）を選んだ時の流れ

友人に紹介されたので、インターネットで調べてみて決めました。

葬儀自体しきるのは初めてのことでしたが丁寧に教えてくれなんとか滞りなく終わることができました。

他と比較する対象がないので詳しく分かりませんが、良かったと思います。

若の宮ホールあかり（ラビュー富士宮）の葬儀全体の流れ

まず葬儀場を選びました。

初めてのことでしたので、言われるがままという感じでした。

棺桶、装飾などのデザイン全てを決めなくてはならなかったので大変でした。

すべてフォローしていただいたので言われたことやって、言われたことやってという繰り返しでした。

忙しかったです。

若の宮ホールあかり（ラビュー富士宮）の対する感想、意見、希望

まず一番驚いたことは全体的にすべての金額が高額であることです。

もちろん周りの人からお金がかかるよということは聞いておりましたが、ひとつひとつの値段がここまで高いのか、と驚きました。

もちろんぴんからきりまでありますので安く済ませることもできるのかもしれませんが、故人や来てくれる人のことを考えると安ければ安いほどいいというものでもないなぁと思い少し無理をした部分もあります。

しかし一度きりなので少々高くても仕方ないなぁと思いました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをすると、解約する場合に、解約手数料がかかるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

積立をしたことがありませんので詳しいことはわかりませんが、積立をしたあともし違う葬儀場がいいなぁと思うことがあるかもしれません。

なにかしらの付き合いで違う葬儀場を使わなければならないかもしれません。

今は家族葬などもあるので積立をしなくても安く済ませられるのではないかなぁと思います。

★★★★「当日もホールの方がいろいろ進めてくれるので安心できました。」

お葬式の概要

セレモール青花堂会館を選んだ時の流れ

セレモールの隣にも典礼会館という葬儀場があるのですが、セレモールは昔からある葬儀場で、自宅から遠すぎず、周囲からの評判がよかったのと病院からもおすすめされたので決めました。

典礼会館は新しくて綺麗なのですが、周囲からの評判が良くないので選びませんでした。

セレモール青花堂会館の葬儀全体の流れ

葬儀場を決めてから、叔母と亡き父親と葬儀場に向かいました。

葬儀場のことは一旦叔母に任せて、わたしは遺影になる写真を探すために自宅に戻りました。

その後、職員の案内通りに叔母と一緒に準備を進めて、お通夜で読む手紙を書きました。

セレモール青花堂会館の対する感想、意見、希望

わたしは当時高校生でわからないことだらけだったのですが、わかるように噛み砕いて説明をしていただきました。

当日もホールの方がいろいろ進めてくれるので安心できました。

自宅と火葬場や葬儀場までは、みんなバスで送迎していただき移動も楽でした。

場内はきれいで清潔感があり、数日滞在しましたが居心地がよく感じました。

大きいホールと小さいホールがあるので、駐車場がもう少しあってもいいと思います。

香典返しの種類がもう少しあるとわたしは嬉しいと思いました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをすると、解約する場合に、解約手数料がかかるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

前回の葬儀に後悔は無いですし、また葬儀をするときはお願いしたいと思いますが今後、葬儀をするときは、いろんな葬儀場から選びたいと思いました。

選択肢を広げるために積み立てはせずにいたほうがいいと思います。

★★「準備する時も道具ひとつひとつ丁寧に説明してくれて、必要ないものは、あえて足さずプランから差し引きしてくれて、専門じゃない私達にはありがたかったです。」

お葬式の概要

玉姫殿に積み立てを始めた時の流れ

積み立て：積み立てをすることにした理由は、隣人が互助会の営業マンで、役に立つよと説明あり契約。

もう20年前の事なので、既に積立ての金額は完了。

預けてる期間も長かった。

去年祖父が亡くなった時、初めて使用して葬儀しました。

この互助会は、葬式の場所からすべて任せられるので安心でした。

玉姫殿の葬儀全体の流れ

病院から、互助会に電話、葬儀屋が来て家までご遺体を連れて来てくれて、通夜の準備とプランの相談。

決まったら道具を持って来て準備。

次の日告別式の前に火葬。

１時間半待って、骨を拾い骨壷準備して告別式へ向かいました。

45分の式の後、お墓に納骨しました。

玉姫殿の対する感想、意見、希望

葬儀は、互助会に電話したら、来てくれて場所は互助会の専用場所があるらしく決まっていた。

通夜は自宅でしました。

葬式のプランとか相談して決めたら、あとは葬儀準備はすべて互助会の方が手配してくれた。

準備する時も道具ひとつひとつ丁寧に説明してくれて、必要ないものは、あえて足さずプランから差し引きしてくれて、専門じゃない私達にはありがたかったです。

葬式が終わり花とかも後々片付けやすいようにしてくれて最後まで丁寧でした。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀をあげる時に、葬儀社を探さなくて済むから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

積立てる事を忘れないようにしないと、気が動転して病院に置かれてる名刺とかに電話してしまうので、気をつける。

プランによって、とてもお得感を感じるので、良く説明を聞いた方がいいです。

ご遺体の身体を丁寧に洗って着替えさせてくれるプランもあるので、おすすめ。

★★★★「若夫婦だった私たちに的確で頼りになる絶大なるサポートをして下さいました。」

お葬式の概要

まごころライフサービス（安ら館）を選んだ時の流れ

年齢も若く急に亡くなってしまったため積立しておりせんでした。

ここの葬儀社を選んだのは故人の兄弟が探してくれた場所だったこともありますが、故人の自宅から近い方がたくさんの方に足を運んで頂けるのではないかという気持ちがあったからです。

まごころライフサービス（安ら館）の葬儀全体の流れ

葬儀屋さんのサポートを中心にお通夜の会場の花、故人の写真、お返しの数、軽食のメニューや数を決めて手配。

檀家でしたので岐阜のお寺のご住職にも来て頂き、宿泊の手配などもしました。

その流れでお葬式の当日の香典返しの数、お寺さんへの食事代やお布施の準備をしました。

葬儀が終わり火葬場へ行き火葬。

その後葬儀場へ戻り初七日法要。

葬儀が終わったあとは市役所への死亡届や保険などの手続き、銀行の口座の手続き、一人暮らしでしたので自宅の遺品整理、自宅の売却などをしました。

安ら館の対する感想、意見、希望

若夫婦だった私たちに的確で頼りになる絶大なるサポートをして下さいました。

費用についてもわかりやすく説明下さり明確な金額提示に安心してお願いすることができました。

自宅で仮通夜をしたのですが、とても丁寧にご対応下さいました。

故人はまだ若かったので積み立てなどはしていませんでした。

この先何があるかわからないとなるとある程度の年齢になってきたら葬儀の積み立てや互助会も考えないといけないのかと残された遺族に対して考えることはありました。

こちらの葬儀社さんは今後のことまでしっかりフォローして下さったのできちんと残された処理もすることができ、感謝しております。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀をあげる時に、葬儀社を探さなくて済むから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

ある程度死期が分かっていれば事前に調べることもできるが、突然の場合は全く分からず慌ててしまうのでふしあながちになる。

なので、互助会に入っていると慌てずに済むのではないかと思う。

ただ、その時期に重なってしまった時のことを考えると不安でもありますが。

★★★★★「私の近所で親族がみな利用している。」

お葬式の概要

伊端造花店を選んだ時の流れ

私の近所で親族がみな利用している。

積み立てのシステムがない。

従業員が10名ほどの会社ですが、近くにここと同じ規模で積み立てをしてますが評判が悪いんで、私のような田舎では積み立てをしてる方は少ないのが現状です。

伊端造花店の葬儀全体の流れ

私の地域では亡くなってから仮通夜を行ったあと、亡くなってから24時間すぎたすぐに火葬がほとんどで火葬したあと、通夜、葬儀(告別式)を2日にわけておこないますからそのようにします。

準備は葬儀委員長に一任したので葬儀委員長をしてくれた方がすべてやってくれました。

伊端造花店の対する感想、意見、希望

これからは少子高齢化社会なので簡素な葬儀になるので積み立てなどはもちろんそうですが、葬儀社の存在すら難しい時代になります。

墓じまいなる行為がまさか現実におこるなんて誰が想像したでしょうか？

年号が昭和の時代には考えられなかったほど、ある一部の大都市以外では現実に起きていますが、これだけパソコンや個人の印刷が主流になった今、印刷業や写真屋はまだお店の看板をあげていますが生活が成り立っているのが不思議に思います。

葬儀社もコンビニに紹介される時代がくるかもしれません。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをすると、解約する場合に、解約手数料がかかるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

営業力をいかしたサービス合戦で、今の健康、自動車保険会社のように大手に小規模な葬儀社は吸収されて代理店のような感じになるでしょうね。

葬儀を行う場合はかなり高額な行事になり低所得家庭ではやりたくても現在規模の葬儀はできなくなりますね。

★★★★★「料金プランを決める時など、無理強いされることなく、こちらのペースに合わせて頂いた」

お葬式の概要

松本仏壇店（島原会館）に積み立てを始めた時の流れ

積立の流れ : 家族がしていたから。

葬儀社を選んだ理由 : 十数年前に、他の家族が亡くなった時に利用させて頂いて、初めての葬儀でしたが、当時の担当者から、いろいろとアドバイスしていただき、助かったから。

田舎なので、ある程度の家族構成も理解して頂いているため、こちらも、親しみを持てたから。

松本仏壇店（島原会館）の葬儀全体の流れ

・葬儀社へ連絡。

・直ぐに葬儀社の担当者が来て、通夜・葬儀のスケジュール、内容・住職の手配・金額などを提示しながら、親族と共に相談・決定。
同時に、担当者以外の方が遺体の着替えや腐敗対策などをしてもらった。

・家族は、通夜までに準備するものを準備。

・通夜がある翌日、遺体と共に葬儀場へ移動。

・通夜終了。

・通夜の日、家族・親族が葬儀場の別室で宿泊。夜食・朝の軽食付き。

・翌日、朝から火葬場へ遺体と家族・親族で葬儀社のマイクロバスで移動。

・火葬終了。(死亡届の提出・火葬許可証・埋葬許可証の手続きは、担当の方が行ってくれた)

・火葬場から葬儀場へお骨と家族・親族で葬儀社のマイクロバスで移動。

・火葬した日に告別式終了。

・家族・親戚が遠方に住んでいたので、告別式終了後、別室で初七日法要と精進落としを行った。

・後日、葬儀会社の担当者より連絡があり、今後、執り行う法要や手続きなど、相談に乗って頂いた。

松本仏壇店（島原会館）の対する感想、意見、希望

まず、担当者の人柄が、我が家に合っていた。

親身になって、こちらの疑問にも答えてくださり、ただでさえ、不安な状況でしたが、なんとか執り行うことができて感謝している。

料金プランを決める時など、無理強いされることなく、こちらのペースに合わせて頂いたと思う。

葬儀後、数年たっても、参列者として葬儀場を訪れた際、こちらのことを覚えてくださって声をかけてくださり、安心感がもてた。

また、家族がお世話になるときは、そこで葬儀をあげたいと思っている。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

実家の家族が無くなれば、今までお世話になった葬儀場へ頼む予定なので、積立については、特に変えるつもりはない。

実家から離れて住んでいる自分が持つ家族が亡くなった場合は、住んでいる近辺の葬儀会社を探すので、積立するかどうかは、まだ、決めていない。

★★★★「特にトラブルや悪かった点などもなく、料金についても妥当なところだと感じた。」

お葬式の概要

ウィズなかむらを選んだ時の流れ

葬儀社を選んだ時の流れとしては、過去の身内の葬儀でも利用していたことがあったことから、亡くなってすぐに病院から電話して相談したところ、日程と会場の収容人数、会場が空いているかどうかなどの条件があったこと。

ウィズなかむらの葬儀全体の流れ

会場の準備や手順は葬儀社に任せて行った。

通夜、葬儀、告別式、火葬の全体の流れも基本的なパターンに従った。

ただ、故人の息子が導師を務めたため、祭壇の配置や祭る神仏はこちらの意向に沿ってデザインしてもらった。

葬儀後にも49日などに供花をもってきてくれるなど心ある対応をいただいた。

ウィズなかむらの対する感想、意見、希望

良かった点としては、葬儀社の担当者の方が親身になって相談に乗ったり、こちらの要望を最大限組んでくれるようにしてくれたこと。

他の葬儀でもお世話になっていたことから顔を合わす機会が多かったということもある。

特にトラブルや悪かった点などもなく、料金についても妥当なところだと感じた。

葬儀費用は香典で賄うことができるため積み立てなどの必要性は感じなかった。

地元の葬儀社という感じなのでわざわざ会員になるメリットも感じられない。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

当該葬儀において積み立ては特にしていなかったが、ありがたいことに香典で葬儀費用は賄うことができた。

他の葬儀においても大体香典で賄うことができるため、積み立てておく必要性は今後も感じていない。

参列してくださる方々の人数や意向にあわせて葬儀の規模を検討していれば事前にお金のことで不安になりすぎる必要はないと思う。

★★「親身になって寄り添ってくださったおかげで乗り切ることが出来ました。」

お葬式の概要

ナリコーセレモニーを選んだ時の流れ

葬儀社を選んだ理由は、その会社が地域に根差しており、地元では比較的ポピュラーな存在であったためです。

また、その会社は私の友人の家族が経営していることもあり、下手に変な所を選んでしまうよりは良いだろうと考えた為です。

ナリコーセレモニーの葬儀全体の流れ

準備として、自宅にて遺体の化粧直しを行っていただき、自宅に来られた方が供養できるようにセットしていただきました。

通夜や葬儀に来ていただいた方への手土産もバックアップしていただきました。

通夜・葬儀・告別式と家族は、憔悴しきってしまっていましたが、ナリコーさんが親身になって寄り添ってくださったおかげで乗り切ることが出来ました。

基本的に、式の司会なども行ってくださいました。

火葬後の骨壺に入れる際も丁寧な説明でスムーズに作業を終えることが出来ました。

式の後も、49日終了までの家の飾りも手伝っていただき、とても助かりました。

ナリコーの対する感想、意見、希望

葬儀の際、家族にとってはつらい出来事であり、正直考える余裕がなくどうすればよいか戸惑っていました。

そんな時に、最初から最後まで親身になって話を聞いてくださって対応していただいたのがナリコーさんでした。

私の地域は、田舎で高齢化が進んでいたのでお墓に行く際にも、ナリコーさんがバスを出してくださって本当に助かりました。

もし、他にも葬儀に関して困っている方がいればナリコーさんをお勧めしたいです。

家族側の意見としましては、葬儀社さんに一番求めるのは、親身な対応だと思います。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

葬儀に関しては、いつ起こってもおかしくはないため、日ごろから費用面に関しては、貯蓄をしていった方が良いのではないかなと感じました。

また、その面をしっかりと行っていけば積み立てをしていなくても大丈夫かなと感じました。

★★「死亡した本人が聞いて心得ていた以上にお金がかかってしまったのではないか？と一周忌を前にあの日を懐古しております。」

お葬式の概要

ドリーミーホール立川に積み立てを始めた時の流れ

祖母が生前に自身で積み立てをしており、そこにいくらか払っているから、その会社を使うように生前に指定があったため。

ドリーミーホール立川の対する感想、意見、希望

親切で良かったです。

葬儀についてわからないことも多かったですし、時間が迫る中で失念してしまうことなどをサポートして頂きありがたかったです。

しかし、葬儀についての料金やシステムについて後になって考えると、生前祖母が自分の葬式代を懸念し、葬儀社を選定し支払いを終えていたと聞いていたのですが、実際は祖母が払っていた金額が総額ではなく、葬式の生前払いの手付金のようなものでした。

本人がすでに支払っていた分がありましたので、遺族側は、その葬儀社以外の選択肢がなく、いわば前払いの人質を取られているようでした。

また、葬儀場が最近は混んでいるとのことで、本人が死亡してから葬儀があげられるまで1週間近くかかりました。

ですので、初七日も葬儀と一緒にとり行われました。

また、葬式まで1週間とありましたので、遺体の安置場所（火葬まで自宅か？それとも一旦葬儀社の霊安室で安置して頂くのか）及び、そのタイミングについて、家族内の感情のぶつかりあいがありました。

それは、葬儀まで1週間かかるから巻き起こった摩擦でしたので、もう少しリードをして頂きたかったです。（普通だとこうしますが…。みたいな。）

あとは、生花についてもセットになっているのだとものすごく高額で、親族で話し合いになりました。

これについては、年長者がセットではなく、親戚一同各々で各1で出せば、祭壇が華やかになるだろうとのことで事なきを得ましたが。

やはり、死亡した本人が聞いて心得ていた以上にお金がかかってしまったのではないか？と一周忌を前にあの日を懐古しております。

ただ、本人が望む場所で葬儀を執り行うことができたのはよかったのだと思います。

★★★★「スタッフの礼儀正しさ、死者への向き合い方に慰められました。」

お葬式の概要

くらしの友に積み立てを始めた時の流れ

互助会等に加入した理由は、その方が自宅近くの葬儀社を探さずに済むので、親類の死後あわてなくて済むからです。

後は、お葬式代が会員価格になるのでだいぶ安くなるので良いと思いました。

くらしの友の対する感想、意見、希望

悪かったと思う点は、参列者数が少ないので小さくお葬式をしたかったのですが、場所がいっぱいになってると言われ、結局高くて不相応に広い所で葬儀をした事です。

料金は、サービスに見合った額だと思います。

良かったと思う点は、会館のおそうじが行き届いていて、部屋もトイレもほこり1つ無かった事です。

大切な身内が亡くなって気持ちが痛んでいたので、スタッフの礼儀正しさ、死者への向き合い方に慰められました。

それに、人目をはばからず大いに涙を流せたのは、スタッフの優しさに心底安心していたんだなと今思います。

そう言った意味で、感情的な部分でも思い残す事のない良いお葬式ができました。

これからの葬儀社のあり方ですが、身内が居ない方、あるいは見送ってくれる人が居ない方が増えると思うので、生前手続きすれば、お葬式をすると言うまでいかなくても、せめて綺麗にしてもらって誰かに手を合わせてもらって旅立てるシステムができるといいなと思います。

葬儀社の素晴らしいお仕事のおかげで、家族だけでは処理が不可能な悲しみが昇華できているんだと思います。

これからも変化していくだろう葬儀の世界が良い物であり文化でありつづける為に頑張られて欲しいと思っています。

★★★「参列者へのお茶出しや、接待も良かったです。」

お葬式の概要

くにそう会館を選んだ理由

家の近だったから

くにそう会館に対する感想、意見、希望

参列者へのお茶出しや、接待も良かったです。

また別れの膳や食事も大変美味しかったです。

控え室も綺麗でお茶の準備や布団も綺麗で、とても落ち着いて過ごせました。

しかし、残念だったのは、棺に入れる時、きちんと洋服を着せて頂けるのかと思っていましたが、そのままで上から巫女さんの衣装を被せられただけで、化粧もしていただけなかったのが心残りでした。

後で聞いた話によると、金額で違うと聞かされ驚きました。

それと、通夜の時の線香が今、渦巻状のがあるのですが、それが途中で折れて使えなくなった時、スタッフさんを探しましたが判らず、しょっちゅう線香を付けに行かなくてはなりませんでした。

出来れば何本か置いておいて下さると助かります。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

昔は積み立てをしていると良く聞きましたが、今はどちらかというと生命保険でどうにかなる様に思います。

確かに、何時どうなるか判らないので、積み立ても一つの安心材料かも知れませんが、私は余り興味はありませんでした。

両親もしていませんでしたし、身近に積み立てをしている人もいなかったからだと思います。

今は生命保険も高額になり、掛けていくのが出来なくなって途中で解約する人も増えているとも聞きます。

その上葬式の積み立てとなるとどうしても考えてしまうのではないでしょうか。

でも、このアンケートを通じて葬儀社の積み立ての事をもう少し知りたいなと言う興味は沸きましたので、今後の選択肢の中の一つと考えても良いかなとも思いました。

★★★「葬儀の見積もりから葬儀当日まで非常にスムーズに進めることができました。」

お葬式の概要

東京葬祭を選んだ理由

いずれ家族が亡くなり葬式のためにある程度の費用が必要になることを現実的なものとしてとらえておらず、また生存している最中から葬式の準備を始めるのも不謹慎だと思えて積立をしていませんでした。

東京葬祭に対する感想、意見、希望

以前お世話になった葬儀社に再度お願いし、担当者も以前と同じ人にお願いしました。

そのため担当者のかたもこちらの家族の雰囲気を理解していたため、葬儀の見積もりから葬儀当日まで非常にスムーズに進めることができました。

ベテランの担当者であったため、家族を失ったことに対する細やかな配慮が感じられ、大変感謝しています。

また一人の担当者が窓口となり、葬儀社とのコミュニケーションは全て担当の方を通して行うというスタイルは、人の出入りが激しく中々コミニケーションがうまくいかない葬儀というイベントでは、とても効果的な方法であると感じました。

担当の方以外のスタッフの動きもキビキビしており、一人の指示でてきぱきと動く様子は安心感を与えるものであったと感じています。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• その他（回答欄に記入）

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

葬儀のために積立をしておくというのは理屈ではわかるし、実際に葬儀を経験してみてとても大切であることは理解できます。

しかし実際に積立をするとなると、やはり家族の死を心待ちにしているようでどことなく気が引ける気持ちが強いです。

また近年、直葬に対する抵抗感が少なくなり、葬儀形態が多様化する中で、果たして従来型の葬儀を見込んで積み立てておくことが正解なのかどうかがわかりません。

また今後予想されることは、高齢になればなるほど葬儀の出席者も減少していき、もし仮に今亡くなっても正直葬儀に出席できる人数はさほど多くないのではないか、そう考えると直葬という葬儀も十分に考えられるため、積立ておくほどの準備は必要ないのではないかと考えています。

★★★「葬儀についても本当に良い葬儀だったので、自然と涙があふれたのもスタッフの方々の対応が良かったからだと思います。」

お葬式の概要

けんみん葬祭を選んだ理由

突然の死だったので、警察に教えてもらった葬儀社だったから。

けんみん葬祭に対する感想、意見、希望

何も予期しなかった死であり、葬儀をあげるということも初めてだったので、ショックが大きかったことと右も左も分からないような状態であったが、担当の方はとても親身になって様々な段取りを１つ１つフォローしてくださった。

遠くから親族に対しての部屋も特別に用意をしてくださり、本当に感謝するばかりでした。

葬儀についても本当に良い葬儀だったので、自然と涙があふれたのもスタッフの方々の対応が良かったからだと思います。

葬儀後もわざわざ家まで来てくださり、祭壇の飾りつけなどを行ってくださいました。

費用についても心配ではあったのですが、一般的な費用よりも安かったように感じます。

互助会には入っていなかったのですが、その場ですぐに入れば会員価格にしてくださいました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、積み立てをして割引された後より安い葬儀社があるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

一般的な価格よりは安かったとはいえ、互助会に入っていた方が様々な面でのサポートであったり、いざという時の備えという意味でも積み立てはしておいてもいいのかなと思います。

しかしながら、私は転勤で福島市にいて、一生福島にいるようなつもりは当時はありませんでした。

おそらく現在住んでいる場所にずっといるという保証がないような場合には積み立てをしていても無駄になってしまうように思います。

マイホームを買うなど、しっかりと落ち着いて、お金の余裕があるときに互助会に入るようにしても遅くはないのではないかと思います。

というのも、私が経験したようにいざという時に互助会に入る形でも会員価格は適用されますし、費用についても保険等で賄うことができるからです。

★★「スタッフの方が親身になって相談に乗ってくれた」

お葬式の概要

サンレー紫雲閣を選んだ理由

生命保険に加入していたため必要がないと思ったので加入しなかったです。

サンレー紫雲閣に対する感想、意見、希望

こちらの葬儀社の良かった点はスタッフの方が親身になって相談に乗ってくれたことと、葬儀社の段取りがよかったことです。

悪かった点は、弁当の中身の海老が写真では豪華に見えたのに実物は小さく、がっかりしたことです。

自分たちだけならいいけど、お客さんに出すものなので失礼のないようにと思い、そのコースを選んだのにというのが本音です。

スタッフの対応は、良かったです。

弁当の件に関して以外は良かったと思います。

互助会にも加入を勧められましたが今回は生命保険に加入している為断りました。

自宅から火葬場に向かう際のバスですが、もうちょっとランクをあげとけばよかったかなというのが後悔点です。

お花とかは豪華で良かったです。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、積み立てをして割引された後より安い葬儀社があるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

今はお金に余裕がないので、葬儀費用積み立てまでは準備できませんが、今後注意したいことは、ゲストに対しての配慮だと思います。

お弁当の中身を積み立てを活用してもっとランクをあげることと、バスのランクをあげること、ゲストの皆様がくつろいで過ごせるような空間を提供することができるように配慮することだと思います。

互助会に加入するメリットもありますが、遺族のことを考えた時に積み立てを利用しない方がいいのかなって思うときもあります。

それは、葬儀社が決まってしまうということです。

葬儀社が決まってしまうことを考えると逆にやりづらかったりするのかなとか考えたり、どちらがいいのかわからないというのが本音です。

★★★★「全てをスタッフのかたが段取りよく進めてくれた。」

お葬式の概要

セレモに積み立てを始めた時の流れ

月掛けは葬儀の時には何にも役に立たないと経験上知っていたので色々調べて考えていました。

そんなときに電話が掛かってきて葬儀のわりには明るく丁寧だったので話を聞いてみるだけでも構わないという話だったので予約を入れました。

来てくれたかたも丁寧で説明が分かりやすく、生花と聞いたのでフラワー祭壇を希望したところ二口入っておけばできる上に割引もあると聞いて申し込みました。

そして母の分も一口入っておきました。

葬儀に必要なものがほぼすべて入っていたのと月掛けでない事が決め手でした。

セレモの葬儀全体の流れ

葬儀社は前に決めていて会員になっていたため、想像している以上に安く済みました。

これだけの会葬者がいらして115万いかずに済んだのは驚きです。

私的にはなにもしなくて済みました。

全てをスタッフのかたが段取りよく進めてくれて、本当に文字どおりなにもしなかったです。

ですので、しっかり送ることが出来た上に、会葬者にもご挨拶がきちんと出来ました。

亡くなって連絡入れて、あとはどういう葬儀にするか、事前に入っていたため相談も的確で時間も取られずに済みました。

準備から火葬まで流れよくあっという間でした。

セレモに対する感想、意見、希望

はじめからフラワー祭壇にすること、割引もだいぶしてくださってとても流れもスムーズで良かったです。

会葬者が多いということでランクがフラワー祭壇にしてももうひとつ上がりましたが、それにしてもセットになっていて分かりやすかったです。

納得のいくものでした。

結局は会葬者が多いということで母の分も使いました。

ですので新たな持ち出しが少なくて済みました。

月掛けでないことはやはり正解だったと思いました。

生花も色や花の種類を選べたのでとても良かったです。

昔はどこの葬儀社も同じかと思っていましたが、これほど分かりやすくて丁寧だったことに感謝です。

スタッフも皆さんテキパキしていて担当者が初めから終わりまで同じ人だったので何度も説明をしなくてはいけないみたいなことが無くて良かったです。

終わってから挨拶に来られて、施行後割引というものもあって使った母の分を入りました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

とにかく月掛けでない葬儀社を選ぶことだな、と改めて思いました。

月掛けのものよりも安く済むし、突然の時の持ち出しも少なくて済みました。

何よりも納得して事前にきちんと考えて、聞いて入っているのでいざとなると相当パニックになったので連絡先を作っておくのは正解です。

★★★「葬儀社のかたの的確な指示に多いに助けられました。」

お葬式の概要

JA周桑を選んだ時の流れ

故人本人が組合員だったため、選びました。

故人の父親のお葬式のときも利用しており、その時の対応などにとくに不満に思うこともなかったのも、選んだ理由のひとつです。

また、ご近所のかたもここで葬式をする方が多くて、参列予定の人にも場所が分かりやすいのも決め手でした。

普段から法事などでも、オードブルや法事用のお膳などをお願いしていたので、新しく葬儀社を選ぶよりも、気持ちに余裕が持てるのでこちらを選びました。

JA周桑の葬儀全体の流れ

友引や、葬式を避ける日がつづいたので、亡くなった日の翌々日が通夜、その次の日が葬式となりました。

通夜までに丸２日ありましたので、準備する時間があり助かりました。

まず、お寺にお願いに行き、葬式の打ち合わせをしました。

それから、家にあった故人の介護ベッドを引き取りに来ていただき、その場所に今度はお骨を持ち帰ったあとの祭壇をしつらえてもらいました。

通夜や葬儀の打ち合わせは、その合間にしていただけたので助かりました。

通夜、葬儀、火葬は流れどおりでしたが、葬式のできない日がつづいていたので、火葬場がとても混んでいました。

葬儀のあとも、葬儀社のかたのフォローどおりに動き、滞りなく進めてたすかりました。

JA周桑に対する感想、意見、希望

やるべきことがたくさんあり、いきなりの訃報で気持ちの整理もついていない状態でしたので、葬儀社のかたの的確な指示に多いに助けられました。

通夜の前にはそれまでにすべきことをチェックリストにして渡してくれ、そのとおりにしましたし、通夜が終われば次は葬儀までにすべきこと、葬儀のあとは49日までの流れやすべきこと、というふうにチェックリストを細かく、かつ小出しにしていただけたので、迷うことなく行動できました。

御布施の相場の相談や、年金事務所や市役所でのこれからの手続き、このあと、一年間のすべきこと、などとても手厚く、漏れなく教えていただき、本当に助かりました。

費用も追加などはなく良心的だったように思います。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをすると、解約する場合に、解約手数料がかかるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

積み立てがなくても、派手なお葬式をしなければお香典で賄えるか、少し足が出る程度なんだということがわかりました。

しかし、すぐに必要なお金は先に払わないといけないので、積立てをしないにしても、手をつけないお葬式用のお金はプールしておかなければならないんだな、と思いました。

しかも、故人の通帳は亡くなると一度凍結されてしまうので、故人の名義ではなくて、喪主の名義の口座に準備しておくのがよい、と思いました。

★★★★★「本当に丁寧に教えていただき感謝しています。」

お葬式の概要

余市葬祭社を選んだ時の流れ

田舎なので葬儀社が限られています。

その中でも、実際に参列したときに内装が綺麗で明るい会場だった葬儀場を選びました。

故人を送る最後の場所が古く、汚い場所なのは嫌だったので。

実際に参列し、中の様子を知っている葬儀社にお願いすることは安心感も強かったです。

電話をするとすぐに対応してくださりスムーズに準備が進められたのでとても助かりました。

説明も丁寧でわかりやすかったので何もわからないままひとつひとつ教えていただき準備を進めました。

余市葬祭社の葬儀全体の流れ

亡くなったのが日中だったので葬儀社の事務所に電話しました。

布団などの準備が必要とのことで、家の準備をする者と病院で葬儀社の方を待つ者とわかれました。

最後のケアを終えた故人を葬儀社の方が送ってくださり、自宅の祭壇もその時に完成しました。

死亡届と火葬許可証の説明を受け、記入。

お寺への連絡は葬儀社の方が行ってくれました。

亡くなった当日の夕方自宅にて仮通夜：住職さんへのお茶、仮通夜に対するお布施・来ていただいた方の飲み物や茶請け・集まった親戚の食事の準備が必要でした。

親戚が集まった時に祭壇のお花や供物の相談をしました。

注文は葬儀社パンフレット内の物は通夜当日の朝まで大丈夫でした。

晩は交代で線香番行います。

翌日通夜：親戚で最後の支度を見届け、葬儀場へむかいます。

葬儀場到着後食事を済ませ、バタバタと簡単な打ち合わせを行います。

届いた花を並べる順番まで細かく決めていきます。

19時からの通夜で17時頃から近所の方が順に来てくれます。

来ていただいたご近所方に仕出し弁当を召し上がっていただきます。

通夜終了後も軽食とお酒を準備しました。

大まかな予想の人数を伝え、葬儀社で準備してもらいました。

食べ物はすべて買い取り、飲み物は口を開けた物の買い取りです。

晩は交代で線香番を行う。

告別式：9時から告別式を行い見送りしていただき火葬場へ向かいます。

火葬終了後最後のお経をあげていただきます。

来ていただいた方に供養品を持ち帰っていただきます。

余市葬祭社に対する感想、意見、希望

悪かった点は特にないです。

本当に丁寧に教えていただき感謝しています。

家族を亡くした動揺もありますし、頭が回らない状態ですので丁寧な説明はありがたかったです。

料金に関しましてもわかりやすかったです。

祭壇の料金などシンプルなシステムなのが良かったです。

この時の葬儀では葬儀社の方に助けていただき何とか準備しましたが、やはり数日バタバタとしますし、気を張るので体力的にも辛かったです。

10年ほど前に行った祖父の葬儀は、生前祖父自身が葬儀の準備をすべて終わらせていました。

葬儀社の会員でもあり、料金の支払いもすべて終わっていました。

両親は最終確認程度で済んだようです。

残される人の負担を考えると、私も将来的には生前に準備しておきたいと感じます。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

葬儀の準備は本当に大変です。

大切な人を亡くした心労の中でやらなけらばならない事が次々にあり、全てが終わったころには疲労困憊です。

私自身、家族のことを考えると出来る限りの範囲で準備はしたいと思います。

ある程度自身で準備する方が、自分の希望に合った葬儀を行えると思います。

静かに送ってもらいたい。

にぎやかに送ってもらいたい。

人それぞれ希望があると思います。

残された家族は想像の中で出来る限り個人らしい葬儀にしようと努力しますが、本当に良かったのか迷いが出ることもあります。

家族間でもなかなか話がしにくいデリケートな内容ですが、私は将来的に、葬儀は生前に自分で準備しておくことが当たり前になれば良いなと思います。

★★★「式自体は難なくスムーズに事を運ぶことができました。」

お葬式の概要

タルイ会館を選んだ時の流れ

病院で父を看取った後、病院側から葬儀会社を何社か紹介されてその中から選びました。

あまり時間も無かったこともあり、より良い条件を調べる事も出来なかったことを覚えています。

父の場合は急に亡くなりましたので、事前のリサーチや積み立てなどもできていませんでしたのでこういったときには困りました。

ただ、担当になってくださった葬儀会社の方は、対応も良くてとてもスムーズに事が運んだのでその点は良かったと思います。

タルイ会館の葬儀全体の流れ

父が亡くなって葬儀会社を決めてから、日が悪かったこともあり一日開けてから通夜式となりました。

その日は会場に宿泊して次の日に葬儀、告別式を行いそのままその日のうちに火葬という流れでした。

その都度、葬儀会社の担当の方から色々と教えていただきまして、式自体は難なくスムーズに事を運ぶことができました。

ただ、お寺さんの事に関しては、葬儀会社の方も言えないことが多いようで、その点は大変不便な思いをしたところです。

タルイ会館に対する感想、意見、希望

病院からの紹介だったので選択肢が少なかったというのと、事前調査ができなかったというのもあるのですが、こんなにも料金がかかるのかという印象が非常に強かったことを覚えています。

お寺にお布施するお金も非常に高額な上に、葬儀でこれだけ高額となると事前に調べていなかったことが悔やまれます。

葬儀にお金がかかり過ぎるというのは、今や日本の悪習になりつつあります。

スタッフの対応はとても良くて、その点に関しましては不満というものは無いのですが、やはり料金が高すぎるという点だけがどうしても不満でして、今後このような時にどういった葬儀会社を利用するのか、さらに他の選択肢なども含めて考えていかないといけないなと思いました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

互助会の積み立てにも色々と問題があるようなので迷うところがあります。

保険会社なども似た様な事をしている所もありますが、これも判断に迷うところがあります。

結局自分たちで積み立てたほうが良いのかもしれません。

ただ、生前にこういった事を話し合うというのはなかなか難しいものがあります。

どうしても避けてしまう話題でもありますので、親族で話し合うのは難しいような気がします。

なので、相談できる所だけは決めておいたほうがいいのではと思います。

★★「なんでもすぐに対応してもらえた」

お葬式の概要

清月記を選んだ時の流れ

葬儀とか実感がなく積立も考えたことがありませんでした。

仙台では大手の葬儀会社で、近くに会館があり、いつも目にしていて評判もいいし、迷わずお願いをすることにしました。

何度か葬儀の参列者として会館に入ったことやスタッフの方の感じなども分かっていたこともありますし、ときどき開かれるセミナーなども行ったことがあっていつもいい印象を持っていました。

大手だということは間違いがないですし、何かといろいろと便宜をはかってくれそうだったからです。

清月記の葬儀全体の流れ

詳しい日取り、死亡広告の打ち合わせ、引き出物の準備、会食のメニューなどを先に一気に決めてしまいました。

あとは、納棺、通夜、火葬、告別式、法要と一連の流れを行いました。

途中で考えたことは、法要の会食の席にどなたを呼ぶかということや弔辞をだれにお願いするか、弔電の奉読をどれにするかといったことを決めました。

式自体の流れは決まっているのであとはそれにのっかる形で進んでいった印象です。

その後は少し日にちをおいて納骨を行いました。

清月記に対する感想、意見、希望

よかった点は、まずなんでもすぐに対応してもらえたことです。

会食に座る人がぎりぎりまで決まらなかったのですが、それでも引き出物の手配や名札など失礼のないうに対応してもらいありがたかったです。

社員教育もしっかりしていて、みなさん言葉づかいも徹底している印象で、場にふさわしい立ち居振る舞いができるのも日ごろの心掛けのたまものだと感心しました。

ただ、やはり最大手であるだけに値段が高かったです。

それなりのサービスなので文句はないのですが、請求書をみて、こんなことにもお金がかかるのかとびっくした次第です。

最初見積もりのときいろいろセットでつけてくれるということでしたが、実はそのほかの部分で料金がかかるので結局は同じかなと感じました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

普通に預貯金で積立することでも構わないのでしようが、葬儀社の積立のほうが使途がはっきりしていて途中で解約したりしないでしょうし、葬儀費用は確保してあるというほうが心配が一つへるという意味ではいいと思います。

ただし、積立のために今の生活が苦しくなってはもともこもないので、そのあたりは今の生活とのバランスをよく考えて無理をしないことが一番だとおもいます。

途中で解約してしまうと、違約金が高くついてしまい大変なケースもあるようです。

★★★「丁寧にその場でやることや、今後の手順を分かりやすく教えてくださいました。」

お葬式の概要

花久葬祭を選んだ時の流れ

積立はしていません。

葬儀をする時は地元の葬儀屋にすることに元々決めていました。

ここは何回か利用したことがあり、とても丁寧な対応をしてくださった印象を持っています。

利用していた時は何１つ文句のつけようがありませんでしたし、考えもしませんでした。

不幸が起こってほしくはありませんが、もし何かあればまたここで葬儀をあげたいと考えています。

地元にこの葬祭屋さんがあり、村の人が誰でも利用できるような場所で分かりやすいところにあるため、利用しやすいところがとてもいいと思います。

花久葬祭の葬儀全体の流れ

自宅で亡くなったので、心配停止してからすぐ親戚に連絡後、その後医者を呼び亡くなったことを告げられる。

その日１日家で親戚や村の人たちが看取りにきた。

花久葬祭さんに電話し、次の日花久葬祭にて通夜を行う。

亡くなってから３日目に葬儀を行う。

その後告別式を行い、火葬場へ行き火葬を行う。

その後骨の名所を確認して、持ち帰る。

正直家族がなくなることを経験したことが初めてでしたので、これが普通なのかと言えば分かりませんが、私はどれもが丁寧な対応でスムーズに事進んでいたと思います。

花久葬祭に対する感想、意見、希望

すべてが良かったと思います。

何もかもが初めてだらけでどうしていいか分からない中、丁寧にその場でやることや、今後の手順を分かりやすく教えてくださいました。

私自身、頭が真っ白でスムーズに動くことは出来ませんでしたが、何とか上手くいくように手取り足取り教えてくださいました。

葬祭さんの事の運び方はしっかりと行動に余裕があり落ち着いて、また家族に寄り添いあうように進めていただきました。

なので私は何１つ文句のつけようがありませんし、そんなことを考える余裕すら無かったので、悪いところはありませんし困ったことはありませんでした。

とても好印象です。

会員システム、追加料金はありませんでした。

公式サイトもしっかりしていると思いますし、花久葬祭の前をよく通りますがかなりの頻度で利用されていて葬儀をしていないときの方が少ないくらいです。

逆に言えばそれだけ亡くなられている人がいることは悲しくはありますけど、それだけ利用されているので今後もっと素晴らしい葬儀社になり、また新しくよりよい葬儀をしていただけるように感じました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

あまり考えておりません、

何も注意することがありません。

いまのところは何とかなっているので、今後もし積立てをするとするならば、本当にいいと思える条件であれば考えると思います。

私自身積立てをしたことがないですし、家族も考えていなかったので、もし積立てのことで何かきっかけがあり、本当にいいと思えることがあれば是非契約をしてみたいと考えます。

★★★「スタッフの対応はとてもよく、料金を押さえたいと言う希望に添うよう、いろいろ提案をしてくれた。」

お葬式の概要

なすの斎場を選んだ時の流れ

主人が病気で、危ないなと思ったとき、葬儀費用はどらくらいかかるのか？どんな流れで、どんな葬儀があるのか全く分からなくて、とりあえず葬儀社で聞いてみようと思い、以前祖母の葬儀をしていただいた葬儀社に相談に行きました。

そこで、カタログや写真を見ながら説明していただいて、だいたいのイメージをつかみ、大雑把な見積もりも出していただきました。

そのとき、プレミアム会員というのがあり、申し込むといろいろな特典や割引があるということなので、入会金を払い、会員になりました。

なすの斎場の葬儀全体の流れ

病院で死亡→葬儀社に連絡→引き取りと搬送→自宅に安置→祭壇準備→ドライアイスを当てる→葬儀社と打合せ(お寺の住職へ連絡→日にちの決定、親族へ連絡、祭壇のランク決め、骨壺やおかんの決定、写真準備、出席者の人数、食指の人数、バスの利用、会葬礼状作成など)

通夜の日

納棺師の方による遺体のお清め→会場に移動→納棺の義→お通夜→親族だけの通夜振舞い→家族は会場に宿泊

次の日

親族だけの軽食→告別式→火葬場に移動→火葬→会館に戻り法要→精進おとし

なすの斎場に対する感想、意見、希望

とにかく高い。

小さいお葬式にしたかったが、そうすると料金は少し押さえられるが香典も少なくなるので、かえって持ち出し金額がたかくなってしまう。

20人以上だと、大きい会館使用になってしまうとのこと。

ちょうどよいプランがなかった。

あとセット料金になっていて、要らないサービスも入っているので、要らないサービスは外してその分、安くしてほしかった。

スタッフの対応はとてもよく、料金を押さえたいと言う希望に添うよう、いろいろ提案をしてくれた。

何を聞いても詳しくアドバイスしてくれて、とても助かった。

でも、料金が現金のみ受付だったのは驚いた。

高額を持ち歩きたくなかったので、カードで払いたかった。

カードで払えれば、せめてポイントがついたのに。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

自分の母は別の葬儀社で積立てをしていて、これで私の葬儀は大丈夫だから、と言われている。

葬儀社が決まっていて、お金もプールしてあるのはとても安心。

葬儀は思った以上にお金がかかる。

葬儀に人が集まってくれれば香典も集まるが、親族だけで行おうとすると、お金だけかかる気がする。

積立てについてはなにも知らないし、どれくらい利点があるのか全くわからないので、まずは積立について聞いてこようと思う。

積立てがなくても、死亡保険金があればいいのかな。

★★★「色々と段取りの事や分からない事などご丁寧に教えていただきとてもいい対応をしていただきました。」

お葬式の概要

いるま野サービスを選んだ時の流れ

いるま野サービスさんを利用させていただいた経緯は、家は兼業農家をしていてJA農協を何かと利用していた事や、住んでいる地域柄そちらを利用していた事、以前にも利用させていただいたりと、以前からお世話になっていたので今回も利用いたいました。

特に葬儀に関しての、積み立てなどはしていませんでした。

以前もすぐに電話をし、早急に対応していただき、今回も同じく早急に色々と細かくやっていただいたのでとても助かりました。

いるま野サービスの葬儀全体の流れ

まず病院から自宅までは病院の方で手配していただき、葬儀社の方にはそれ以降の事をお任せいたしました。

病院から連絡の手配をした後すぐに自宅に来てくださり、通夜・告別式の段取り火葬場や神主様のご予約などを早急にしていただき日取りを決めました。

その後、通夜ぶるまいや精進落としの相談やお布施返しの手配などを決め、当日を迎えましたが、当日も流れなどの説明をしていただき葬儀を行ない、故人との最後のお別れを致しました。

いるま野サービスに対する感想、意見、希望

全体的に見ると、とてもご丁寧に対応していただいたと思います。

連絡後、すぐに自宅のほうに来ていただけ、ことらの希望や分からない事などはアドバイスや意見をいただけバタバタしながらもしっかり決める事ができました。

お通夜には、こちらの予想を上回る方々にご参列いただき、お布施返しがかなりの数、間に合わないというトラブルに見舞われましたが、早い段階での早急な対応をしていただき、最小限にとどめる事ができました。

当日も、色々と段取りの事や分からない事などご丁寧に教えていただきとてもいい対応をしていただきました。

１つ、通夜ぶるまいや葬儀の時のお料理を仕出ししていただいた業者さんは、配膳してあるグラスが割れているのがそのまま並べて合ったりなど気になる点が目立ち残念でした。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀をあげる時に、葬儀社を探さなくて済むから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

葬儀はいつどのような形で行うのかの予想はできないし、やはりその時になると気が動転していたり、中々どうしたらいいものかと悩んでしまうこともあるかと思います。

積み立てをしておけば、その葬儀社にお願いする意味でも探す手間などもなく、決めてある葬儀社にすぐに連絡し早急に対応していただけるのでいいのではないかと思います。

費用面でも積み立ての分があるので大きな出費も最小限にとどめられると思います。

費用のことや、その葬儀社の評判などを参考に葬儀社を決め、積み立てをしていってもいいのではないかなと思います。

★★★★「頻繁に自宅に足を運んで一つ一つ細かいことにも相談に乗ってくださりありがたかったです。」

お葬式の概要

森幸商会を選んだ時の流れ　に積み立てを始めた時の流れ

急な葬儀ではありましたが自宅から近い葬儀社であること、またその葬儀社は昔からあり、地元の人達が一般的に利用していたのもあり、迷わず決めました。

数年前に身内が亡くなった時も利用したというのも一つの理由です。

その時も、金額的にもネットで聞いたりするよりも高額ではなかったので、良心的なのかなという印象もありました。

近隣の市町村に新しい葬儀社が増えており、選択肢もありましたが、高額であるという噂もあったので、地元で安定の評価の葬儀社にしたというのもあります。

森幸商会の葬儀全体の流れ

病院から遺体を乗せて自宅まで送られました。

自宅に着き通夜の準備、日程の相談。

入棺に来ていただいた方にふるまう食事の手配の打ち合わせもしました。

また通夜会館はあいにく他のお宅で埋まっており、自宅で通夜をすることにし、仏間に祭壇を設置してもらいました。

二日目午後に入棺の儀式を納棺師に来ていただき説明を受けながら行いました。

和尚さんの都合と火葬場の都合により、火葬と葬儀は入棺から4日後になり、その間に案内状を作成してもらい宛名は自分達で書きました。

またお返しもの、上膳の料理、引き出物、葬儀の時に並べる花などの打ち合わせも葬儀社の方に自宅に来ていただいて話し合いました。

当日は自宅で和尚さんにお経をあげていただいたあと出棺、火葬場へ。

火葬中は参列者に葬儀社にお願いした軽食をふるまいました。

その後、お骨を持ち、葬儀社の会館にて葬儀を行い、上膳をしました。

その日は上膳が終了したのが日没後だったため、次の日葬儀社の方に伴ってもらい納骨となりました。

森幸商会に対する感想、意見、希望

社長と専務が親子で、直々にしかも頻繁に自宅に足を運んで一つ一つ細かいことにも相談に乗ってくださりありがたかったです。

一連の流れや、やり方なども地域性や最近の風潮などを示した上でアドバイスを下さった点も助かりました。

葬儀の参列者が予想よりも上回り、香典返しが不足しそうになりましたが、その場ですぐに準備していただき助かりました。

一点、葬儀社もたまたま混み合っていたせいか、またはこちらもドタバタしているので確認を怠ったせいか、注文と数を間違えたり、頼んでいないオードブルを持ってきたりと多少の行き違いがありました。

しかしながら、費用に関しては、予想していた金額よりも少なく請求が来たのと、いただいた香典で賄える範囲だったので安心しました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

今回の費用は香典で賄うことができましたが、正直請求書をいただくまではハラハラしていました。

請求はすべて終わってから来るのですが、花かごから上膳の席札まで細かいもの一つ一つにお金がかかっており、だからといって一つ一つ計算しながらの注文はよほど余裕がないとできません。

ですの葬儀費用を積み立てておくことで急なことでも慌てずに臨むことができると感じました。

香典でだいたい賄えるということも多少は聞いてはいましたが、全く確実なことではないのでやはり積み立ては必要だと思います。

正直なところ葬儀社(互助会)の積み立てに関してリサーチしたこともなかったので、調べておく必要があると痛感しました。

★★「これまでの豊富な経験と知識を惜しまずにご提供していただいた」

お葬式の概要

愛昇殿を選んだ時の流れ

よく通る道路沿いに葬儀場ができたことを覚えており、2017年に母親が亡くなった時に、そこに電話をして、葬儀を執り行っていただきました。

その流れで、2018年に父親が亡くなった時も、同じ葬儀社と同じ担当の方にお願いしました。

母親の葬儀の時に、非常に丁重な対応をいただき、また、一度経験した安心感から即座にその葬儀社に決めました。

電話連絡1本で、迅速にご対応いただき、非常にスムーズにことを運ぶことができました。

愛昇殿の葬儀全体の流れ

父親は病院で亡くなったので、葬儀社の方に自宅までご遺体を連れて行っていただき、その日のうちに、身体の洗浄、着替え、入棺を行っていただきました。

次の日、ご遺体を葬儀場へと運び、その日の夜、通夜を行いました。

私たち夫婦と弟夫婦など近い近親者はそのまま葬儀場に泊まり、翌日午前10時から告別式を行いました。

11時に出棺し、マイクロバスとともに、霊柩車で火葬場に行き、ご遺体を火葬いたしました。

その後、葬儀場に戻り、近親者で初七日の法要を行いました。

愛昇殿に対する感想、意見、希望

葬儀のことなど何もわからない私たちを相手に懇切丁寧にことを進めていただき、滞りなく全てのことが終了しました。

葬儀社に支払う費用も見積もりどおりで、追加費用もなく、トラブルも一切ありませんでした。

後日、弔問に来る人のために、自宅に香典返しを置いておく、7日ごとの法要に使うお布施の袋を用意してくれたりなど、これまでの豊富な経験と知識を惜しまずにご提供していただいたことに感激しました。

弔問客のリストもきちんと整理していただきました。

母親も父親も別の葬儀社で積み立てを行なっていましたが、そのことは知らずに今回の葬儀社を選びましたが、葬儀場も新しくきれいで泊まり込みの際のお風呂や洗面所も気持ちよく使用できました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

今後、通夜やくださ告別式はそのやり方や進め方が変わっていくことが予想されます。

また、新たな葬儀社も誕生してくることも十分ありうることで、葬儀社の選択肢も増えると思います。

したがって、積み立てをやっているからといって、1社の葬儀社に縛られて、他の葬儀社を選ぶことがやっかいになることは避けるべきかと思います。

また、私や弟は、父親や母親が別の葬儀社で積み立てを行なっていることを母親の葬儀の時まで知りませんでした。

もう少しで何百万円も損をするところでした。

★★★★★「信頼もしていましたしスムーズに進みました。」

お葬式の概要

京都屋葬儀社に積み立てを始めた時の流れ

父が亡くなったのだが、母に父から自分が病気になった際葬儀費を事前に渡していたそうです。

葬儀会社は田舎なのでもう昔からの付き合いで親族が亡くなったらここの葬儀屋にすぐ電話するという流れになっています。

それを抜きにしても対応、口コミも地元では一番だと思います。

融通性もきかせてもらえる素敵な真心ある会社です。

京都屋葬儀社の葬儀全体の流れ

亡くなったのが、午前中でしたのですぐ葬儀会社に電話をしその日の夜に仮通夜、出棺するために準備を進めて地元以外の親族に呼び出しをしており、その人達が帰ってきて顔をみてもらいつぎの日には通夜、告別式と慣れたというと表現悪いですがもう任せていました。

信頼もしていましたしスムーズに進みました。

火葬をして終了。

京都屋葬儀社に対する感想、意見、希望

料金も比較的抑えていただきましたし、もう昔からの付き合いでしたので霊柩車の手配やお坊さんとのスケジュール調整全てをこちらが都合がよいように手配していただき、花や果物はサービスでしていただきました。

そうゆうところが田舎の良さなのかもしれません。

悪いところはやはり立地場所くらいです。

トラブルも特には無く新しいお坊さんが1人いてまだ慣れていらっしゃらない様子だったのですが、先代のお坊さんが素早くフォローをしていましたのでそちらも全く気にはなりませんでした。

おもてなしではないですが葬式は生きた証を披露する場所とその葬儀屋さんはよく言って聞かせてくれました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

やっぱりお金がかかりますので積み立ては必要だと思います。

個人的に父のように病気になり比較的準備も行えましたが、不慮の事故や突然の死の時にはやはり急な出費になってしまいますのであらかじめ準備を故人もその家族も備えておくのが大切だと思います。

自分が病気でもうダメな時も父のようにするのではないかなと今から考えています。

★★★★★「居心地が良いようにクッションや椅子の用意、トイレへの案内などきめ細やかな対応をしてくれました。」

お葬式の概要

平安祭典（平安グループ）に積み立てを始めた時の流れ

積み立て:家族に高齢者がおり、持病の具合が悪くなってきていたので、準備をしておこうと思いました。

まずは、葬儀社に見学に行ったのですが、その際に積み立ての話を聞き、家族内で65歳以上の人間は積み立てをしようと相談して決めました。

葬儀社：葬儀をする際は、自宅から近い方が遠方から来てくださった親類縁者が休憩や宿泊するのに便利が良いと思い、見学をした上で決めました。

平安祭典（平安グループ）の葬儀全体の流れ

病院で息を引き取りましたので、医師や看護師から間際の様子を聞き呆然としていたのですが、さりげなく病院の方に促され、平安祭典に電話連絡をしました。

病院から自宅に運ぶのも、自宅での安置もスムーズにしてくださり、その後の通夜や葬儀の打ち合わせをしました。

親類縁者、懇意にしてくださってた方に連絡を取ったり、また、通夜や葬儀、告別式ではたくさんの方とお話をして故人を偲びつつと忙しくはあったのですが、生前から葬儀の準備が出来ていたのでそちらを心配することは全く無く進みました。

初七日、四十九日のお香典返しなどについても、満足でした。

平安祭典（平安グループ）に対する感想、意見、希望

お世話になった故人は、だいぶん高齢でしたので大往生と言えるかと思います。

そのせいか葬儀も和やかに、故人の若い頃の話をたくさん聞かせてもらえました。

それも葬儀社の方の気遣いや心配りがいろんな場面で効いていたと思います。

親類縁者や、故人の友人もまた相当な高齢者が多く、居心地が良いようにクッションや椅子の用意、トイレへの案内などきめ細やかな対応をしてくれました。

積み立て開始時には、「高いかなぁ」と悩む事もあったのですが、故人の意向でしたので手厚いもてなしが出来たのではないかと思います。

私自身は家族葬が希望ですが、また平安祭典でお願いしたいと思います。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀をあげる時に、葬儀社を探さなくて済むから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

まずは本人の意向が最優先されるべきだと思います。

「家族葬でいい」「葬式はしなくていい」など、いろんな意見があるかと思いますが、死ぬ時にも必ずお金はかかります。

どんな風に人生を終わるか、想像もつかない人が多いと思います。

それならば、あらかじめ大体の金額を用意出来るように準備しておいた方が、残される親族にとっても助かる事なのではないかなと思います。

★★「どのようにすれば費用が抑えられえ、円滑に葬儀が進むかパート毎にスペシャリストがいるので安心して利用できました。」

お葬式の概要

愛昇殿を選んだ時の流れ

愛知を中心に拠点を置く葬儀屋で、愛知で１番有名な葬儀屋です。

選んだ理由としては、故人が以前利用して良かったので、亡くなる前に葬儀屋は愛昇殿で、とお願いされたからです。

実際利用してみて、確かに選んで良かったと感じました。

まず対応が良い。

通夜、告別式、その後のフォローでパート毎に担当している方がおり、葬儀に対しての知識が豊富でした。

また、待合室もホテルのVIPルームのような広さ、施設でストレスを感じない部屋でした。

愛昇殿の葬儀全体の流れ

まず故人関係者への通夜の連絡です。

電話、FAXで対応しました。

喪服は最悪葬儀屋が貸してくれるとのことだったので連絡に専念出来ました。

通夜が終わり次の日は告別式でした。

告別式が終わったあとは火葬です。

火葬場までは葬儀屋がバスを出してくれるのでそれに乗り、向かいました。

その後初七日を行い、親族で食事を行いました。

愛昇殿に対する感想、意見、希望

良かった点は親切に対応して頂けたことです。

特に葬儀一連の流れが終わった後でも、葬儀の写真を頂いたり、その後どうすれば良いか不明点を教えて頂けました。

通夜、その後のフォローで担当者が分かれているのは非常に良く、どのようにすれば費用が抑えられえ、円滑に葬儀が進むかパート毎にスペシャリストがいるので安心して利用できました。

待合室は10年前でしたら畳部屋でしたが現在はホテル形式の部屋に改築しているらしく、たまたまその部屋を利用することができ、顧客満足度を高めるのが主旨だと感じました。

費用感に関しては相場より割高です。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

積立はした方がよいと感じました。

葬儀のパンフレットを見ても互助会に入ってるだけでだいぶ値段が変わります。

今回の葬儀で互助会に入っていた場合50万ほど安くなるレベルです。

ただ互助会に入ってしまうと、その葬儀屋しか利用できないので、もしほかの葬儀屋を利用したい場合無意味になってしまうのが難点です。

相場感より高い葬儀屋なら特に互助会に入るか、入らないか悩みどころです。

★★★「何回でも質問に答えてくれたし、真摯に向き合ってくれた。」

お葬式の概要

愛心殿を選んだ時の流れ

積み立てはしていなかった。

自宅から一番近い葬儀屋だということで、うちの地域では大抵この葬儀屋にお願いすることになっている。

そのため、選択の余地はなかった。

私自身は、葬儀屋に互助会というものが存在し、積立てをするということがあると知らなかった。

故人もしておらず、突然のとこだったので流れのままにという、感じだった。

愛心殿の葬儀全体の流れ

自宅に葬儀屋から担当者が来てくれて、まず日程を決めた。

その後、パンフレットや資料を用いて、流れや決めなければいけないことなどの説明を聞いた。

たびたび担当者が家まで来てくれた。

お通夜や告別式のときもその担当者さんが常にそばにいてくれて、進行してくれたり案内してくれたりした。

火葬から帰ってきてからも葬儀場で出迎えてくれた。

愛心殿に対する感想、意見、希望

失意の中営業的な感じもしないし、かと言って白々しい感じもなく、とてもよい感じのスタッフさんだったのがよかった。

また話しやすく、わからないことだらけだったけれども、何回でも質問に答えてくれたし、真摯に向き合ってくれたような気がした。

料金は高いと感じるけれど、そういうものなのかなという印象。

他の葬儀屋を知らないのでなんとも言えない。

故人の遺影になるような写真がなかったけれども、いい感じに仕上げてくれてとても感じのいい写真になったことがよかった。

また、故人の好きだった曲を聞かれて、思い付かなかったけれど、たまたまかもしれないが、葬儀のときにかかった曲が好きだと言っていた曲で、思い出せて涙が出た。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

葬儀社の積み立ての話はされず、ただパンフレットが入っていただけだったため、どういうものなのか把握できていない。

積み立てした方が割引きになるという話は知らなかった。

私の家は田舎で、近くにある葬儀社が今回のところしかないため選択肢がなかったが、たくさんの選択肢があるならば、事前に積立てをしておくことがリスクになる気がする。

★★★★★「大人数でしたがスムーズに終えることができました。」

お葬式の概要

ベルコを選んだ時の流れ

地元の赤平にはその葬儀社しかありませんので、必然的に何かあった場合はその葬儀場を使うことになります。

親戚やご近所の方も皆そうしております。

折込チラシなどでも積立の案内が来ており、お金に余裕のあった時期に積立を始めました。

いざ葬儀となった時に積立のありがたみを実感したので、今は積立をしておいて本当に良かったと感じています。

ベルコの葬儀全体の流れ

葬儀社は前述の通り1社しかないのですが、田舎なので混み合うこともなくスムーズに手配ができました。

準備はプランになっているのでそれを見せてもらいほとんどお任せしました。

通夜、告別式は一般的なものと変わらないのではないかと思います。

参列者の中に酸素ボンベを使っている方がおり、そういった方の対応もしっかりとしてくださったので感謝しております。

ベルコに対する感想、意見、希望

良かった点は前述した通り酸素ボンベの対応です。

あとは、お食事も予定通りの時間にしっかりと出してくださったので大人数でしたがスムーズに終えることができました。

他にもスタッフの方が葬儀後に自宅まで荷物を届けて下さったり、困った時に電話した際にはいつでも丁寧に迅速に対応してくださり感謝しております。

１つだけ改善してほしい点を述べるとするなら、駐車場があまりキレイではないことです。

高齢者や車椅子の方もいるので、建物から少し離れているのはしょうがないとしても、もう少し歩きやすいように直していただけたらなと思います。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

今現在は地元を離れ札幌で暮らしております為、葬儀社がたくさんあります。

そのため葬儀１つでも選択肢が何倍にも増えるので、いくつかの葬儀社を見学し、しっかりと担当の方からお話をお伺いしてから積立を検討したいと考えております。

そして、この先ずっと札幌にいるわけでもないので、そういったことにも対応してくださる葬儀社でなければなと感じております。

★★★「地元に密着した葬儀会社だったので、ご近所の方などは場所がよくわかっていてよかったです。」

お葬式の概要

メモリアルそうびを選んだ時の流れ

祖母がなくなったときに病院より紹介された葬儀会社がたまたまそうび社さんでした。

祖父のときもその流れでそうび社さんにお葬式をしてもらい、とても社員の方の対応もよく、葬儀会館もきれいな快適だったので自分の父親がなくなったときも母親と満場一致で、そうび社さんにお願いしようとなりました。

ほかの葬儀会社を検討することもなく決めてしまったので他とどう違うのかはわからないです。

メモリアルそうびの葬儀全体の流れ

自宅で打ち合わせ→自宅から葬儀場に運ぶ準備→葬儀場に運ぶ→葬儀場の親族の待合室で身体を拭いたり少し化粧をしたりしてもらう→お通夜→夜中から翌日朝まで親戚たちで火が消えないよう火の番→葬儀→親族のみバスに乗って火葬場へ→火葬→お骨をひろう→葬儀場に帰ってきてみんなで頼んであったお弁当を食べながら故人を偲びました。

メモリアルそうびに対する感想、意見、希望

地元に密着した葬儀会社だったので、ご近所の方などは場所がよくわかっていてよかったです。

ただ駅からは少し遠かったので遠方から来ていただく方々には申し訳なかったなあと思いました。

駅から小さなバスとかがあるとよかったなと思います。

葬儀の金額は車の種類やお花の種類、祭壇の種類、お棺の種類などで多少かわるので安く済まそうと思えば選ぶものを考えれば少しは低価格でできるのではないかなと感じました。

いろんなものを一つづつ選べるのはよかったです。

待合室もとても広く綺麗だったので宿泊するのも嫌ではなかったです。

葬儀場なので清潔感があるのはとてもいいと思いました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

お葬式は思ってもいないときに急にくるので、その為にお金をためておくことは必要だと思いました。

ここでお葬式をあげたいと決めている葬儀場があれば葬儀社に積み立てをしておくこともいいとは思いますが、なかなか初めてだとどこに頼めばいいかわからないとなると、葬儀社に積み立てしておかなくても自分で貯めておいてもいいと思います。

★★★★★「地域の事もよくわかっていて段取りよく葬儀をしてくださいました。」

お葬式の概要

葬儀のヨコヤマを選んだ時の流れ

葬儀の積立てをしていなかった理由は、仮に積立てをしていても　葬儀社の方が葬儀がいっぱいで依頼を断られることがあるため(希望自宅葬)。

積立てをしていても他の業者にお願いをしなくてはならないという状況も十分考えられるからです。

積立てをしていなくても電話で依頼をかけられるのでその点では心配はないと思いました。

葬儀のヨコヤマの葬儀全体の流れ

葬儀社を決めてからの打ち合わせは、まず病院からの搬送と　宅葬の受付とテントの依頼、香典返しの依頼と遺影写真の依頼をお願いをして、通夜の直前に司会と打ち合わせ、終了後は、お茶等を参列者に配ってもらったりお願いをしました。

葬儀も香典返しの追加のお願いや終了後の撤収をお願いをしました。

火葬場の控え室も個室手配をお願いしたのを記憶しております。

葬儀のヨコヤマに対する感想、意見、希望

よかった点は、住んでいる集落が田舎なので地元に密着した葬儀に評判がよく、地域の事もよくわかっていて段取りよく葬儀をしてくださいました。

自宅葬でしたので掃除は、大変でした。

お斎や鉢盛りは、指定の業者などがなく自由に選べますが当日の参詣者の食事等をお願いをして、片付けまでの段取りを町内の方に伝えなくてはならないのと、出棺後に火葬場についてからすぐ自宅に帰ってお礼を言いに自宅に戻らないといけないという風習があるのでそれは大変でした。

スタッフの対応等はとても良かったです。

見積もり等についても良かったと思います。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをすると、解約する場合に、解約手数料がかかるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

積立てをしていても途中解約をして手数料がかかるのは、もちろんの理由ではあるのですが、その他の理由としては、今葬儀社も乱立していて実際に潰れた葬儀社もあるから葬儀の積立て自体にリスクがあるということ、そして葬儀をお願いをしても当日亡くなって葬儀をお願いをしても希望の時間に葬儀ができるかということ(葬儀がすでに入っている)予約が入っている場合は、他社にお願いをしなくてはならない、その点が積立てをしないという理由です。

★★★★★「手慣れているだけでなく、親身に接していただけたことを感謝しております。」

お葬式の概要

葬儀社ピープルを選んだ時の流れ

東京都足立区に在住しておりますが、近辺での葬儀を希望していたため、いくつかの葬儀会社へ連絡して一番条件の良かった葬儀社を決めました。

丁寧な説明とすぐにお会いして段取りをすすめてもらえたのがとても良い印象を受け、見積書を確認してすぐにお願いしました。

その後の対応も都度こちらへ確認してもらえるので助かりました。

葬儀社ピープルの葬儀全体の流れ

準備から通夜にかけてはこちら側で何もできない状態でしたので、ほとんど全て用意してもらいました。

遺体のお化粧直しや花輪の手配まで丁寧にしていただきました。

葬儀や告別式のときも私たちは座っているだけで、参列者への配慮を気配りをもって接していただけたと思っています。

火葬に関しても納骨まで横で細かくアドバイスを受けて無事に済ますことができました。

葬儀社ピープルに対する感想、意見、希望

手慣れているだけでなく、親身に接していただけたことを感謝しております。

特に参列者への対応や気配りは私たちでどうにもできないことを、ごく自然にやっていただけけました。

泣き崩れる方へは優しく手を差し出し、別室で落ち着かせていただきました。

また、お酒に酔って場の雰囲気を乱していた方へは近寄って事情を説明しながら退室していだいたりと安心して任せられました。

見積もりに関しても内訳をきちんと説明していただきましたので納得できましたし、実際にかかった料金も私の方から追加でお願いした花輪や料理等の費用を特別に上乗せすることなく正規の値段で請求していただきました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

突然の出来事ですし、手持ちのお金だけで見積もるよりは皆さんに納得してもらえる葬儀が大事だと思ったからです。

今のうちから積み立てておけば、何かあっても安心して葬儀ができるので積み立てる予定です。

思っていたよりも小額からできることを知ったのもきっかけの一つですが、必ず使うものですので無駄にならないと思います。

★★「お棺の大きさは決まっているのかわからないですが、大柄ではない父親の体がスムーズに入れられず困惑しました。」

お葬式の概要

アルコ会館（八幡台やまたまやグループ）を選んだ時の流れ

亡くなった父親自身が葬祭社に知り合いがおり積み立てを検討していたようですが、まだ積み立ては開始していませんでした。

葬祭場が自宅から近く建物自体がキレイなこと、田舎なので車で来られる方も多いと思い駐車場が広いこと、また父親自身が母親に、自分になにかあった場合はこちらの葬祭社にお願いすると伝えていたため決めました。

アルコ会館（八幡台やまたまやグループ）の葬儀全体の流れ

病院から霊きゅう車で父親を自宅に連れてきてもらい、布団を用意し、通夜、告別式の期日を決めました。

担当の方から香典返しのパンプレットをもらい選び、自宅からの出棺の際お棺には何も入れてはいけない等の話やルールを聞きましたが、当日は他の方から故人の好きなものを入れていいとの話があり、慌てました。

通夜、告別式、火葬はスムーズに終えたと思います。

アルコ会館（八幡台やまたまやグループ）に対する感想、意見、希望

良かった点は、葬祭場の大きな硝子から満開の桜が見えたことです。

立地にこだわったのが良かったです。

悪かった点は、祭壇を１番高額なものにしたにも関わらず花がしおれていた。

斎場の電気が切れているのがあった。

お棺に何も入れていけないとの話でしたが入棺の際に、何か用意して入れるよう言われたこと。

お棺の大きさは決まっているのかわからないですが、大柄ではない父親の体がスムーズに入れられず困惑しました。

火葬場で葬祭社の用意したお菓子が「骨」と書いてあるものだったこと。

神経を疑いました。

悲しみの中で、上記の経験をし絶望的な気持ちになりました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

葬儀は金額の問題じゃないと思います。

心を込めて、遺族に寄り添い故人を送り出すお手伝いをして欲しいのです。

積み立てをするとどうしても他の葬儀社を選ぶことが難しくなるので、お勧めしません。

金銭的に不安があり積み立てをしたい場合は、口コミサイトや、葬儀社を利用された方から話を聞いたり、自分が参列した葬儀で感じた良かった葬儀社を記録し、じっくり検討したいと思います。

★★「担当がとても親切でした。」

お葬式の概要

JA加美よつばを選んだ時の流れ

以前利用した葬儀会社の対応があまり良くなかったので、違う所を検討しました。

親戚がこの葬儀会社を利用した事があり、とても担当の人が親切だったという話を以前聞いていたので、選びました。

新しい葬儀会社の会場が新しく綺麗で良かった。

JA加美よつばの葬儀全体の流れ

葬儀会社の担当が来て、葬式の日程、料理、人数を話し合う。

通夜の料理、人数、時間、座席を頼む。

火葬の人数、時間、お菓子、料理を頼む。

葬儀・告別式の祭壇、料理、人数、座席を頼む。

お通夜、火葬、葬儀のバスの送迎を頼む。

お返しの人数分頼む。

やすらぎホールよつばに対する感想、意見、希望

担当がとても親切でした。

こちらが忘れている事に、アドバイスをくれました。

時間が遅れる事なく進みました。

残ったお返しを返品する事が出来て、無駄な出費にならずに済みました。

料理はそれなりで、特に美味しい物もなかったが、無難な印象でした。

葬儀の後、自宅で親戚が食事をするという習慣があるのですが、その時に出す食事も葬儀会社で手配してくれたので、手間がかからず良かったです。

料理も葬儀の料理と被らないよう、気を遣ってくれました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

いつ利用する事になるか不明のため、特に積立をする事は考えていません。

その方が、様々な葬儀会社から検討する事が出来るのがメリットだと考えています。

故人の最後の事なので、気持ち良く契約出来る担当の方と契約したいです。

★★★★★「段取りの話し合いなど細かいところまで意見を聞いてくれたり、抜けが無いよう、何度も打ち合わせしてもらえて助かった。」

お葬式の概要

ゆぐち（たかせ会館）を選んだ時の流れ

本人が、葬式ができた時点で保険が降りるものに加入していたので、積み立てはしていなかった。

葬儀屋さん選びは、近所のお手伝いに来た人から、近所は皆そこに頼むからと言われたので、考えることもなく決まってしまいました。

ゆぐち（たかせ会館）の葬儀全体の流れ

病院から家まで、送迎してもらい、祭壇の準備をして通夜の準備をした。

そのあと、通夜の進行必要な物のリスト、参列者のリストと段取り、お供えお土産までまかせた。

告別式は、式場まで送迎、お手伝いのひとのお礼、お寺さんのお礼などたのんで、火葬準備、送迎、初七日までおえたあと、一週間おきにお供え用の花を四十九日まで届けてくれ、四十九日の法要の段取りまでしてくれた。

ゆぐち（たかせ会館）に対する感想、意見、希望

混乱しているところを、葬儀屋さんが全て段取りしてくれて、役所に提出する書類など事務処理までしてもらえてとても助かった。

段取りの話し合いなど細かいところまで意見を聞いてくれたり、抜けが無いよう、何度も打ち合わせしてもらえて助かった。

反面、料金の内容を確認する余裕がないため、ランクで選んで、細かい部分で、必要ないサービスなどあっても断れない部分もあった。

とにかく、時間がない余裕がない状態で頼むので、抜けが無いのが一番いいと思いました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

葬式ができた時点でお金が降りる保険に加入していたので、家族全員、保険に入っておこうとおもいました。

葬儀代も詳しく分からないままで、実際思っていた内容と料金では無かったので、今後に活かせるかどうかはわかりません。

結局は、近所にお手伝いを頼むことになるので、思い通りの葬式が出来る事はありません。

★★「特に大きな問題もなく無事に終えられたのでお世話になった葬儀場に対して悪いイメージはありません。」

お葬式の概要

紫雲殿を選んだ時の流れ

亡くなった方の家の近くの葬儀屋だったことと、病院からの勧めもありすぐにそこに決め対応してもらいました。

すぐ近くだったため近所の方たちも参列が楽だったとのお声をいただき、親族も打ち合わせなど行き来がスムーズでした。

紫雲殿の葬儀全体の流れ

葬儀場と担当者が決まってから祭壇の形式や棺の選択などをし、それ以降の流れは通夜→葬儀、告別式→火葬と一般的な流れで執り行いました。

お世話になった葬儀会社は通夜、葬儀、告別式をカメラマンが撮影したアルバムが付くということで約１ヵ月後に届きました。

紫雲殿に対する感想、意見、希望

特に大きな問題もなく無事に終えられたのでお世話になった葬儀場に対して悪いイメージはありません。

ですが、一つ意見をするならば参列してくださった方にやっていただく氏名、住所などの記入が全てパネル式だったことです。

高齢の方が多い為、スムーズにいかず案内やサポートするのに人出が必要でした。

従来は紙とペンで書いていただくのがベターでしたし、私もその印象があった為パネルシステムに少し驚きました。

ただ喪主はデータの管理や整理がとても楽に行えたので良い面もあるんだと感じました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、積み立てをして割引された後より安い葬儀社があるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

積み立てをしてあった葬儀に携わったことが無い為、積立ありの葬儀に関しては詳しくないですが積み立てをしない理由にもあったように更に安くて良い葬儀屋がある可能性もある為、その点も頭に入れて積み立てを考えた方が良いと思います。

★★「ライフケアの人自体は良かったのですが、通夜振る舞いなどを出すパートの方々の態度が悪く、がっかりしました。」

お葬式の概要

ライフケアに積み立てを始めた時の流れ

母が、チラシで見て、システムや料金に惹かれて、高齢の祖母のために積み立てをしていて、祖母の亡くなった時に、利用した。

その際に、次の積み立てはどうしますか？と聞かれたため、母が自分の分も始めたようだった。

ライフケアの葬儀全体の流れ

母が葬儀の積み立てをしていたので、亡くなった時に病院から電話をし、ライフケアの人に来てもらい、ライフケアの人の指示とアドバイスに従いながら、日取りを決め、親族に連絡し、葬儀で使うものやお花、香典返し、料理などを決めました。

ライフケアに対する感想、意見、希望

ライフケアの人自体は良かったのですが、通夜振る舞いなどを出すパートの方々の態度が悪く、がっかりしました。

後日、今度は参列する身で同じ会堂に行きましたが、案の定パートの人たちは怖く、早く食べて避けてください、どんどん人が来るんだから！などと言っていて、私の時にも、参列してくださった方にそのような態度を取っていたのだろうかと、とても嫌な気持ちになった。

また、会場が、少し貧相だったので、そういうアドバイスもほしかった。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、積み立てをして割引された後より安い葬儀社があるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

どうしてこのような仕組みがあるのかわからないが、葬儀当日にも、「次の積み立てはどうしますか？今日ではないと手続きできないです」などと言われてうんざりした。

ノルマを取るのに必死なのだろうかと思い、断ってしまった。

★★★★★「色々親身になって接していただき有り難かったです。」

お葬式の概要

ふじさわエヴァホールを選んだ時の流れ

突然主人が亡くなり、急なことで積み立てなどもしていませんでしたが、以前に祖母の葬儀でお世話になった事もあり、義母と相談して決めました。

電話の対応も良く、すぐに車も手配いただいて、葬儀までの流れがとてもスムーズでした。

ふじさわエヴァホールの葬儀全体の流れ

葬儀社を決めて病院から移動した後、本館と別館が空いていた為、室内を拝見してから比較的広めで家族が泊まるために充実した設備が整っている別館に決めました。

すぐに打ち合わせをし、今後の日程や葬儀に必要な物・会葬品の選択などを決めました。

通夜を迎え、その翌日には出棺、火葬のため火葬場へ。

その後また葬儀社へ戻って葬儀を執り行い、無事に済ませまることができました。

その後も様々な相談に乗っていただきました。

ふじさわエヴァホールに対する感想、意見、希望

急なことで、心の準備も出来ていなかった私たちのために、色々親身になって接していただき有り難かったです。

担当していただいた方が同世代という事もあり、子供にも優しく対応してもらったりなど、本当に安心できました。

直接訊けないそのお寺さんのお布施の相場や、宗派の決まり事なども教えていただいたり、葬儀後にも相談事や声がけなどもしていただけて、お仕事とはいえ、きめ細やかな心遣いが感じられてとても良かったです。

スタッフの皆さんも感じが良くて、また何かの時にはお世話になりたいと思っています。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをすると、解約する場合に、解約手数料がかかるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

いつかは利用する日が来るだろうと漠然とは思っていたものの、親ではなく主人が亡くなるとは思ってもいませんでした。

残された私の時は、主人よりは小規模になると思うので、積み立てまでの余裕もないこともあり、このまま積み立てはしないと思います。

積み立てのメリットもたくさんあると思うので、どちらがいいとは言えませんが、いつ何が起こるか分からなくても、参考までにいろいろ調べてシュミレーションしておくことも大切な事かもしれません。

★★★★「責任者を筆頭に、スタッフは実に見事なチームワークと働きで与えられた役割をこなしていた。」

お葬式の概要

光倫会舘（ふじや本店）を選んだ時の流れ

葬儀の約半年前、親しい友人のお父様の葬儀に参列、お手伝いをさせていただいた。

その際、葬儀社の担当責任者の方と親しくなり、私の身内に不幸があった際はお世話になるかもしれないと伝えていた。

それが現実となり、家族と相談した結果、その方にお願いしようということになった。

友人の時も私の時も担当者の方が大変丁寧に、また親身に対応して下さり、どんな面倒で些細な事でも率先してやって下さったお陰で、葬儀は滞りなく終えることが出来た。

職業とはいえ、担当者の方の人柄の良さに触れることが出来、遺族は皆、清々しい気分になれた。

本当に感謝している。

光倫会舘（ふじや本店）の葬儀全体の流れ

病院から遺体を引き取り、葬儀場へ。

祭壇のセッティング等、告別式の準備が進む中、葬儀社から寺へ葬儀の以来をしていただく。

遺族は死亡届や埋葬許可等の事務手続の為に市役所へ。

また手分けして通夜、告別式に参列していただく為に故人の知人、友人に連絡を入れる。

その間、葬儀社の担当者と今後の流れを打ち合わせる。

瞬く間に通夜の開始となり、僧侶の到着、読経が始まり、決められた通り焼香が進む。

僧侶が退席、通夜は終わる。

翌日の告別式の進行について打ち合わせ、主要な遺族、親族のみが残り、別室にて眠る。

そして告別式当日、僧侶が到着、読経と共に焼香が進み、棺の中に花を供えて最後の別れ。

棺が寝台車に乗せられ、故人の自宅前を経由して火葬場へ。

火葬が終わり納骨が終わると慌ただしく寺へ移動。

そこで初七日の法要を執り行う。

そしてようやく告別式が終了。

その後は49日まで法要を続け、墓所に納骨。

香典返しをお渡しして、とりあえず一連の葬儀の流れが終了。

光倫会舘（ふじや本店）に対する感想、意見、希望

初めに申し上げると、悪かった点は全くなかった。

むしろ不慣れな遺族の方が足を引っ張る形になってしまう場面が幾度もあったが、その都度、的確なフォローをしていただいたお陰で、大きなトラブル起きることもなかった。

責任者を筆頭に、スタッフは実に見事なチームワークと働きで与えられた役割をこなしていた。

誰に声をかけても気持ちよく応じてくれ、参列した誰もがその対応に感心していた。

物腰も穏やかで、それでいて無駄が一切なく、かといって事務的な冷たい態度ではない。

普通の接客業では愛想を振り撒いていれば何とかなるであろうが、場合が場合だけに接客態度は非常に難しいと思うが、誰もが見事に葬儀の裏方を務めてくれていた。

感謝の気持ちしかない。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

家族葬が増えつつある今日、小規模の葬儀に関してはプランの上下でさほど金額の差はないと思うが、数百人が参列する規模の葬儀を執り行う必要があるならば、絶対に積み立てをしておいた方が良い。

会員になるというのがその最たる理由だが、会員になるだけで２割ほどの割引が受けられる。

数百万に及ぶ費用の２割引きとなれば相当な値引きになる。

世の中、見栄を張る人が多いが、出費は極力抑えた方が良い。

今回、あらためて私は身をもって痛感した。

★★「とても温かな従業員の方ばかりで、依頼をして良かったと思っています。」

お葬式の概要

博愛葬儀社を選んだ時の流れ

地元では歴史のある有名な葬儀社で周囲の人からの評判も良いだけでなく、自社の会館も持っており送迎も付いているなど葬儀を行う上で段取りをある程度業者さん任せにすることができるため。

田舎のため参列者は高齢者が多く、また車が無いと参列も難しいような場所ですが、送迎をつけることで参列者の負担を減らすことができ、また自社会館で葬儀等を実施することで食事の心配も不要になるなど、急な出来事となった葬儀に向けて準備を最小限に済ませることが可能だったため選択しました。

博愛葬儀社の葬儀全体の流れ

私の職場や親族・関係者への訃報連絡を済ませた後、火葬手続きを行うため役所への届出を行い、葬儀社の方と葬儀・告別式に向けた段取りの決定や細かな装飾などに関する打合せを実施しました。

また、それと同時に僧侶の方へ連絡をし戒名の決定などのお願いをしました。

火葬の順番待ちなどもあり亡くなってから3日後にお通夜、4日後に告別式を実施しました。

告別式の実施後は、その日のうちに納骨を行い僧侶の方への御礼などを済ませ一連の流れが完了した形です。

博愛葬儀社に対する感想、意見、希望

急な出来事かつ段取りも分からないながらもやるべきことだけが増え慌しかった中で、葬儀社の方は非常に落ち着き手際よく丁寧に物事を進めてくださっただけでなく、どんな手続きが必要か、どんな事を他に手配しなければならないかなどアドバイスもいただくことができ、非常に心強い存在でした。

また、全体的に多くなりがちな葬儀費用についても、色々とプランの中に盛り込んでくるのではなく、あくまでもこちらに要・不要の判断を委ねてくださり、内容だけでなく金銭面においても納得できる葬儀・告別式を開催することができました。

決して大規模な業者さんではありませんが、地元密着型で頑張っているだけにとても温かな従業員の方ばかりで、依頼をして良かったと思っています。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

葬儀は突然やってくる出来事であるため、いざ行うべき時に慌てないためにも、機を見つけて事前に葬儀業者の情報や葬儀・告別式の内容、費用感などをしっかりと把握しておくことは重要だと感じました。

葬儀・告別式の行い方も昔と比較すると様々な選択肢が出てきておりかつ業者も増えてきている中で、故人の意思も含め納得のいくものを選び短期間で作り上げることは非常に重労働だったため、日頃なかなか葬儀関係の情報に積極的に触れることがないからこそ、意識的に取り組む機会を設けるべきだと考えています。

★★「家族を気遣いながら段取りを確実にこなしてくれました。」

お葬式の概要

くらしの友を選んだ時の流れ

急に父が若くして亡くなった為、葬儀のことなど全然頭にありませんでした。

どうすれば良いか迷っていたところ、叔母が「くらしの友」に加入しており親戚にも割引対象になると勧められたので即決でお願いしました。

まだまだ葬儀についての積み立てなど検討もしていなかったのでとても助かり、いざとなった時の備えが必要だと感じました。

くらしの友に対する感想、意見、希望

とにかくスタッフの迅速な対応が凄く助かったのが印象的です。

急に亡くなってしまい、信じられない思い出いっぱいの家族を気遣いながら段取りを確実にこなしてくれました。

初めての経験でしたので祭壇やお花、料理などどれを選んでよいか見当もつきませんでしたが金額も含めしっかりと提案していただきました。

一般的な金額と比較対象がなかったので高いか安いかは分かりませんが、金額相応の対応はしていただけたと思います。

思ってい以上に参列者が多く、お悔やみの料理が足りなくなり、急遽追加しました。

トラブルとは言えませんが、その辺が大変だったことです。

かといって迅速に対応していただけたので全てお任せで安心できました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

預金が十分に備えている方は大丈夫かと思いますが、やはり思っていた以上に金額的にかかることがあります。

今回叔母が会員に入っていたおかげで通常よりも安く葬儀ができましたが、もしも割引なしで全ての金額となると預金だけでは収まらなかったと思います。

葬儀社によっては予算内で収めてくれるところもありますが、やはりしっかりお見送りしてあげたいならば備えが大事だと考えられますので、各社の良い点、悪い点を見つけ積み立てをしながらいざという時の備えをしっかりしておくのをお勧めします。

急に亡くなった時は数社見積もりして検討する時間もなかなかないと思いますので、あらかじめどのくらいかかるのかを検討しておくのが必要だと思います。

★★「お通夜から告別式などの手順などについて、葬儀社の対応がスムーズで助かりました。」

お葬式の概要

法倫會館を選んだ時の流れ

親が病気になって闘病生活が長くつづいており、葬儀準備はしなければならないとは思っていました。

ただ、現実には仕事が忙しく、家族もわたしひとりが実家にいて看病をしていたために、手つかずでいました。

そのため、互助会のパンフレットを取り寄せた矢先に親が急逝してしまい、急きょ、勤めている会社が業務提携している、葬儀社へ依頼したという流れです。

法倫會館に対する感想、意見、希望

親の突然の死亡だったので慌てましたが、お通夜から告別式などの手順などについて、葬儀社の対応がスムーズで助かりました。

葬儀全体の流れや料金費用から香典返しのことなどについて、事前の説明にかなり時間を割いていただいた記憶があります。

覚えることや判断することが一度にあってなかなか大変でしたが、ていねいに回答やアドバイスをいただき、大変な時だけに親切な対応がよけいにうれしかったです。

費用については、内訳などの説明を事前にうけグレードを選びながら決めていったので納得できるものでした。

ただし、通夜の時などの食事料金が想定していた以上にかかり、落とし穴かなと思いました。

やはり、互助会や会員システムの利用をしている方が、いざという時に慌てなくてよいと思います。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀をあげる時に、葬儀社を探さなくて済むから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

わたしは互助会に入っていなくて、実施の葬儀の時に慌てることが多かったです。

なので、互助会での積み立ては、いざという時のために事前に加入していた方がよいと思います。

それを行うことで、いざ葬儀という時の悩み事や困り事が大きく減少します。

また、互助会を選ぶ際には、葬儀という特殊性のためか、比較せずに、つい知ったところや聞いたところなどと安易に決めがちになります。

いま、葬儀のスタイルもシンプルなものから従来通りの大掛かりなものまで多種にわたっています。

そのため、自ずと費用の幅も大きくなりますので、どういった葬儀を望むのか決めて、そこからいろいろな互助会のサービスや費用や割引率などをよく検討した方が、効率的で自分の希望にそった葬儀社を選んでいくことができると思います。

★★「非常に心強いサポートをして頂きました。」

お葬式の概要

昭和セレモニーを選んだ時の流れ

自宅から遠くないこと、遠方から招く方もいるので駐車場にゆとりがあること、一式の設備が整っていること、通夜告別式ともすぐに行って頂けること、宿泊施設があること、キャパシティが十分であること、費用が許容範囲であること、呼べるお坊さんの宗派に問題がないこと、スタッフの方の対応力が高いこと、お手洗いなど公共スペースの清掃が行き届いていること。

昭和セレモニーに対する感想、意見、希望

母が病死する数日前に相談を行い、息を引き取る当日も打ち合わせをした記憶があります。

告別式の終わる数週間程度のお付き合いでしたが、非常に心強いサポートをして頂きました。

特に時期的に参りがちですので、ふとしたことでも「いかがいたしましょうか？」「ご希望はございますか？」と聞き取りをしたうえで「これがよさそうですね」と意を汲んで提案して下さるので、決めなくてはならないことはスムーズかつあくまでもこちら主導で進められました。

思い出の品コーナーでは、持参物のレイアウトを若い女性スタッフならではの気遣いで並べて頂き、親族弔問客とも故人を偲ぶスペースができました。

急だったことや知識もなかったことから、スムーズで誠実な対応をして頂いただけでも満足でしたが、あれから数年、地域の葬儀等で他社さんのものを拝見してもやはりよい会社だったと思っております。

亡くなった人にお金をかけても、という意見も正しいとは思いますが、亡くなった人へ返せるものは限られた形となってしまうので、満足のいく葬儀ができたことを今でも感謝しています。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

葬儀社への必要コストとしての費用に疑問はないのですが、お寺さんへのお心付けの金額によって住職だったり息子の副住職だったりとするのが少し不満ではあります。

できれば住職にお経を上げて頂きたいのと、家のしきたりで戒名の費用がそこそこかかる関係上、大きな出費となることを念頭に積立は必須だなと思いました。

また、お食事代やお花代の一部は当日に確定するものなので金額の見通しが立ちにくいですし、お食事もランクを上げねば不満の残るお品物ばかりですのでなんだかんだと費用は嵩むものです。

保険と同じ感覚で積立は必要なものと認識を改める良い経験になりました。

宿泊施設を利用したことと、当直スタッフの方の対応を考えれば、トータルで不満のある価格というわけではありません。

葬儀社への支払いのうち、お寺へのバックマージンがどの程度なのか気になります。

★★★★「駅に近いし、お店もすぐあるしとにかく便利でした。」

お葬式の概要

ベルコを選んだ時の流れ

べルコ（シティホール長町）を選んだのは過去の経験からです。

2015年に義父と実母を亡くしそれぞれその時の実情に合わせて葬儀を執り行いました。

そして2017年に義母を亡くし、私が遺言に従ってすべて決定しました。

義父の時は両親が別の葬儀社に積み立てをしていて執り行いました。

積み立ても満額積み立てていなかったので、満額分の金額との差額を支払っての割引サービスということでした。

頭がパニック状態のときの説明では何が何だかわからず、あまり積み立てていたことのメリットが感じられませんでした。

その葬儀が終わった後今度は義母が自分の葬儀のための積み立てをする、という時に私は止めました。

そして、今回の義母の葬儀は義父とは違うべルコにしました。

義父のときに感じた不便さを取り除きたかったからです。

べルコのシティホール長町は最寄り駅から近いし、仙台の家の生活圏なのでいつもその近くを通っていたので親しみを感じていました。

自分の中では義母を送る時はあそこにしようということは考えていました。

担当者の方も営業感を前面に出さずに寄り添ってくれました。

司会者の方の心のこもった話し方もとても染み入りました。

葬儀代は母が私に託していてくれたので、それで賄うことができました。

ベルコに対する感想、意見、希望

担当者が営業を前面に出さないところがまず良かったです。

ホールの作りも会場となる場所のすぐ隣が広い和室になっていて、早めに来た人や親せきの人、小さな子供がそこでやすむことができました。

通夜の後私はそこに泊ったのですが、一晩中御線香をたいていても寝るところがすぐ側なので良かったです。

駅に近いし、お店もすぐあるしとにかく便利でした。

親戚の人、ご近所の人も生活圏の中にあるので、すぐ場所がわかって好評でした。

食事に関しても会場となるところがゆったりしていて内容も良かったです。

ゆっくりと皆で故人の思い出話をするような雰囲気をよく出してくれていました。

料金に関してもこの位の金額で妥当だと思いました。

とにかく感じよかったです。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

積み立てに関してはその時のその人の年齢によると思います。

あまり高齢になってからの積み立ては無意味な感じがします。

結局積み立て金額が満額に達していなければその差額を補充して割引をするのだから、高齢者で葬儀費用がある人の場合は必要ないとその時に思いました。

自分に関しては現在63歳でこれから自分の葬儀にかかる費用の積み立てはしておこうかなと考えています。

これかは自分の葬儀代は自分で用意していかなければならない時代だとおもっているので、葬儀に関するいろいろなことや積み立てに関しても情報を集めて考えていこうと思っているところです。

思っていてもなかなか実行に移せないところがあるので、進んでいろいろ検索しようと思います。

★★★★「スタッフの方はとても良い方たちで安心しておまかせすることができました」

お葬式の概要

いるま野サービスを選んだ時の流れ

父の進行性の癌が見つかってから1か月ちょっとで亡くなってしまい、とても急だったので、病院と提携しているという業者さんにお願いしました。

父は自営業で50代だったので、特に互助会には入っておらず積み立てはしていませんでした。

年齢的にもそろそろ考えようという矢先でした。

結局は良い葬儀屋さんだったので良かったです。

いるま野サービスに対する感想、意見、希望

出棺の前日に葬儀社が来てくださり納棺作業をしてくれました。

通夜当日は出棺をして葬儀場に付いて通夜。

その晩は母と葬儀場の裏に併設されている部屋に泊まりました。

翌日葬儀場のバスで近くの焼き場に行きました。

スタッフの方はとても良い方たちで安心しておまかせすることができましたし、特に納棺の際には色々と助言をしていただき、家族も納得いくものにできました。

料金も私たちの状況を把握してくださって最善のプランを紹介してくださいました。

なので追加料金を無理に押されることもありませんでした。

自分の経験から、葬儀にはとてもお金がかかりますし、ちゃんと準備をしていないとどうしたらいいか本当にわからなくなります。

なので互助会などのシステムには入った方が良いのかなと思っています。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

やはり、家族が亡くなるという出来事は一緒にいる家族にとってとても大きなことです。

そんな時、お金の心配をしている余裕は正直ほとんどありません。

事前に互助会などに入っていればそういった心配もありませんし、どこに頼むかわかっていれば少なからず安心して過ごせることも多いかと思います。

私の場合はそういった互助会などに入っていなかったので、すべて行き当たりばったりといった状態でした。

たまたまいい葬儀社さんだったのでよかったですが、そうでなかった場合は本当に大変なことになっていたと思います。

それに、父は長男でしたので葬儀の前にも親族の間でごたごたがありました。

そういった時も葬儀社のかたで知り合いの方などいれば色々と今後のことでご相談できることがあったかもしれないと思いました。

★★★★★「葬儀屋の担当の方のアドバイスを頂きながら全て順調に進めることが出来ました。」

お葬式の概要

アークベルに積み立てを始めた時の流れ

アークベルに知り合いの方が勤めていて積み立てをしてほしいとお願いされて始めました。

結婚式や葬儀の時、他にも貸衣装にも使えるからしておいた方がいいと言われてかけました。

今思えば積み立てをしておいて本当によかったと思っています。

会員になっていたことでだいぶ割引になったりしたのでお金の面でとても助かりました。

アークベルに対する感想、意見、希望

父が亡くなってまず葬儀をするかしないかで家族で相談しました。

お世話になった人たちがたくさんいるしそういう方は最後のお別れをしたいだろうということで葬儀をすることにしました。

お金が全然なかったので葬儀屋の方にも相談して出来るだけ安くしてほしいとお願いしました。

葬式をしたことはある方は分かると思いますが、本当に決めることがたくさんあり嫌になりそうでした。

しかし、葬儀屋の担当の方のアドバイスを頂きながら全て順調に進めることが出来ました。

全て安くしてほしいとお願いしていましたが祭壇なども本当に立派で全然満足でした。

見積りを頂き、もしかしてお金が足りないんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、見積りよりも安く済んで本当によかったです。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

私は今回の経験を踏まえて積み立てはしていた方が絶対にいいと思いました。

身内で誰かが亡くなる事は予期出来ない事だし、いざという時の為に積み立てをしていた方が絶対に助かると思いました。

あとその葬儀屋さんに知り合いがいたというのも大きいと思います。

知り合いがいなかったから積み立てを絶対にしていなかったと思います。

なかなか葬儀屋に知り合いがいるっていう事自体がまれだと思いますが、もし知り合いがいれば分からないこととかどんどん聞いていた方がいいと思います。

父が亡くなる前に私は葬儀屋の知り合いの方にもしもの事があったらどうすればいいのかなど相談していました。

流れが分からなかったので相談しておいて本当によかったです。

★★「何から何まで手配してもらい助かりました。」

お葬式の概要

クレリを選んだ時の流れ

今回亡くなった方の入院している病院はホスピス治療が多く最後を迎える方が大半をしめていたので、葬儀社は病院が提携しているみたいでした。

亡くなった時間も夜中ということもあり葬儀社を選んだりしている時間は全くありませんでした。

なのでそのまま病院に紹介された葬儀社に決まりました。

他にもいいところはあったかもしれませんが今回はこうなりました。

クレリに対する感想、意見、希望

初めての葬儀でしたので、分からないことなど随時細かく教えて頂きました。

料金は相場が分からないのでなんともいえませんが高いほうだとは思います。

最初に何をするのか、してもらいたいことが書かれた冊子を頂きましたのでやらなければいけないことかすぐに分かりましたので助かりました。

亡くなられた方の名義変更、口座の解約と色々あり驚きました。

たまたま通夜と葬儀をするにはあいだに大安が挟まっていたのもありましてずれて行いました。

そしたら他にも葬儀をされている家族の方もいましたので、場所の案内に少し間違いがあったりしました。

葬儀の会場は広すぎず狭すぎずでちょうど良かったと思います。

別料金がかかりますが布団をレンタルして葬儀場の別室で泊まることも出来ました。

何から何まで手配してもらい助かりました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀をあげる時に、葬儀社を探さなくて済むから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

次にある場合はもう少しこじんまりでもいいかなと考えています。

あれこれ言われるがままにしていると気づいたらそんなにという金額になるなと思いました。

もし可能ならば積立をできるようにして少しでも葬儀の費用にあてられたらいいです。

葬儀社も色んな割引などがありますので、いろんな葬儀社を比べて少しでも安いところでしてもらいたいですし、やはり最後に送ってもらうならば自分が選んで決めた葬儀社でしてもらいたいです。

自分が知っているだけで近場に葬儀社が5〜6件もあるので、人間いつ死んでしまうか分からないので早めに比べてみてここがいいなと思えるところに決めたいなと思いました。

もし積立が無理でも葬儀の資金になるように何か貯金でも出来たらなと思います。

★★「葬儀を頼むに当たっては申し分の無い会社だと思いました。」

お葬式の概要

セレマに積み立てを始めた時の流れ

銀行に積み立て貯金をしてた時の行員が転職しましてセレマに入社しました。

その縁でセレマの互助会の勧誘を勧められて、家族の分と合計して30万円満期を4口申し込む事となりました。

葬儀社を選んだ訳ではないのですが、京都ではわりとメジャーな会社だったので、積み立てする事にしました。

銀行からのお付き合いでしたので、安心してはいりました。

セレマに対する感想、意見、希望

祖母の葬儀なのですが、何もかもが初めてでしたので、それも予定も無しのことです。

当たり前ですが、予定が立てば前もっていろいろと用意ができたのかも知れません。

とりあえず今、互助会に入っているセレマに病院から電話して係の人にきてもらいました。

30分もかからぬ程度で専門スタッフが来てくれました。

まずは寝台車の手配から葬儀場の選択まではカタログを見ながら行いました。

そして棺桶に入るまでの儀式やなにやらを細かく説明頂き、とりあえず任せておかないといけないので、気が付けば、葬儀場に棺桶にはいった祖母がいました。

あと、身内、親類に連絡を取り、通夜を執り行いました。

そして、つぎの日、葬儀です。

葬儀が終わり、焼き場から帰るとすぐに初七日の式をしました。

はじめも言いましたが、事が初めてでもありましたので、全てお任せでした。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、積み立てをして割引された後より安い葬儀社があるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

あとで解った事ですが、互助会の積立金は基本、葬儀にしか使えない、もし余ったとしても、互助会が発行しているカタログの中での商品しか交換出来ない、一度入ると解約時に高額な解約金が発生して解約しずらいと色々とデメリットもあります。

けど、葬儀に関しては身内などの見栄もありますので、格安の葬儀社には頼みたく無いのです。

そこのところの兼ね合いが難しい所でもあります。

今回お世話になったセレマは胸を張って葬儀が出せるランクの葬儀社ですので、見栄の所では納得の行く所ではありますが、何分価格が高い、互助会の融通が利かないとデメリットも大きいですが、何も解らず、葬儀を頼むに当たっては申し分の無い会社だと思いました。

★★★★★「喪主も初めてだったのでわからないことが多く、アドバイスもしていただいた。」

お葬式の概要

光善社を選んだ時の流れ

積み立てはしていません。

葬儀社を選んだのは入院していた病院からの紹介で、自分が住んでいる地域は選択肢がそれほど多くないので、ある種必然的な要素が大きかったと思います。

急に見つかった癌で、まだまだ治療を続けていく予定だったので、現在のようにネットで比較して葬儀方法を決めておこうとはなりませんでした。

光善社に対する感想、意見、希望

地域密着で、自宅からも近かったのでとても助かった。

身内からの葬儀は初めてで、喪主も初めてだったのでわからないことが多く、アドバイスもしていただいた。

亡くなった時も現役社員だったので、勤め先の方もたくさん手伝いに来ていただいて助かった。

特にトラブルや困ったこともなく、自宅にも担当者の方がそのまま来ていただいて祭壇も作っていただき安心感がありました。

料金も事前にしっかり説明して頂き、不透明な点はなかったです。

追加費用もかかりませんでした。

またお返しをどうしていいかわからなかったので、的確にアドバイスをしてもらいました。

基本的に家族は放心状態でどんどん流れ作業のようにいろいろなことを決めないといけないので、親身になってもらう姿勢が安心感とリピートを生むと思います。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

これからの葬儀で、葬儀社を利用するかどうかもわからないので、積み立てというのは正直難しいかなと思います。

事実、自分の親は直葬や、散骨を求めていて、葬儀の話はしたことがありません。

詳しくありませんが、墓のほうにも積み立てが利用できるなら、そちらのほうは選択肢になるかもしれないですね。

当家はすでに墓がありますから、該当はしないのですが、葬儀だけの積み立ては相当選択肢が限られるように思います。

自分の葬儀について考えた場合も、やはりできるだけお金がかからないようにしたいなと思いますので、もし積み立てた方が明確に少額でできるとかあれば検討するかもしれないです。

ただ、葬儀社も経営難なども考えられるので、一概には言えないように思います。

★★★★「我々家族に対して誠意をもって、かつスマートに対応してもらい、心強く上品なサービスだと感じました。」

お葬式の概要

オークスセレモニーセンター（セレモニーホール砺波）を選んだ時の流れ

長い闘病期間があり、できるだけ家族も長生きして欲しいと思っていたため、葬儀に関してはとくに準備していませんでした。

そして臨終のとき、「葬儀の予定は」と病院に確認されて慌てた私たち。

そうすると、病院より、近くの葬儀社をいくつか紹介されました。

すべて近場だったのですが、一番近くて、参列者がわかりやすい葬儀社にしました。

オークスセレモニーセンター（セレモニーホール砺波）に対する感想、意見、希望

大変丁寧に対応いただき、他界した故人に名残惜しい気持ちでうちひしがれていた家族にかわって、手取り足取り準備からなにから対応をしていただきました。

特に地域性や習わしの多い場所だったため、家族がこれでよいのか、と迷ったり困ったりすることが多発しましたが、一般的にはこうで、この地域だとこうするのが多いです、など、かなり具体的にアドバイスしてもらい、安心して考えて進めることができました。

決してわざとらしい振る舞いでなく、我々家族に対して誠意をもって、かつスマートに対応してもらい、心強く上品なサービスだと感じました。

葬儀は大変悲しい気持ちでしたが、そうやって悲しみにひたれるのも、たくさんの気持ちをもって故人をおくれたのも、こういった対応をしてもらえたからだと感じます。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

故人がどれだけの遺産を持っているかは、まずは置いておき、なるべくたくわえを普段から行っておくのが一番だと感じました。

明朗会計ではありますが、実際に葬儀を行うにあたって、何がいくら出ていくのかは、正直全てが終わってみないとわからないところが大きいです。

予想はしていても、思わぬ出費があることも。

お通夜や告別式の参列人数も、いざとならないと読みきれませんし、ご香典なども、人数が多ければ多いほどわからないものです。

地域性もあったり、故人のゆかりの人たちとの関係性もあったり、ほんとに最後までどうなるかわからないものでした。

できるだけ手厚く故人をおくりたい気持ちと、故人に良くしてくれた人たちへのお返しをしたい気持ちがあるなら、準備しておくに越したことはないと感じます。

★★★★「スムーズに事が進むのは良かったですし助かりました。」

お葬式の概要

しらゆり会館を選んだ時の流れ

葬儀まで積み立てはしていませんでした。

住んでいる場所に近い葬儀社は２社があったのですが、実際に使用した葬儀社を選んだのは自宅から徒歩で行けるほどの近い場所だったから。

何か必要な書類や忘れ物などが発生した場合、すぐに取りに戻れる便利さと自宅から近いという事で、親類及びご近所さんなどが参列し易いことなども理由。

しらゆり会館に対する感想、意見、希望

トラブルなどや困惑することもなく、良くも悪くもなし。

ごく普通でした。

ただし、やはり葬儀慣れしていないのでスムーズに事が進むのは良かったですし助かりました。

料金に関しては他の葬儀社と比較検討した訳ではないので、こんなものなのかなという感覚です。

高かったのか安かったのかは判断しかねます。

追加費用は特に発生しませんでした。当初の見積もり通りの金額請求で完了しています。

互助会及び積み立てシステムがこの葬儀社で行われていたのかどうかはわかりません。

葬儀社のある市内に住まわれている人に対しては割引サービスを実施するなど費用面での優遇処置はありました。

ただ一つ、葬儀時の事ではありませんが悪い点として新入社員の教育があまり行き届いていない気がします。

勤務後の夕方から夜にかけて駐車場で新入社員数人で騒いでいる事が多々ありましたので。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

たしかに、葬儀というのは突然の事なので、積み立てておいた方が良いかもしれません。

自分も貯金がほとんど無かったので、いざ葬儀となった場合に「費用をどうするか？」と焦りました。

故人の貯金から支払いをしようにも死亡届けなどを出したり口座名義人を変更しないと引き出せないのでとても葬儀まで間に合いません。

そうでなくても病院に入院していた場合は治療費等の支払などもありますから費用がかさむばかりです。

しかし、積み立てとなると何事もなければ何年も続けることとなりそうなのと、その葬儀社しか使えないことになりそうなので選択肢が狭まりそうな気がします。

葬儀社積み立ててではなく、自身で積み立てていく方が良いのかなと、注意しないといけないのかなと思います。

★★★★「余計な気を遣うこともなく、また対応もしっかりとしたものだったので、安心して葬儀を進めることができました。」

お葬式の概要

東京葬祭を選んだ時の流れ

入院先で亡くなったのですが、自宅への遺体搬送を担当してくれたのが東京葬祭でした。

特定の葬儀社を知っているわけでもなく、また複数の葬儀社を比較検討しようという気力もなく、また遺体搬送をしてくれた葬儀社の方々が非常に丁重な対応をしてくれたこともあり、そのまま遺体を搬送してくれた葬儀社にお願いをすることにしました。

東京葬祭に対する感想、意見、希望

葬儀の見積もりから葬儀の終了まで、一人の方が担当となり遺族との対応、スタッフへの指示、僧侶や葬儀場との交渉等の全てを仕切るシステムのため、何か困ったり、不安な頃があった場合はその担当の方に話をすれば良かったので、余計な気を遣うこともなく、また対応もしっかりとしたものだったので、安心して葬儀を進めることができました。

一担当者制というのは、葬儀の際には非常に心強いものだと感じました。

また通夜には人を呼ばず親族のみでやるという、かなり変則的なスタイルでしたが、それに対しても嫌な顔をせずに対応していただき感謝しています。

何かと不明瞭な点が多いと悪評の高い料金についても、葬儀の打合せの際に3時間程度かけて丁寧に説明していただき、納得した上で葬儀に臨むことができました。

こうした点にも新しい時代の葬儀社なのだなあと感じました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、積み立てをして割引された後より安い葬儀社があるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

まだ現役中になくなり、仕事関係の方にも参列していただいたので、一般葬を選択しました。

しかし今後葬儀をあげる家族は高齢化し、結果として葬儀の参列者も非常にすくなくなることを考えると、一般葬を選択しなくてもよいのではないかと考えます。

参列者の年齢も考えると、人を呼ばない家族葬や、直葬というのも選択肢に入ってきます。

そうなるとわざわざ積立をする必要はないだろうというのが現在の考えです。

また葬儀料金の内訳を見ていて気付いたのは、意外に花の料金が高い点にありました。

花の好きな人でもあり、祭壇周辺を花で一杯にするというのは、とかく陰鬱な空気になりがちな葬儀を少しでも華やいだものにしてくれる効果が非常に大きく、結果としては正解だったと思うのですが、料金のことを考えると、もう少し考えてもよいのではないかと感じています。

★★「亡くなってから、病院から葬儀場までの搬送、その後のさまざまな場面でもスタッフのみなさんに迅速に対応いただきました。」

お葬式の概要

アーバンメモリアルホール気仙沼に積み立てを始めた時の流れ

親戚が葬儀社に勤務を始めたことから紹介で積み立てを始めました。

積み立てをすることで契約者には供物の割引、葬儀の際の割引が設定されること、金利も低い時代であり、戒名以外の経費を少しずつ積み立てその時に困らないようにと考えました。

年に数回のお知らせをいただくお葬儀の際の経費の軽減も目的の一つでスタートし約10年になります。

アーバンメモリアルホール気仙沼に対する感想、意見、希望

積み立て（会員）になっていたことでさまざまな特典が受けられました。

亡くなってから、病院から葬儀場までの搬送、その後のさまざまな場面でもスタッフのみなさんに迅速に対応いただきました。

スタッフのみなさんはとても親切でした。

時代なのだと思いますが、さまざまなオプションが設定されていたことには驚きました。

オプションの選択は自由なのですが、なんとなくオプションを付けなくてはならない雰囲気が営業なのだと感じたのは残念なことでした。

お寺さんにお支払した戒名代や野辺経、枕経、埋葬の際の埋葬費などは大きな負担です。

今後高齢化が加速し経済の減退が見込まれるとき、お寺費用の軽減も必要だと思います。

今後の葬儀は家族葬、火葬葬が増え今以上に簡素化され費用の圧縮が図られて行かなくてはならないと思います。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをすると、解約する場合に、解約手数料がかかるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

名義人本人が亡くなった場合、費用が積み立て金より少なくなった場合名義の更新だけで済まず、相続税の対象となったり、華美なお葬儀が助長され本来のお別れの儀式から見栄の張合いの産物に葬儀がなることをとても悲しく思います。

静かに家族がお別れする時間としての葬儀の意味が失われてしまうことをとても残念に思います。

オプションでさまざまなサービスが提供されることもありますが、家族が選択しやすい環境を整え、生きてきた時間の最後をお金という価値に左右されず送ることができればと考えています。

家族に迷惑を掛けないための積み立てが家族の迷惑にならないようにするための配慮も積み立てるときには必要だとお葬儀を出して思いました。

★★「結果的に予算オーバーではあったが、気持ち良くお支払いが出来た。」

お葬式の概要

ライフケアを選んだ時の流れ

最初のきっかけとしては知り合いがこの会社で働ている為。

また自宅からも近く、地域では大手と言うのと、そこそこ評判が良い為。

以前会葬者として行った事があるが、その時のスタッフの対応がなかなか良かった事もあり、以前から不幸があったらここにしようと家族と話しをしていた。

積み立てなどはしていなかったが、会員でない人専用のプランもありわかりやすかった。

ライフケアに対する感想、意見、希望

予算としては、当初の想定していた金額よりも大幅に多くなってしまった。

しかしながら、大変満足している。

わかりやすい見積り説明や、当日付いて頂いたスタッフの方々の気遣いや優しさを感じる対応、予定よりも会葬者が多くなってしまったが、席や返礼品など上手く対応して頂いた。

式中に故人の好きな音楽を演奏して頂き、思わず涙が溢れ出てきた。

結果的に予算オーバーではあったが、気持ち良くお支払いが出来た。

一点だけ気になったのは、お寺へのお布施の金額についてである。

菩提寺が遠方の為、当日は葬儀社の手配したお寺に来て頂いた。

もちろん戒名は菩提寺から頂く為、読経のみのお勤めであったが、お布施は25万円だった。

一般的な相場との事だが、もう少し低い金額になれば良かったと思う。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀をあげる時に、葬儀社を探さなくて済むから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

勘違いしやすいのは、積み立てた金額内で全てが収まると思わない事である。

あくまで葬儀の初歩的な費用までしかカバーされない為、別途で追加の費用がかかる。

例えば、返礼品や食事、遺体の処置や納棺の費用、お花や音響、スタッフの人件費、マイクロバスなど様々な項目がある。

重要なのは、それらの項目への理解力を高め、不要な物は断り、必要な物にはしっかり予算を掛けると言う考え方である。

見積りも家族や第三者の立ち会いのもと進めた方が良いと思う。

あまりにも予算重視だと、質素な葬儀になり故人も浮かばれないだろう。

それなりに送って挙げるには予算がかかるが、人生の最後を迎えるのであれば致し方ないと思う。

人それぞれ考え方はあるだろうが、今回の葬儀でだいぶ勉強になった。

★★★★「スタッフの方がいろいろと気にかけていただきまして助かりました。」

お葬式の概要

和歌山セレモ平安を選んだ時の流れ

葬儀社を選んだ理由は、自宅のすぐ近くにあり利用勝手が良いからです。

また、地域での評判も良いので選びました。

和歌山セレモ平安に対する感想、意見、希望

父親の葬儀をお願いしました。

本来、故人の希望で家族葬を行うように検討していましたが、親戚等と協議して最終的に一般葬で行うことにしました。

セレモ平安さんに葬儀全般を依頼しましたが、本当に親身になって2日間対応してくれました。

スタッフの方がいろいろと気にかけていただきまして助かりました。

葬儀に係る費用にどんなものがあるか知らず、どんどん予算以上のお金がかかったことは残念でした。

正直、死んだ後もお金が必要なんだと嫌な思いをしました。

スタッフの方から互助会の話しを聞いて、早いうちに加入しておけばいろんな割引も受けられたとのことを聞いてこの点も残念に思いました。

今後、家族葬なども多く行われると思いますが、経営上の問題もあると思いますが、家族葬なども相談時にどんどん紹介してもらいたいです。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

父親の突然の死により急な葬儀資金が必要となりました。

父親がまだ元気であったため、死ぬことなど少しも考えたこともなく、父親自身もお金を残していませんでした。

葬儀の相談をセレモ平安の方としている時に初めて互助会のことを知りました。

互助会に加入していれば、いろんな葬儀費用の割引が適用されるとのことであり、非常に残念でした。

葬儀をする場合もまとまったお金が必要であり、分割払いも出来ないことから兄弟間で相当揉めて非常に嫌な思いをしました。

今後、このようなことがないように葬儀終了後に早速、セレモ平安の互助会に加入しました。

また、互助会だけで葬儀費用を全てカバー出来ないため、しっかり家族も資金をためておく必要があると痛感しました。

★★「臨機応変に対応して欲しかった」

お葬式の概要

セレモ行徳駅ホールに積み立てを始めた時の流れ

父親の葬儀でしたが、以前に妹の旦那が亡くなった際に（2006年）利用した葬儀場でした。

妹夫婦の家にも近かったので、もともと妹夫婦は積み立てを行なっていなかったため、近かったということもありそこにしました。

その際、父親が式詳細等色々セレモさんと話をしており、その流れで父親自ら積み立てを申し出していました。

セレモ行徳駅ホールに対する感想、意見、希望

実際に妹の旦那の葬儀にもお世話になっているので、話は早くスタッフの対応も良かったです。

通夜の際、まさかこんなに来るとは思ってもいなかったので、香典返しの追加発注に追われました。

来場者の焼香中にも拘らず、香典返しの追加をするか？後日お送りで良いか？の問い合わせを受けましたが、事前に打ち合わせをしなかったからではあるものの、臨機応変に対応して欲しかったと思いました。

香典返しを５千円で設定していましたが、実際父親の会社の部下や、大学の部の後輩や現役等が多く、香典が３千円が多かったので、ちょっと持ち合わせが足りなくなり、たまたま来ていた保険屋さんに頼んで一部前払いしてもらったという記憶があります。

また、式場にあったビールが全部飲み干されたというのも、呑兵衛の父親の葬儀ならではの出来事だったような気がします。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用が割引されるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

今回父親が事前に我々にセレモに積み立てをしていることを話してくれていたので、段取りがスムーズにいきましたが、例えば母親が友人等の紹介でセレモさんとは別な葬儀場にて積み立てを勝手にしており、急死でもしてそれがわからなかった場合もありうるかもしれないと、このアンケートで気づきました。

あまり今後のことについて母親とも話をしておりませんので、これを機に母親と話をしようと思いました。

また、もともと父親が次男ということもあり、墓の手続きをしてくれていたので葬儀後等は実際楽でしたが、お布施等の金額の不透明さは未だ解決されていないのが事実です。

例えば葬儀屋さんの方で、平均的な金額等のアドバイスをいただければ良いかなと感じております。

★★★★「スタッフの対応はよかったです。」

お葬式の概要

公益社を選んだ時の流れ

葬儀社を3社訪問しましたが、キリスト教式の葬儀が希望ということで快く引き受けてくれたのが1社だけだったので決めました。

公益社に対する感想、意見、希望

どこも一緒かもしれませんが、亡くなった途端に葬儀に必要なものを選ぶように言われました。

悲しんでる暇もなく、棺桶や骨壺を選ぶのはかなり辛いもので、金額やデザインなど見る余裕もなく、言われるがままに選んだ結果、見学会の時にざっと見積りしていただいてたのとは比べ物にならないほど高くなった気がします。

キリスト教式の葬儀は、日頃から教会に通ってない者には牧師の手配が難しく、パンフレット等には葬儀社で手配もできると書いてあった気がしますが実際にはそうではなかったです。

選んだ一社にしても、牧師の都合がつかないかもしれないと言われ、前日までハラハラしました。

結局、お願いすることが出来たのでよかったですが、葬儀を依頼する前は期待させておいて、いざ依頼してみると不安にさせるというのはどうかと思います。

スタッフの対応はよかったです。

会員システムは、高い料金からの割引は大した額ではなかったので、あまり得した気分はしませんでした。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

葬儀にかかる費用は、今回葬儀の手配をしたので大体のところはわかりました。

かなりの費用がかかるので、少しずつ積み立てをするのはいい方法だと思いますが、自分の葬儀に関して残された家族が行いやすい所でしてもらえればいいと思うので、葬儀社を決めてしまいたくないです。

そのため、葬儀代は自分の貯金で残したいと思います。

葬儀で注意したいのは、混乱してる時にいろいろなものを選ばないといけないところです。

写真で見ると、故人のために良く見えるものを選んでしまいそうになりますが、よくよく考えると、故人に関係ないところにまで高額な費用をかけてしまうことになってしまいます。

故人のための葬儀であることを忘れないようにしたいです。

★★★「かかった費用やその内訳をきちんと教えてくれたので気持ちよくお金を支払うことができました。」

お葬式の概要

JA安芸海田セレモ館を選んだ時の流れ

JAの組合員なのと、自宅からのアクセスがよく（車で15分）、葬儀に参列してくれる方にとっても行きやすいのでJA安芸の海田セレモ館で葬儀をあげました。

JA安芸海田セレモ館に対する感想、意見、希望

夜なくなったうえにその日は台風だったのですが、病院から連絡すると、すぐに対応してくれたので助かりました。

病院から自宅、さらに自宅から葬儀場までといずれもとても丁寧に対応してくれました。

また、地域の事情をよく知ってくれているので、こちらが知らなかったことを何でも教えてくれました。

喪主として初めての葬儀だったので頼りになりました。

相場に比べて、費用が高いのか安いのかはよく分かりませんが、かかった費用やその内訳をきちんと教えてくれたので気持ちよくお金を支払うことができました。

駐車場が少ないのと、葬儀場から一般道への出口が混むので、通夜が終わった直後や出棺の際は少々手間取りますが、それ以外ではとても満足のできるサービスだったと思います。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをすると、解約する場合に、解約手数料がかかるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

死ぬまでにどのくらいお金がかかるか分からないので、葬儀のための積み立てをする予定はありません。

積み立てをした方が葬儀はお得に行えるかもしれませんが、葬儀用の積み立てにしてお金の用途を限定してしまうといざ他のことでまとまったお金が必要なときに、自分のお金なのに使えないという困った状況になるおそれがあると思うのです。

今回、葬儀にいくらかかるか、大体の金額が分かったので、その分のお金はつみたてではなく、定期預金などの形で生活費や老後のお金とは別にためておこうと思います。

ただ、葬儀のためにお金を残しておいても、相続が完了するまでは子供たちは私のお金を使うことができないと思うので、子供たちにも葬儀のお金を用意しておくように言おうと思っています。

★★★★★「スタッフの対応も前回同様良く動いて頂きました。」

お葬式の概要

木村造花店を選んだ時の流れ

前回、祖父の葬儀を依頼して納得のいく葬儀だった為。

木村造花店に対する感想、意見、希望

良かった店は今回が2回目だったので前回同様スムーズに終わりました。

悪かった店は特にありませんでした。

困った事と言うか田舎なので全然付き合いのない人が来た事です。

トラブルは特にありませんでした。

スタッフの対応も前回同様良く動いて頂きました。

見積もりや料金に関しても2回目という事もあり、多少の値引き等もあり満足した金額でした。

追加費用等は一切ありませんでした。

母の突然死でしたので、正直、積み立て等は一切しておりませんでしたが、自分の貯金プラス香典でまかなえたのでとても助かりました。

これからの葬儀社のあり方というか、自分も含めてそうですが、誰もみとってもらえる人が居ない人の為のシンプルで費用のかからない葬儀があれば生前に申し込んでおけるので良いと思います。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをすると、解約する場合に、解約手数料がかかるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、積み立てをして割引された後より安い葬儀社があるから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをしなくても、銀行預金などで、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

積み立てをしない分、やはりある程度ので預貯金は常に蓄えておく事が今回、母の葬儀で学んだ事です。

正直、死亡年齢が65才だったのと予測もしない突然死でしたので最初は葬儀の事が頭にありませんでした。

また自分が長男という事もあり、今回は喪主も含めて、費用やら手配やら全てが初めての経験でした。

前回の祖父の時は自分は香典と葬儀に参列者として参加しただけでしたので、こんなに大変だとは思いませんでした。

ただ、今回自分の預貯金があったおかげで葬儀社さんにも、住職さんにも気持ち良くお金を払う事が出来たので、常日頃から人の死というのは突然のパターンが多いという事を再実感しましたし、積み立てをしないのであれば預貯金は必要だと思います。

★★★「とても親切にして下さりスムーズに葬儀の日を迎えられました。」

お葬式の概要

セレモ江戸川ホールを選んだ理由

自宅から近く、相談に行った時に親切だったため選びました。

セレモ江戸川ホールの評判、口コミ

初めてのことだったのでそのことを葬儀社側にお伝えすると、とても親切にして下さりスムーズに葬儀の日を迎えられました。

今後の参考にもなりました。

一つ一つパンフレットを見ながら決めていきますがやはり通夜、葬式当日になると悲しむ気持ちが倍増してきますし動揺してしまうこともありますから、葬儀社様の細かなお気遣いには感謝しています。

日頃故人を送り出す側への丁寧な臨機応変の対応が求められているのだと感じました。

今後の葬儀のことを考えますと高齢化社会ですので高齢者の御参列、葬儀の数が増えていくと思います。

その中で高齢者の方や介護が必要な方などでも参列ができる葬儀の仕方がいくつかあれば助かる、嬉しいという人も多いのではないかと思います。（その様な場面がいくつかありました。）

故人を考えると参列をしたいと思われる方も多いのでは？と思います。

人件費の問題が出てくるかと思いますが時間を見つけて資格を取って頂くことや、勉強会など開くなどして今の時代にあった葬儀社があっても良いのではと思います。

★★★★★「スタッフが感じよく、またこちらの状況に合わせて助言をくれたのが大変に嬉しかったです。」

お葬式の概要

さくら葬祭を選んだ時の流れ

この地域に引っ越していた時に、購入したマンションの裏手にあったのがこのさくら葬祭でした。

近くにこういった施設があると縁起が悪いなどとも言われますが、見つけた時に逆に安心感を憶えたものです。

家から数分もかからずに、小さなとは言え葬祭場もある葬儀社があるということは忙しい葬儀の日々でも、負担が少ないだろうと考えましたし、実際に疲れなどの軽減に役立ってくれました。

個人の縁故も少なくなっていましたので、この小さな葬儀社の葬祭場で充分だろうとも思ったからです。

さくら葬祭に対する感想、意見、希望

幸い友引などにも当たっていませんでしたので、通夜から告別式までそのまま面倒もなく執り行えました。

病院に迎えに来てくれたスタッフも、実際の葬儀について相談を請け負ってくれたスタッフも、感じよくまたこちらの状況に合わせて助言をくれたのが大変に嬉しかったです。

費用に関しても、いわゆる明朗会見をしてくれましたし、お布施に関しても、お経の費用に戒名を加えてこれこれの金額、とはっきり出してくれたのでこちらも相談しやすかったです。

料理にしてもお香典返しにしても、このくらいの品が喜ばれるとか、この程度のお料理でとかきちんと金額を提示しつつ説明があったのも、大変に良かったです。

追加費用の請求もなく、四十九日のお坊さんの手配も、一周忌のお坊さんお手配までお願いできたので、大変に助かりました。

欲を言えば、主催者の火葬場からの帰宅の足の手配に関して助言があったらと思います。

火葬場が場所が遠くて不便な上に、お骨を持ってという形でしたので帰り道どうしようかと困ってしまいました。

これはでも、葬儀社の人が帰社するというので車に乗せてくれるよう交渉して何とかなりました。

家に近い葬儀社というのは、本当に後々まで相談できるのでおすすめです。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをしない

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをしない方が、葬儀をあげるまでに、複数の葬儀社を選ぶ選択肢が残るから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

葬儀社への積立も、突然やってくる不幸に対応するのには、有効な手段だと思います。

ただ積立をしてしまうと、やはり他の葬儀社でという選択肢がなくなります。

加えて、引っ越しなどした時に、同じ葬儀社の支店があれば良いのですが、そうでないと結局無駄になってしまったりします。

互助会への積立は、そういった面では役に立ちますが、場合によっては各自治体の市民葬などでの補助と同じ程度の金額が支払われるだけです。

互助会の場合何かあればすぐスタッフが来てくれて、お坊さんの手配などもしてくれますが、結構当たり不あたりが多いのが難点です。

特に葬儀の混む時期だと不当たりが多いので、せっかく積立したのが無駄になった気分にもなります。

小さな地域密着型の葬儀社を、不幸があった際に選ぶほうが結局丁寧でいい仕事をしてくれる感じです。

★★★★★「スタッフの人も感じがよくトラブルに繋がるようなこともなかった」

お葬式の概要

東冠を選んだ時の流れ

元々知り合いの人がこの会社に勤めていて、亡くなった祖母とも良くして頂いていたので祖母が亡くなったときにその方にご連絡させていただいて依頼しました。

祖母も寝たきりが長くて、年齢も90歳近いこともあり何社かホームページを見させて貰っていたのですが、やはり全く知らない人よりも知っている人の方が安心できるので決めました。

東冠に対する感想、意見、希望

亡くなってから連絡して早めに来ていただきました。

元々亡くなった祖母とも良くしていただいていた方でしたので、一緒に悲しんでくれて何か安心しました。

結構私が動揺していたので。

葬儀の話はプランをいくつか持ってきてもらいました。

その時にわかりやすく丁寧に説明をしていただいて、一番祖母にあったプランを勧めてもらいました。

一番高いプランとか勧められるのかなと思いましたが、そんなことはなかったです。

当日はスタッフの人も感じがよくトラブルに繋がるようなこともなくて、祖母も喜んでくれていたのではないかと思います。

費用に関しては、出してもらった見積もりと少し追加費用とかも入ったので高くはなりましたが、大きくずれることはなく安心しました。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

葬儀をしていただいた会社に知り合いが働いていたので互助会の話はしてもらってたのですが、断ってしまっていました。

会に入って１ヶ月ずつ積み立てしておけば、もう少し楽だったかなぁとは思いました。

その後検討して入る流れにはなっています。

少なからず誰もが起こることですので、いざというときに積立てをしていた方が当日費用も少なくできますし、互助会は割引とかも結構な割引もあったりしてとてもお得だとは思いました。

最初勧められたときに入っとけば良かったと少し後悔しました。

解約すると損するとは思いますが、金額も1カ月高くはないので将来的に考えたら入っとくべきだと感じました。

生死の話なのであまり避けたい話になるのですが考えるべき話ですね。

★★★「父の遺志を尊重した素晴らしい葬儀が実現できた」

お葬式の概要

サン・ライフに積み立てを始めた時の流れ

父が積み立てをしていました。

不安な気持ちをさせまいと私たち家族をいつも気にかけていた優しい父でしたので心に残っおります。

パンフレットやプランニングしてくださったので、ありがたかったですし見積りがとても見やすく丁寧でしたし高額なものや無駄なものをすすめることなく、積立金を充当することで大幅な負担の軽減となり助かりました。

サン・ライフに対する感想、意見、希望

父の突然の死に家族皆、茫然自失状態でした。

不安な私たち家族をしっかりサポートしてくださり、また丁寧に心のこもった言葉と態度で親切丁寧に不安な気持にならないよう気配りする姿が心に残っおります。

スタッフの皆さん、こちらの立場をご理解いただき、わかりやすくプランニングしてくださったので、細かなプランや見積りがとても見やすく丁寧でした。

高額なものや無駄なものをすすめることなく、できるだけ無理のない安く葬儀ができるように考えていたので積立金を充当することで大幅な負担の軽減となり助かりました。

本当に良くやってくれましたから、父の遺志を尊重した素晴らしい葬儀が実現できたことを関係者の方々には心からお礼を伝えたいです。

葬儀社（互助会）に積み立てをするのとしないのと、どちらが良いと思うか

葬儀社（互助会）に積み立てをする

理由

• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀をあげる時に、葬儀社を探さなくて済むから。
• 葬儀社（互助会）に積み立てをする方が、葬儀費用を準備できるから。

互助会の積み立てについて今後の葬儀で注意したいこと

積み立てをする方が、葬儀をあげる時に、葬儀社を探さなくて済む葬儀費用を準備できることがメリットと思うのですが、注意したいことを調べてみたら結構あったので考えることもできました。

互助会は民間企業のため当然倒産のリスクがあることも頭に入れておくべきだと思います。

万が一の倒産に備えての保証機構に加入しているようなのですが、掛け金の1/2が保証されるだけのようです。

控除できるのは葬儀費用に充てた実費のみになります。

毎月積み立てを行いますが、定期預金やその他の金融商品のように利息はつきません。

解約する場合には解約手数料がかかる事や掛け金だけで葬儀ができると思っていた掛け金によるプランの葬儀は、一番スタンダードなので葬儀の打ち合わせになると費用が高くついてしまうそうなので注意しようと思いました。

★★★★★「臨機応変に動いて下さり通夜も葬儀も問題なく進行しました。」

お葬式の概要

田中葬祭を選んだ理由

病院からの紹介。

田中葬祭の評判、口コミ

義母の葬儀にお世話になりました。

悲しみの中、セレモニーの準備や手配などを進めていかなければなりませんでしたが、スタッフの方々は親身になって対応して下さいました。

家のリフォーム直後で引っ越し荷物が片付いていない状況だったため、葬儀会場を手配してもらいました。

急死だったので何もかもが初めてで、実際は葬儀社の指示に従う形ではありましたが、臨機応変に動いて下さり通夜も葬儀も問題なく進行しました。

主人と義妹の勤め先が名の知れた会社だったので、思いの外、弔問者が多く香典返しの品や食事の数が足りなくなりそうでした。

結局、追加手配で対応できたのですが、予め伝えておくことで人数を把握できたのであろうと私共と葬儀社で反省しました。

生花や花輪の量も多かったので自宅ではなく葬儀会場にして良かったです。

素敵な花に囲まれて義母は嬉しかったと思います。

葬儀は何度も経験するものではなく、故人にとってその葬儀が正解であったかは分かりませんが、身内としてはできる限りのことをしてあげられたと思っています。

★★★★★「担当の方も優しく寄り添ってくれて，最後の最後まで安心安全で行うことが出来ました。」

お葬式の概要

東京葬儀を選んだ理由

スライドショー上映などサービスもよかった。

東京葬儀の評判、口コミ

親身に付き添ってくれた方，相談した際の受け答えもわかりやすく対応してくれました。

費用などの提案もできるだけ抑えられるように考えて下さり，とても良かったです。

サービスも充実していて，特にスライドショー上映は昔のことを思い出すかのように再現度が素晴らしかったです。

その人の好きな物，食べ物を頂けるのも重大なポイント。

葬儀は終わりではない。

ありがとうと伝え続けることだと思うのです。

事前予約だと割引がきいて，葬祭費補助をしてもらえます。

ゆとりある空間と安らぎをもたらすというキーワードからとても安心感がありました。

しかし，喪主の名前を何度も間違えたことが唯一不満でした。

でも後々のアフターフォローがよかったです。

初めてで分からないこともありましたが丁寧に説明や手順，日程など進めてくれました。

担当の方も優しく寄り添ってくれて，最後の最後まで安心安全で行うことが出来ました。

なのでオススメする葬儀会社だと私はそう思いました。

★★★「葬儀社も食事の人数とかを考えて欲しかったです。」

お葬式の概要

くらしの友を選んだ理由

以前に利用したので。

くらしの友の評判、口コミ

花祭壇でとても綺麗で良かったです。

湯灌もやって良かったです。

故人は入院中にお風呂に入れなかったので、亡くなったとは言え何だかさっぱりした様に思えました。

シャンプーをしてあげたいと思ってましたので、生きてる内には出来なかったから余計に気持ち的に思う部分があり本当に良かったです。

お料理も美味しかったですね。

親戚からも評判は良かったです。

故人は体格がガッシリしてたのでランクが上のお棺にして良かったです。

お棺の中をお花いっぱいに敷き詰めて花畑に居る様でした。

ただ火葬場で火葬が終わる迄の間に食事をしながら待ってるんですが、食事をする人の人数を事前に葬儀社に連絡しないといけなくなっていて、直前にならないと人数なんて分からないのにそれは本当に困りました。

通常は家族とかだけなんでしょうが故人は現役だったので仕事関係の方も来たりで、想定外の事で食事も実際は足りなかったです。

だから食事するのにも困りました。

そうでなくても喪主は色々とやる事が多くて慣れない中でアレコレしないといけないことに神経を使い、葬儀社に何か聞かれると動かないといけないから本当に大変でした。

ご葬儀は突然ですから故人の姉弟達も頼りにならず、葬儀社は仕事ですから身内は分からないのが当然です。

葬儀社も食事の人数とかを考えて欲しかったです。